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    寄居町特産の風布みかんを使用した綿あめと土産品を開発しました。

    寄居町オリジナル!フルーツみかん綿あめの商品化

    情報解禁日時:2022年12月23日 08時00分

    株式会社大黒屋商店(代表取締役 高田努)では、①利益率の向上、②地産地消の商品開発という課題解決のために、寄居町の特産品である「みかん」を使った綿あめを開発。
    当社の主な事業は、蒟蒻(こんにゃく)、心太(ところてん)の製造・販売に加え、氷の販売、カフェ事業も行っているが、コロナ禍における飲食店向け需要の減少によって、新たな売上の柱を構築する必要性があった。
    寄居町のみかんは、みかん栽培で日本における北限と言われており、戦国時代に鉢形城城主の北条氏邦が小田原より移植し、400年以上栽培している歴史ある町の特産品で、自然の甘酸っぱさが特徴とされている。

    PR
    ・製造時間は1個あたり2分。1時間で25個は生産可能となる。町内外のイベントに出店し、地域のPRに繋がる。
    ・こんにゃくの製造・販売だけでなく、地域特産の綿あめを製造・販売することで、大黒屋商店に触れる機会を増やし、大黒屋のファンを作って、一人ひとりの顧客生涯価値を高めることができる。
    ・イベントでは、お客様の喜んでくれる顔を実際に見ることができる。製造現場の社員は、普段は顧客に接していない。イベントで顧客の笑顔に直接触れることで、仕事のやりがいにつながる。

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    寄居町商工会のプレスリリース

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    寄居町商工会
    所在地 埼玉県大里郡寄居町大字寄居1267-2
    代表者 大久保 和勇
    設立 1960/10
    資本金
    従業員数 7
    リンク https://www.yorii.or.jp/

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