一般社団法人 ドクターライフ協会
情報サービス業
東京都台東区谷中3-24-4-303
商品・サービス
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シルバー会員
お試しで運用サポートを受けたい方向けのプラン│SNSやMEOの初期設定・アドバイスをマーケティングのプロが行います。
開始日:2023年03月24日
- 社員・スタッフインタビュー・取材可能
- 経営者インタビュー可能
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夏井 雅生
代表理事
- こんな事話せます
- 大学在学中に初めて国内で起業し、タイやベトナムなど海外でも様々な分野の事業を展開している、その経歴や経営実績のほか、ドクターライフ協会を設立した経緯や、協会への想いや理念について。
取材ができる人については、
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ゴールド会員
すでにアカウントは持っている・時間はあるけど運用方法がわからない方向けのプラン│マーケティング・広報提案~一部代行まで、マーケティングのプロが細部までフォローします。
開始日:2023年03月24日
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夏井 雅生
代表理事
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- 大学在学中に初めて国内で起業し、タイやベトナムなど海外でも様々な分野の事業を展開している、その経歴や経営実績のほか、ドクターライフ協会を設立した経緯や、協会への想いや理念について。
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プラチナ会員
SNSやMEO運用は初めてという方、自分で運用する時間がない方向けのプラン│マーケティング・広報提案~代行まで、マーケティングのプロが全面フォローします。
開始日:2023年03月24日
- 社員・スタッフインタビュー・取材可能
- 経営者インタビュー可能
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夏井 雅生
代表理事
- こんな事話せます
- 大学在学中に初めて国内で起業し、タイやベトナムなど海外でも様々な分野の事業を展開している、その経歴や経営実績のほか、ドクターライフ協会を設立した経緯や、協会への想いや理念について。
取材ができる人については、
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プレスリリース
掲載実績
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ラジトピ(ラジオ関西トピックス)
https://jocr.jp/raditopi/2023/05/31/507095/
【2023年5月31日掲載】 ラジオ番組『アスカツ!』(ラジオ関西)の2023年4月29日放送回に、代表理事の夏井がゲスト出演し、その際に語った当人のビジネススタイルや弊協会のサービスについて掲載されました
達成しようとしていること
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私たちのミッションは、世の中から情報弱者をなくすことです
弊協会では、税金や社会保険料、介護費用などのソーシャルコストの他、あらゆる生活コストを節約するための情報やノウハウを会員に提供しています。
弊協会独自の診断ツール 『ドクターライフ診断』 においては、 5 分程度の質問に回答するだけで、回答者がいま必要としている制度やお得情報を得ることができます。
会員自身はもちろんのこと、法人会員の場合は、自社の従業員に福利厚生の一部としてこれらを共有することで、賃金アップが難しい企業や店舗でも、従業員のライフスタイル向上を手助けすることが可能です。
法人会員には、SNSやMEO対策など、時代に合わせた情報を使ったマーケティング方法を提案し、ビジネスライフ向上の手助けを行っています。
役員陣
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夏井 雅生
代表理事
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千秋 昌康
理事
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平井 隆
理事
会社概要
会社名 | 一般社団法人 ドクターライフ協会 |
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所在地 | 東京都台東区谷中3-24-4-303 |
代表者 | 夏井 雅生 |
設立 | 2023年3月24日 |
資本金 | |
従業員数 | |
リンク | https://doctor-life.org/ |
追加情報
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代表理事の挨拶
ドクターライフ協会のサービスは、多くの企業様に、従業員様の暮らしを豊かにするための福利厚生サービスの一環として導入していただくことで、家族環境や介護状況などが異なる様々な従業員様の困りごとにも、公的サービス活用の提案や情報提供という面で寄り添うことができます。
また、当協会では、他業種の企業様間の情報交換や意見交換を行うことも可能です。ウェブ社会が広がる現代ですが、バーチャルやオンラインではなく、現実世界での横の繋がりは、どの時代においてもビジネスでの主軸であると考えます。
ドクターライフ協会が、従業員様の不必要な介護離職や転職の防止のほか、事業に必要な情報収集、情報発信や企業アピールの場としても活用していただけることを期待しています。
そして、皆様の暮らしやビジネスライフの専門医として、近くにいると安心できる町医者のような存在でありたいと願っています。 -
代表理事経歴
-1971 年東京生まれ
-大学在学中の 1991 年に、横浜でソフトウェアの開発会社を起業
-1 年後に人材派遣会社をM&Aで買収
-24 歳で海外に渡航
-世界を旅しながらトナムやタイなどアジア各国でのビジネスチャンスを模索する
-1999 年 タイにて新たに起業
システム保守や人材派遣業、レストランや農園など幅広くビジネスを展開
現在は日本を拠点として、国内ではweb広告をや貿易、就労支援など、幅広い分野の事業を展開中。国外では、ベトナムやタイで、食品加工工場や幼稚園の経営、玩具の代理店など、再び事業を拡大している。
Q&A
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- 福利厚生をはじめ、企業の就業規則や組織体制でアピールできることはありますか?また、それによる業績効果もあれば、合わせてご記入ください。
- 当協会では、税金や社会保険料、介護費用などのソーシャルコストの他、あらゆる生活コストを節約するための情報やノウハウを会員に提供しています。
当協会独自の診断ツール 『ドクターライフ診断』 においては、 5 分程度の質問に回答するだけで、回答者がいま必要としている制度やお得情報を得ることができます。会員自身はもちろんのこと、法人会員の場合は、自社の従業員に福利厚生の一部としてこれらを共有することで、賃金アップが難しい企業や店舗でも、従業員のライフスタイル向上を手助けすることが可能です。
ここから取得したデータは、協会内で管理・集計を行い、マーケティング用のビッグデータとして法人会員に提供することで、情報がうまく循環します。さらに、法人会員には、SNSやMEO対策など、時代に合わせた情報を使ったマーケティング方法を提案し、ビジネスライフ向上の手助けを行っています。
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- 競合企業に比べて突出している強みを教えてください。また、その強みはなぜ生まれましたか?
- 情報提供サービス業というと、こちらから発信した情報をユーザーが選別して取りに行くという形が一般的ですが、弊協会では、 5 分程度の質問に回答するだけで、回答者がいま必要としている制度やお得情報を得られる 『ドクターライフ診断』 という独自の診断ツールを開発しました。
ドクターライフ診断は、適宜情報をアップデートしているため、1度だけではなく、数ヶ月に1度程度、繰り返し受けていただくことに意味があり、会員・非会員問わず長期的に活用していただけます。
『ドクターライフ診断』 は、情報をうまく取得することができず、損をしている人が多いという日本の現状を見て 「情報弱者をなくしたい」 と感じた代表理事の強い想いから生まれました。
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- 理想の組織実現のために取り組んでいる事はなんですか?
- 協会員とのコミュニケーションを大切にしています。書類提供などで済ませられる内容でも、できる限り会員とオンライン会議などでコミュニケーションを取り、要望や意見をくみ取ることを意識しています。
また、それらをまとめたものを各部署の担当者が定例会議で全体共有することで、各部署で認識の乖離が生まれないよう努めています。
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- 持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)に向けて取り組んでいることを教えて下さい。
- 弊協会が提供する情報提供サービスにより、企業の福利厚生が充実し、従業員の働きがいや経済成長が促進され、経済的な繁栄に寄与しています。さらに、税金や社会保険料などのソーシャルコストを適正な支出へと導くことで、社会的な包摂に貢献しています。
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