ついにPC/スマホが不要。たった一台で、簡単に、どんなものでも3Dスキャンできるスキャナーが日本初上陸!
情報解禁日時:2023年12月05日 11時55分
Revopoint International Limitedは、わずか1日で世界2億円の売上を達成した、どんなものでも3Dスキャンできるスキャナー「Revopoint MIRACO 3Dスキャナー」をクラウドファンディングサービスCAMPFIRE(キャンプファイヤー)にて展開しています。
▼CAMPFIRE内プロジェクトページはこちらから(2023/12/31 23:59:59まで)
https://camp-fire.jp/projects/716192?utm_source=website&utm_medium=website&utm_campaign=revopoint30
たった1台の3DスキャナーRevopoint MIRACOが、全てのニーズに答えます!
例えば、
・0.02mmの高精度であらゆるプロのニーズに対応可能!
・写真を撮るだけで3Dモデルを作成可能!
・4800万画素 RGBカメラでテクスチャーやカラーも忠実にスキャン可能!
・わずか750gの軽さで楽々撮影可能!
・最大2時間稼働可能な大容量バッテリーで、時間をかけて大型モデルをスキャン可能!
これまで、多くの機材を用いて実現していたことが、たった1台で可能になります!!
手軽に3Dデータを作成するために、3Dスキャナーの活用が進んできました。しかし、作業するには、スキャンした情報をプレビューするために、3DスキャナーをPCまたはスマートフォンに接続する必要がありました。
特に、ケーブルの接続が煩わしく、面倒に思うことも多いのが現状です。
また、異なるサイズのオブジェクトをスキャンする際、スキャナーの切り替えに不便さを感じることもあります。さらに、大きなオブジェクトをスキャンする際に、PCを持ち歩きながらスキャンするのはとても大変な作業です。
そのような方々のニーズにお応えし、世界で最も軽量で完全独立型の3Dスキャナー、Revopoint MIRACO(以下、MIRACO)を開発いたしました。このスキャナーは、最大0.02mmまでの高精度、最大0.05mmの正確性を誇り、かつ、PCやスマートフォンなしで、プロが求めるような細かいニーズに対応できるよう設計されています。小さなものから大きなものまで、MIRACOのクアッドデプスカメラシステムが対処いたします。
【MIRACOの特徴、強み】
■あらゆるニーズに対応する正確性
MIRACOは、近距離スキャンモードと遠距離スキャンモードを搭載し、異なる作業距離や異なるサイズのオブジェクトのディテールを簡単にキャプチャすることができ、創造力を多彩に広げます。スキャナーを切り替える必要はありません。
0.02mmまでの精度、0.05㎜までの正確性で、詳細な情報をしっかりキャプチャすることも可能ですし、0.5mmまでの正確性で大面積を迅速にキャプチャすることも可能です。それぞれを交互に実行することもできます。
さらに、スキャンの途中でモードを切り替えて、複雑なディテールや形状データをキャプチャすることも可能です。
■PC/スマホなしでも、場所を選ばずどこでも簡単にスキャン可能!
MIRACO自身に2K AMOLEDディスプレイを搭載しており、スキャンデータをその場で確認することが可能です。ノートパソコンの持ち運びやケーブルの接続の煩わしさに悩むことなく、どこでも、何でもスキャンすることができます。
MIRACOの6インチ2KバックライトAMOLEDタッチスクリーンによって、スキャンデータは非常に鮮明に画面に表示されます。スクリーンの角度は最大180度まで回転可能で、好きな角度でスキャンデータを確認することができます。さらに、自撮りスキャンのためにスクリーンを反転させることもできます。
2.4GHzの8コアプロセッサーと16GBまたは32GBの高速RAMで動作することで、MIRACOはオブジェクトのスキャンと処理をスムーズに実行し、効率を最大限に高めます。
■写真を撮るだけで3Dモデルを獲得
シングルショットモードにより、写真を撮るだけで3Dモデルを獲得し、複雑な表面のスキャンを迅速に完了できます。
シングルショットモードは、色彩が鮮明で対照的なオブジェクトや狭いスペースにあるオブジェクトをキャプチャするのに優れています。このモードは、高い精度を保ちつつ、点群の重複を最小限に抑えるため、特徴がはっきりしている、していないに関わらず、オブジェクトを簡単に捉えることができます。
3Dモデルを素早く取得したい場合、連続スキャンモードを使用すれば、近距離および遠距離モードのスキャン速度が最大15fpsでスムーズなスキャンが可能です。
■優れたカラースキャン
MIRACOの4800万画素RGBカメラを利用して、手ぶれなどを防ぐシングルショットスキャンモード、もしくは、より迅速なカラーモデルを作成するための連続スキャンモードを活用することで、驚異的なテクスチャとカラーを持つ3Dモデルを制作できます。
■優れたバッテリー寿命
5000mAh大容量バッテリーを搭載し、最大2時間のスキャンが可能!屋外スキャンでも安心です!
50Wの急速充電により、MIRACOのバッテリーはわずか30分で80%(4,000mAH)充電。外部の5V/2Aモバイルバッテリーとも互換性があり、最大11V/5A 65Wの急速充電に対応しています。
■どのような環境でも対応できる強さ
IP45のレーティングは、ほとんどの過酷な環境下での使用にも対応しています。使用温度範囲は-10°Cから40°Cまで、湿度は10-80%(相対湿度)で、充電温度は0°Cから40°Cまで対応しており、信頼性と安定性が確保されています。
たった1台のMIRACOが、大中小それぞれのオブジェクト向けの3台の3Dスキャナーと同等の役割を果たします!
【製品仕様】
【MIRACOベータ版ユーザーのスキャンデータを公開】
MIRACOは、簡単な操作と高度な性能を備え、プロのスキャンニーズに応える新たな選択肢の一つとなっています。PCやスマートフォンなしで手軽に3Dデータを作成可能で、あらゆるプロジェクトに柔軟に対応できます。その精度の高さ、カラースキャン、バッテリー寿命、そして信頼性は、幅広い用途に適しています。
【クラウドファンディングプロジェクト概要】
MIRACOはCAMPFIREにて日本初先行販売中です。最大40%OFFの超早割を手に入れるチャンスをお見逃しなく!
Revopoint MIRACOが、新しいスキャン体験と多くの創造的な可能性を提供します。
・プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/view/716192
・プロジェクト名:REVOPOINT MIRACO 3Dスキャナー | 3Dスキャンを再定義!
・目標金額:500,000円
・募集期間:2023年12月31日まで
※2024年1月中にお届け予定
※詳細はプロジェクトページをご確認ください。
関連資料
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『REVOPOINT MIRACO 3Dスキャナー | 3Dスキャンを再定義!』PR事務局 | |
所在地 | 東京都港区赤坂1丁目12-32アーク森ビル35階(PR事務局所在地) |
代表者 | CAMPFIRE『REVOPOINT MIRACO 3Dスキャナー』PR事務局 |
設立 | |
資本金 | |
従業員数 | |
リンク | https://camp-fire.jp/projects/view/716192 |