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    20名が「アジ」と、「アユ」をさばいて料理!【日本さばける塾 in 栃木県】を開催

    情報解禁日時:2021年10月22日 15時15分

    【栃木県のお魚さばき隊、ここに集結!】 まず、藤田先生によるデモンストレーションが行われました。参加者たちは、先生の手元を直接、もしくはモニタでチェックしながら、さばき方を確認。その後、実践となりました。参加者1組につき1名のTBC学院国際テクニカル調理製菓専門学校の生徒さんがサポートについていただきました。 まずはアユ、躊躇なく“頭をブツ!”っと落としました。体重をかけて切り落としていました。続いて、アジは、ビッグサイズだったためか少々手こずっている方もいましたが、内臓を落とし、3枚おろしを完成させました。 【海なし県では海のさかなはご馳走!】 栃木県は、アユの漁獲高日本一であり、また県内には、「やな」も多く点在し、多くの観光客を呼ぶ栃木県民にとっては、最も身近な魚のひとつです。 藤田先生から、「アジ、アユをさばきながら、海魚と川魚の違いや、海のない栃木県では海の魚はごちそうだったこと。」「現在の技術発展に伴い、栃木県でも新鮮で美味しい魚が食べられるようになったが、魚が減っていること。」「魚を自分でおろすことで、新鮮で安心安全な魚が食べられる。」と説明を受けました。 特に、「海の魚は海水で育つから臭みが少なく、川魚は塩分のない川で育つから臭みがある、その臭みを香りと呼んでいる。」という説明には 参加者から感心の溜息が洩れました。 【参加児童や保護者の声】                        ⼩学5年⽣⼥⼦ ・美味しい魚をいつまでも食べたいから、ずっと美しい海川であるように、何ができるかを考えたい。 ⼩学5年⽣男⼦ ・魚がこわかったけど、さばいてみてこわくなくなった。 ⼩学6年⽣⼥⼦保護者 ・スーパーでは既に調理されていたり、さばかれていたりする魚が多いので魚の形からさばき、料理になるまでの過程を経験させていただけて大変貴重だった。 ・これまで海に興味はなかったが、海への感心が高まった。 ⼩学6年⽣男⼦保護者 ・魚は食べることしか興味がなかったが、魚自体に興味を持ち始めた。 ・日程 2021年10月10日(日)10時~13時30分 ・開催場所 TBC学院国際テクニカル調理製菓専門学校(住所:栃木県宇都宮市大通り4丁目1-19) ・参加人数 10組20名 ・講師 TBC学院国際テクニカル調理製菓専門学校 藤田充 ・主催 海と⽇本プロジェクト in栃木県実⾏委員会、⽇本さばけるプロジェクト実⾏委員会 ・共催 ⽇本財団 海と⽇本プロジェクト

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    日本さばけるプロジェクト(海と日本2023)
    所在地 北海道函館市旭町6-14
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