商品・サービス
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建築家が手掛ける戸建て・マンションのリノベーション
長年の家づくりの実績を生かした、建築家によるリノベーション
開始日:2021年02月08日
- 土日取材対応可能
- 店舗取材可能
- お客様取材調整可能
- 商品提供・貸与可能
- 社員・スタッフインタビュー・取材可能
- 社内・店内撮影可能
- 経営者インタビュー可能
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建築家が手掛ける フルオーダーメイドの注文住宅
今の暮らしに沿った設計とデザイン、職人の手仕事による丁寧な施工 フルオーダーメイドの注文住宅
- 土日取材対応可能
- 店舗取材可能
- お客様取材調整可能
- 社員・スタッフインタビュー・取材可能
- 社内・店内撮影可能
- 経営者インタビュー可能
プレスリリース
掲載実績
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日産自動車株式会社の新車パンフレット
日産自動車株式会社 「SAKURA」パンフレットの表紙撮影にて、弊社が手掛けた神奈川県鎌倉市の邸宅がロケ地として使用されました。
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「ZUU online」
https://zuuonline.com/archives/240721
経済・金融情報サイト「ZUU online」の特集ページ「2022年 不動産業界トップランナーに聞く アフターコロナ時代の経営戦略」にて、テラジマアーキテクツCEOの深澤彰司のインタビューが掲載されました。これまでの会社のあゆみとともに、アフターコロナ時代のテラジマアーキテクツの展望についてお話しています。
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住生活産業専門誌「Housing Tribune vol.652」
2022年11月25日発行「Housing Tribune vol.652」にて、弊社代表・一級建築士の深澤彰司のインタビュー記事が掲載されました。
「新時代の和モダン空間づくり」というテーマで、2ページに渡ってご紹介いただいております。 -
「リフォーム産業新聞」
2022年12月12日発行「リフォーム産業新聞」に、テラジマアーキテクツの新オフィス(2022年9月開設/東京・自由が丘)、建築業界では少数派であるリモートワークを中心とした働き方に関する記事が掲載されました。
・・・設計・施工を手掛けた邸宅はインテリア・住宅系雑誌・ウェブサイトにて多数掲載実績あり
詳しくは「商品・サービス」の「フルオーダーメイドの注文住宅」のページをご覧ください
達成しようとしていること
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VISION 「上質な暮らしの創造」
テラジマアーキテクツは、住まい手のライフスタイルにふさわしく
長く愛着を持てる価値のある住空間づくりに
丁寧なコミュニケーションと本質的なものづくりへの姿勢をもって取り組み
都市における上質な暮らしの創出に貢献します。 -
住まいを通じて東京・神奈川の都市部のライフスタイルの質の向上に寄与する
自分らしい暮らしってなんだろう。近年、多くの人がそう考え始めました。
かつて家づくりについては情報も少なく、規格型といわれるような家しか建てられなかったものですが、現在は違います。家を建てる人のの要望や選択肢は広がり、理想を具現化することを望んでいます。
テラジマアーキテクツは、一切規格を設けず、住む人が価値を感じること、叶えたい暮らし方を起点として家づくりを行う、住宅のフルオーダーメイド専門の設計事務所・工務店です。
都市で暮らすすべての人がその人らしさを自由に表現し、豊かな日常と人生を謳歌できる世の中を目指して。
テラジマアーキテクツは住まいづくりを通じて、幸せな社会の実現に貢献してまいります。
役員陣
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深澤 彰司
CEO 専務取締役/建築家
会社概要
会社名 | 株式会社テラジマアーキテクツ |
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所在地 | 東京都目黒区自由が丘2-10-4ミルシェ自由が丘6F |
代表者 | CEO 深澤 彰司 |
設立 | 1958年 |
資本金 | 3,000万円 |
従業員数 | 35人 |
リンク | https://www.kenchikuka.co.jp/ |
追加情報
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テラジマアーキテクツは創業65年を迎える「建築家のいる工務店」です
テラジマアーキテクツは、戦後の復興から高度経済成長期へと移り行く1958 年に「寺島工務店」として東京・世田谷で創業し、街の発展とともに歩んでまいりました。
のちに設計事務所と工務店機能を併せ持つ業態に変更し、富裕層を中心に、東京のデザイン工務店の老舗として認知していただけるようになりました。
時代ごとの価値観と住まい手の個性を反映した、オーダーメイドの邸宅をご提案しつづけています。
Q&A
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- 福利厚生をはじめ、企業の就業規則や組織体制でアピールできることはありますか?また、それによる業績効果もあれば、合わせてご記入ください。
- ★建築業界ではまだ少数派である「在宅勤務と出社のハイブリット勤務」を採用
建設業界のテレワーク実施率は、東京商工会議所による2020年11月の調査(「テレワークの実施状況に関するアンケート」)において41%と全業種最低となりました。また、従業員30人~50人規模の企業においては33.3%と、全ての規模の企業の中で最も高い割合でした。
そうした中で、テラジマアーキテクツでは新型コロナウイルスの感染が急拡大した2020年4月、いち早く全社員が在宅勤務のできる環境を整えました。
また、建築業界ではいち早く男性の育休制度(2020年実績:1名)を導入するなど、社員のワークライフバランスの向上を目指して様々な改革を行っています。
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- 持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)に向けて取り組んでいることを教えて下さい。
- ■「木の家」を追求
高温多湿な日本において、優れた調湿効果のある木材は、快適な住宅を作るのに最も適した素材であり、将来に渡って再生可能な資源です。そして、適度な木材の消費は、元気な森林を維持するために必要です。
テラジマアーキテクツでは、耐震性を大きく向上させることのできる金物との組み合わせにより、長く安心して暮らせる「木の家」をご提案しています。環境にやさしい住まいを広めていくことも、作り手としてのひとつの責任だと考えています。
■永く暮らせる スケルトン&インフィルの家づくり
「スケルトン&インフィル」とは、建物の構造躯体(=スケルトン)と内装部分(=インフィル)を分離した建築の手法。一般的な住宅と比べ、リフォーム・リノベーションがしやすく、家族構成やライフスタイルの変化に対応することが容易になります。その家でいつまでも心地よく暮らしていただくことは、廃棄物の削減に繋がります。
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