都心の密集した住宅街でも開放的な暮らしを楽しめる、耐震性に優れた「光と風の家」


テラジマアーキテクツは、建物が密集した住宅街でも光と風、緑を感じられる開放的な住まいのデザインと施工を得意としています。

特に大切にしているのは、

・プライバシーを保護しながらも開放感を感じられる設計
・全棟構造計算を実施し、耐震等級3（最高等級）を標準とした安全性能を持たせる
の2点です。

一般的に、都心の密集した住宅街で「プライバシーの確保」と「開放感」を両立させるのは難しいもの。外からの視線が気になる場合は、カーテンを閉めなければなりません。私たちは、都心でもカーテンのいらない、開放的かつ安心して暮らせる住まいを、積み重ねた経験と技術に裏打ちされた設計力によって実現します。

また、強固な躯体は、これからの住まいになくてはならない性能。
ご家族の命を末長く守り続けるために阪神・淡路大震災を契機に誕生した木造金物工法「耐震構法SE構法」、「ストローグ工法」を採用し、柱の少ない開放的な大空間でも高い耐震性能を実現しています。木造住宅では従来必須ではなかった構造計算を全棟で実施しています。