アソビュー株式会社

掲載実績

• 12月1日放送TBSラヴィット冬イルミ特集にて専門家として当社代表の山野が出演しました。

• 12月3日Forbes「社長の偏愛漫画」企画にて山野が紹介されました

• 12月9日タウンニュースにて、横浜のいちご観光農園の導入事例が紹介されました

• 12月9日PIVOT公式チャンネルにてV字回復の打ち手という企画で山野が出演しました。

• 12月15日観光経済新聞にて山野のインタビューが紹介されました

• 12月15日BSよしもとのワシんとこポストにてアソビュー！会員が選ぶイルミネーションランキングが紹介されました

• 12月29日TOKYOFM「ONE MORNING」にて遊びの年間ランキングが紹介されました

• 1月26日ITメディアビジネスオンラインにて子どもの体験格差解消プロジェクト発足が紹介されました

• 2月9日NHKゆう5時にて、バックカントリー活況企画のデータ提供をいたしました

達成しようとしていること

• 「生きるに、遊びを。」をミッションとし、衣食住に遊びを社会実装し、ウェルビーイングな社会の実現を目指しています

  主に4つの事業を中心に展開しています。
  ①休日の便利でお得な遊び予約サービス「アソビュー！」
  ②観光・レジャー・文化施設向けDX推進SaaS「ウラカタ」シリーズ
  ③中央省庁・地方自治体向け観光コンサルティングサービス
  ④体験や思い出を大切な人に贈る「アソビュー！ギフト」

役員陣

• 山野智久

  代表執行役員CEO

会社概要

Q&A

• 福利厚生をはじめ、企業の就業規則や組織体制でアピールできることはありますか？また、それによる業績効果もあれば、合わせてご記入ください。

  遊びの会社である当社では、アソ誕制度という取り組みで従業員の誕生日に5,000円分のクーポンを発行し、アソビュー！を利用して遊びに行ける福利厚生を実施しています。
  「生きるに、遊びを。」をミッションにしており、従業員にも遊びの重要性を体感してもらう取り組みとして実施しています。

• 競合企業に比べて突出している強みを教えてください。また、その強みはなぜ生まれましたか？

  「アソビュー！」は現在、全国2万8000プランの遊びの中からご家族連れやお友達・カップルなどあらゆるシーンでの遊びの体験を提供しています。会員数は約1,000万人にのぼり、生活者の休日の遊びを提供しています。
  
  「ウラカタ」シリーズでは、全国1万もの観光レジャー文化施設に対し、各種チケットの電子化を入り口にDXを推進しています。チケットが電子化すると、その後の工程（発着券管理・精算・顧客資産の見える化）が可能になり、マーケティングがあらゆるコミュニケーションに活用できます。

• 持続可能な開発目標（SDGs：Sustainable Development Goals）に向けて取り組んでいることを教えて下さい。

  子供の体験格差解消PJTを発足させています。
  経済的貧困や、社会的孤立環境にいる子供たちは学習の支援はあれど、遊び・体験の支援はなされていません。子どもの自己肯定感や非認知能力の醸成には遊びや体験が必要不可欠であることから、PJTを発足させ、当社代表が発起人の一人になっています。
  プレスリリースは下記です。
  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000187.000015664.html