福祉業界の救世主、岡山から全国展開～土屋【後編】

【メディア掲載:賢者の選択サクセッション『後編』】 40度の熱出たスタッフが入居者をケア…新型コロナで壊滅寸前の福祉施設を救った「県境なき介護団」

情報解禁日時：2024年03月19日 14時25分

株式会社土屋(本社：岡山県井原市、代表取締役：高浜敏之)は、重度訪問介護(重度の障害をお持ちの方に対する訪問介護サービス)を全国で展開し、高齢分野では訪問看護・通所介護・定期巡回やグループホームなども運営するソーシャルビジネス企業です。

今回は、「賢者の選択サクセッション」にて公開された高浜代表インタビュー（後編）をご紹介いたします。

【メディア掲載:賢者の選択サクセッション『後編』】40度の熱出たスタッフが入居者をケア…新型コロナで壊滅寸前の福祉施設を救った「県境なき介護団」

「賢者の選択サクセッション」にて高浜代表インタビューが公開されました。

『「救済型M＆A」という手法で、廃業危機だった介護事業者の救済を進め、創業３年で全国展開した介護企業「土屋」。地域に根づいてきた介護事業者の事業を、全国展開するグループの一員にすることで、スケールメリットを生かした取り組みも進める。

その好例が、新型コロナ禍でクラスターが発生した施設に派遣した「県境なき介護団」だった。介護業界の救世主「土屋」（岡山県井原市）の高浜敏之代表取締役社長に、経緯や福祉業界の将来について聞いた。』

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