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    車イスやベビーカーでも楽しめるよう、砂浜にゴムマットを設置バリアフリービーチ体験イベントを開催しました

    情報解禁日時:2021年10月13日 14時01分

    ドリームやまがた里山プロジェクトは、2021年9月26日(日)にビーチをバリアフリー化し、障がい者と健常者が共に海を体験、楽しむイベントを開催いたしました。イベントでは、マリンアクティビティを行い、浜辺に車イスやベビーカー、歩行補助くるま等で降りることができるよう、古タイヤをリサイクルしたゴムマットを砂浜に設置しました。 このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策事業「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。 イベント概要 ・開催概要:バリアフリービーチ体験イベント ・日程:2021年9月26日(日) ・開催場所:山形県鶴岡市鼠ヶ関海水浴場 ・参加人数:35名(中学3年生8名・鶴岡市4名・参加者家族12名・スタッフ11名) ・協力団体:鶴岡市鼠ヶ関育成会、鶴岡市立鼠ヶ関中学校、NPO法人自然体験温海コーディネット バリアフリービーチ体験イベント 9月26日、山形県鶴岡市鼠ヶ関で、地元育成会と共催で、鼠ヶ関中学校3年生児童によるバリアフリービーチ体験とカヤック体験イベントを実施した。車イスの障がい者を、障がい者の方も海に入れるビーチスターに乗せ替える体験や、ビーチスターに試乗する体験を通し、バリアフリービーチというへの関心と障がい者福祉の大切さを実感致しました。 砂浜にゴムマットを敷設 砂浜には、ゴムマットで車いすやベビーカー等でも通行可能な通路を設置、実際に用意した車イスで参加者・来場者に体験していただき実感してもらいました。また、ゴムマットは廃棄タイヤのリサイクル製品という説明に、参加者やその家族の皆さんは、感心しきりでした。

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    自動車廃材を利用したバリアフリービーチでの海洋体験機会創出のプレスリリース

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    自動車廃材を利用したバリアフリービーチでの海洋体験機会創出
    所在地 山形県山形市十日町3-9-36
    代表者 小谷 卓
    設立 2022年9月30日
    資本金 100,000
    従業員数 8
    リンク https://www.dysp.org
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