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    『ゴマちゃんと暮らそう』ゴマちゃん35周年記念ぬいぐるみをみなさんに届けたい!

    1988年「少年アシベ」に登場し国民的な人気キャラクターとなった白いアザラシのゴマちゃんは2023年に35周年を迎えます。こちらを記念して原作者森下裕美のこだわりを詰め込んだゴマちゃんぬいぐるみを製作

    情報解禁日時:2023年01月17日 10時51分

    はじめまして、『ゴマちゃんホンポ』です。
    少年アシベ漫画家森下裕美の公式グッズやファンイベント、個展などを森下先生と一緒に企画製作しています。

    ゴマちゃんホンポオンラインストアで販売中の公式グッズの一部

    ゴマちゃんは漫画『少年アシベ』で1988年にデビューしました。『少年アシベ』はアニメ化され、「キュ〜」と鳴く白いアザラシのゴマちゃんは一大ブームを巻き起こし、ぬいぐるみはコピー商品が出回るほどの大人気に。『少年アシベ』連載終了後もアシベが小学2年生になった『COMAGOMA』(コマゴマ)が連載。
    現在も2017年より高校1年生になったアシベ達を描く続編『青少年アシベ』(作画:笑平)を『月刊アクション』にて連載。
    2020年からはアシベが小学3年生になった『小3アシベ』が漫画アクションで連載されています。

     

    2016年に少年アシベが再アニメ化された頃に、ゴマちゃんを愛する人たちが交流できる場を作りたいという思いから、SNSを立ち上げ、ファンイベントや原画展などを開催し、ゴマちゃんを子どもの頃から長年家族のように愛し続けてくれているたくさんの方とお会いすることができました。

    ゴマちゃんファンイベントでの集合写真。
    イベントにはそれぞれお気に入りのゴマちゃんを連れてきてくれます。

    長年愛されて、数えきれないほどのゴマちゃんのぬいぐるみが発売されましたが、実は現在ゴマちゃんのぬいぐるみは販売されておらず、アミューズメント施設向けの非売品しか製造されていません。
    そこで、2023年のゴマちゃん生誕35周年に合わせて、森下先生が現在イメージする新たなゴマちゃんのぬいぐるみを作ろう!というプロジェクトがスタート。
    生地の選定から森下先生が監修し、1年近く試作を重ね、ついに森下先生も納得のゴマちゃんが生まれました。
    それがこちらです!


     

    原作をイメージした、ちょっと幼さが残る表情。

    ふわふわの毛並みが伝わりますか?

    サイズは森下先生認定の実物サイズ『ゴマちゃんフルサイズ(約50cm)』と、お散歩に連れて行くのにちょうどいいおでかけサイズの『ゴマちゃんハーフサイズ(約35cm)』の2種類。生地は心地よい肌触りの毛足の長いフェイクファーを採用しました。

    しっかりした抱き心地の『ゴマちゃんフルサイズ』を横抱きすればアシベになりきれます。

     

    うれしい日も、ちょっと落ち込んだ日も。いつでもそばにゴマちゃんがいます。

    晴れた日には『ゴマちゃんハーフサイズ』を連れておでかけしましょう。

     

    お散歩や旅行に連れて行って、いろんな景色を見せてあげてください。

    あなたのゴマちゃんは世界に一つだけ。
    ずっと一緒にいてあげてくださいね。

    長年ゴマちゃんを愛し続けているみなさまや、これからゴマちゃんと一緒に育って行く子供たちに、現在作られていないゴマちゃんを届けるために、CAMPFIREを通じたクラウドファウンディングという手段を採用しました。
    ぬいぐるみの製造は少しづつ作るということが難しく、ある程度の数をまとめて作る必要があります。また、ぬいぐるみ保管にはとても大きな倉庫が必要です。
    森下先生と身内のスタッフ数名だけで運営している小さなチームである『ゴマちゃんホンポ』には、大手のおもちゃメーカーのような倉庫や全国の販売経路はありませんし、広告費もありません。かなり大きなチャレンジです。
    クラウドファウンディングを採用することで幅広いみなさんに新しいゴマちゃんを知っていただくことができ、事前予約していただくことで余剰在庫を抱えてしまうリスクも避けることができます。
    ご理解いただき、みなさまに応援をいただければうれしいです。

     

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    ものつくり株式会社
    所在地 東京都港区南青山4丁目16−11
    代表者 田沼 遊歩
    設立
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