株式会社シートマーケット

掲載実績

• フジテレビ「めざましテレビ」

  放送日：2022年12月8日(木)
  番組中に3度あったスマートレストランEXPOの特集において、弊社の当日空席予約／当日集客サービス「すぐトル」をご紹介いただきました。「空席専用の予約サイト」として、忘年会シーズンや二次会でのご利用など、急なお店探しで今すぐお店の予約が取れる「すぐトル」の利用シーンや使い方、仕組みなどが放送されました。

• 東京MXテレビ『ええじゃないか！！』

  https://www.youtube.com/watch?v=vAcLcCGzcy0

  放送日：2022年8月28日(日)
  弊社代表の鶴田がスタジオにて、「すぐトル」のサービス内容と、実際に使ってお店が予約できるまでを紹介しました。
  矢口真里さん、アンタッチャブル柴田さんなどスタジオの皆様より“神サイト”と大変ご好評いただきました。

達成しようとしていること

• 私たちのミッションは、「当日の座席のマーケット」を顕在化・活性化させることです。

  「今、席が空いている事業者」と、「今すぐ席を利用したい生活者」をマッチングすることで、事業者の稼働率を向上させるとともに、成果者にはすんなり席を見つけられる喜びを提供します。
  飲食店に代表されるサービス業において、当日の座席の需給を最適化する（＝マーケットを顕在化・活性化させる）ことで、飲食店・生活者ともに上質な顧客体験を提供して人々を幸せにしていきます。
  飲食店を皮切りに、カラオケ等の準飲食店、劇場・スポーツ施設等のエンタメ/スポーツ、病院・整体等のヘルスケア業界など、様々なサービス利用シーンにおいて「当日の行きたくなったらすぐ席が見つかる」世界を目指していきます。

役員陣

• 鶴田　陽平

  代表取締役社長

会社概要

追加情報

• 代表取締役社長・鶴田陽平の経歴

  【代表者略歴】
  早稲田大学理工学部情報学科卒(1997)
  本田技研工業 IT戦略部門（～2003）
  デロイトトーマツコンサルティング TMTunit（～2011）
  ベイカレントコンサルティング パートナー（～2016）
  ベンチャーコンサルファーム CEO（～2017）
  三菱UFJリサーチ＆コンサルティング 　新規事業チームリーダー兼プリンシパル（2017～）
  
  約20年のキャリアを有する、現役の経営・戦略コンサルタント。
  これまで様々な企業の新規事業立ち上げを支援してきたが、一念発起して「自ら主体となって新規事業立ち上げ」にチャレンジしている。

Q&A

• 福利厚生をはじめ、企業の就業規則や組織体制でアピールできることはありますか？また、それによる業績効果もあれば、合わせてご記入ください。

  ・弊社は「フルリモートワーク×フルフレックス」の勤務形態をとっており、すべての社員が自宅より勤務しています
  　→煩わしく、体力を使い、時間も無駄にかかる通勤の負担がゼロ。かつテレワーク手当も支給しています
  　→結果として、就業時間のほぼすべてが業務時間となり、超・高効率での業務・超速での事業推進が実現。社員の余暇も生まれ、オフィスレスでコストも抑えられて一石四鳥です

• 競合企業に比べて突出している強みを教えてください。また、その強みはなぜ生まれましたか？

  ・「当日予約における徹底的に磨き上げられた高速かつ確実性の高いUIUX」が競合企業に比べて突出している強み。
  　→「飲みに行きたい」となったら30秒・Web完結で予約完了。こんな超・スムーズなサイトは他にありません
  　→サイトの店舗リストに片っ端から電話をかけても繋がらないかも・満席かも。歩き回っても見つからないかも。すぐトルだったら店舗はすべて「当日予約可能な店だけ」。確実性が他とは段違いです
  
  ・社長含め社員はみな、「元・経営コンサルタント」か「元・特化型プロフェッショナル」のどちらか
  　→結果、前述のサービスの開発や掲載される店舗営業の効果・効率を非常に高い水準で実現できている
  

• 理想の組織実現のために取り組んでいる事はなんですか？

  ・経営コンサルタントの高品質・高効率な仕事の進め方と、ベンチャーの超速の事業推進の良いとこどりを目指しています。クイックに質の高い企画を立てて超速で実施、行動指標と成果指標の数字を集めてPDCAを高回転で回していく、これを実直かつ徹底して実施しています。

• 持続可能な開発目標（SDGs：Sustainable Development Goals）に向けて取り組んでいることを教えて下さい。

  ・そもそもすぐトルというサービスはフードロス削減につながるサービスで、SDGsで言うと「目標12」に該当しています。サービス普及を通じて、フードロスの削減を目指しています。
  ・前述の「フルリモートワーク×フルフレックス」を中核とし、”完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事”を実現できるよう働きやすい・働き甲斐のある職場環境の構築を目指しています