日本一に輝いた地元生産の「コシヒカリ」が茨城県大子町の返礼品に登場。 ふるさと納税ならではの方法で届けたいという事業者の想いを 「お一人様限定の定期便」企画でサポート。
情報解禁日時:2023年06月21日 14時00分
全国約250の自治体にふるさと納税事業の支援サービスを提供するレッドホースコーポレーション株式会社(本社:東京都墨田区、代表執行役社長:山田健介、以下 当社)は、茨城県大子町(だいごまち、町長:高梨哲彦、以下 大子町)が、6月21日(水)より寄附受付を開始したふるさと納税新規返礼品に関して、企画から公開まで支援を行いました。
新しく登録された返礼品は、2022年12月3日(土)に開催された「第1回全日本お米グランプリin北広島町」で全国363点の中から日本一のグランプリに輝いた大子産米販売促進協議会 藤田久人氏(ふじた ひさと、85才)が作った「大子産米コシヒカリ」です。その「大子産米コシヒカリ」を、寄附者お一人様限定で6俵(玄米360kg)を1年間、毎月、精米約25kgお届けするものです。当社は、この返礼品をきっかけに全国の人に大子町を知っていただき、大子町の良さを感じていただきたいという想いがあり、今回の企画を提案しました。
粒が大きく、嚙むごとにお米の甘みとうまみがあふれる、「第1回全日本お米グランプリin北広島町」で最優秀グランプリに輝いた大子産米。
大子町は米の生産に適した環境や豊かな自然があり、地元の農家が自信を持って育てた米を味わうことができます。町内で栽培される米は、農薬や化学肥料を極力控え、自然栽培を中心とした栽培方法が取り入れられています。地元の農家が一つひとつ丁寧に育てた米は、甘みが強く、つややかで、炊き上がりがふっくらとしておいしいと評判です。
昨年、開催された「第1回全日本お米グランプリin北広島町」には全国から363点の応募があり、1次・2次の予選で30点に絞られ、12月3日(土)に本選の審査が行われました。13人のお米や食に関する専門家が審査員として、炊きたてのごはんの味や香り、食感や外観(透明感)などを審査した結果、大子産米販売促進協議会 藤田久人氏(85才)が作った「大子産米コシヒカリ」が最優秀グランプリに輝きました。表彰式で藤田氏は「夢のような表彰をいただき感謝に耐えません。これからも若い人たちにも安心安全なお米を届けていけるよう、日々、励んでまいります」と喜びを表現しました。
日本一のお米「大子産コシヒカリ」のふるさと納税限定返礼品の企画・開発を当社が事業者をサポート。
大子町の返礼品として新しく登場するのは日本一に輝いた藤田久人氏が作る「令和5年産大子産米コシヒカリ」が寄附者お一人様限定、1年間、毎月25~27kgを都度精米して届ける定期便です。この25~27㎏という分量は、大家族や中小企業のオーナー、飲食店を経営する個人事業主の方などに寄附いただきたいという想いで設定しました。
返礼品の事業者である大子町特産品流通公社は、地域の農産物や特産品の販路拡大、販売や流通促進をしております。農産物や特産品の効率的な流通を図るため、地域内の小売業者や流通事業者との連携を強化し、生産者と消費者をつなぐ架け橋となっています。これらの背景から、返礼品としては一般に流通される手法と違った方法で考えてほしいとの希望がありました。それを受け、当社の経験とノウハウから企画した「お一人様限定の定期便」を提案しました。
本返礼品の登録にあたっては、当社が登録や紹介文の作成、公開まで全面的にサポートしました。本返礼品を通じて、「大子町が日本一おいしいコシヒカリの町であること」や「大子町の自然の豊かさ」などをアピールし、大子町の良さを知ってもらえればと考えています。当社は今後も町、事業者とともにふるさと納税を通じて地域の魅力を広く全国に伝えていきます。
<大子町長の本返礼品にかける想い>
コシヒカリは、茨城県大子町の気候風土に適応して育てられています。
この地域では、台風や風が強いことが多いため、耐倒伏性が高い品種が求められます。
コシヒカリは、風に強く倒れにくい性質を持っています。
また、大子町ではコシヒカリの栽培において生産性と品質管理に重点を置いています。
農家の方々は、厳しい品質管理基準を守りながら、高品質なお米を生産しています。
そのため、安定した品質のコシヒカリが生産されています。そのため、安心・安全なお米としても人気があります。大子町のお米は、地元の直売所や農産物市場で購入することができます。新鮮で美味しいお米を楽しむことができるので、茨城県を訪れた際にはぜひ試してみてください。
<大子町特産品流通公社の本返礼品にかける想い>
日本一の米を選ぶ大会でグランプリを獲得した藤田久人さんが所属する大子町の「大子産米販売促進協議会」は米の生産者で作る団体で、20代から80代の農家およそ40人がメンバーとなっています。大子町で作られるお米は豊かな清流と囲まれた山々による昼夜の寒暖差が大きい気候により、粒が大きくうまみや甘みが凝縮されているのが特徴です。当公社は、地域の農産物や特産品の価値を最大限に引き出し、地域経済の活性化を目指しています。消費者には良質で新鮮、安心・安全な農産物を提供し、生産者には販売や販路拡大、流通のサポートを引き続き行っていきたいと考えています。
<当社担当者の想い>
大子町ならではの特産品や加工品の開発に取り組み、地域ブランドの形成や販路の開拓の支援ができれば最高です。特産品の魅力を引き出し、地域の資源を活かした商品開発を行い、大子町を全国にPRすることで多くの人々にその魅力を知ってもらい、観光客が増えることを願っています。また、地域の企業や農業、漁業などの振興につなげ地域の活性化や町おこしにつなげていきたいと考えています。
■返礼品概要
◇返礼品名:【お一人様限定】令和4年第1回全日本お米グランプリにて日本一を受賞した藤田久人氏(85才)が令和5年度栽培収穫する大子産米コシヒカリ6俵(玄米360kg)
◇寄附金額:1,296,000円
◇事業者名:一般社団法人 大子町特産品流通公社
◇寄附受付期間:2023年6月21日(水)~8月31日(木)
◇お届け期間:2023年11月から2024年の10月まで
◇内容量:6俵(玄米360kg)※毎月精米して25~27kgを12ヶ月連続でお届け
◇限定数量:お一人様限定
◇商品特長:全日本お米グランプリの審査にて日本一に輝いた藤田久人氏の栽培するコシヒカリ。「食味値が高く、一粒一粒が大きく、食感が良い」「嚙むごとにお米の甘みとうまみがあふれ、しっかりと甘みが残る」との評価を得ました。
※6俵(12袋)を1年間毎月(12回)、都度精米して25~27kgお届けします。
◇掲載ふるさと納税サイト:楽天ふるさと納税、ふるさとチョイス、ふるなび、ふるさとプレミアム、JRE MALLふるさと納税、au Pay ふるさと納税、mont・bellフレンドエリアふるさと納税
【レッドホースコーポレーション株式会社】
本社:〒130-0015 東京都墨田区横網1-10-5 KOKUGIKAN FRONT BUILDING 2階
設立:1964 年 3 月
代表者:代表執行役社長 山田 健介
事業内容:地域産業支援及び活性化事業、コンシューマー事業
URL:https://www.redhorse.co.jp/
ふるさと納税事業サイトURL:https://www.redhorse.co.jp/furusato-nozei/
【茨城県大子町】
大子町役場:〒319-3521 茨城県久慈郡大子町大字北田気662番地
町長:高梨哲彦
面積:325.8平方キロメートル
人口:15,280人(2023年4月1日現在)
世帯数:7,141世帯(2023年4月1日現在)
URL:https://www.town.daigo.ibaraki.jp/
【一般社団法人 大子町特産品流通公社】
所在地:〒319-3521茨城県久慈郡大子町北田気662 大子町営研修センター 研修棟2F
設立:2017年11月22日
代表者:理事長 高梨 哲彦
URL:https://daigo-iimono.com/organization/index.html
【本リリースに関する報道関係からのお問い合わせ先】
担当:見原(みはら)
電話番号:070-1608-2531
e-mail:service-info@redhorse.co.jp
関連資料
関連資料のダウンロードは、
メディアアカウントでサインインしてからご利用ください
送信エラーが発生しました
画面を読み込み直してください
レッドホースコーポレーション株式会社のプレスリリース
-
【調査リリース】今後強化したい返礼品は「体験型、旅先での返礼品」。 そこでしかできない体験をふるさと納税で提供。
2024年04月25日 10時20分
-
【目標達成率478%】越境ECで堺包丁を世界へ。 海外向けクラウドファンディングを用いて伝統工芸の魅力を発信。
2024年04月24日 14時10分
-
【地方自治体ふるさと納税担当者へのアンケート調査】 今後の強化する取り組みで「自治体間の連携」が前年対比350%の回答を集める。
2024年04月23日 13時30分
-
全国初“パナソニック洗濯機”が静岡県袋井市のふるさと納税に登場。
2024年04月19日 15時00分
-
防災意識の高まりで需要が拡大している「飲料水」を裾野市の新規返礼品に登録。 富士山の恵みを受けた『富士山の強炭酸水』
2024年04月02日 11時00分
-
天下三名槍「御手杵」(レプリカ)の1/10サイズが結城市のふるさと納税返礼品に。 伝統彫金の技術を生かして忠実に再現。オール結城の伝統工芸を詰め込んだ逸品。
2024年03月27日 14時00分
-
地域課題の解決を越境ECで目指す。 ふるさと納税などのノウハウを用いて誇りある職人技や各地の特産物を世界へ。
2024年03月21日 10時00分
-
関東初のスノーピークが運営するキャンプフィールドの施設利用クーポン券が栃木県鹿沼市のふるさと納税返礼品として登場。
2024年03月19日 14時00分
-
ふるさと納税返礼品にタッチ&トライできる機会を都心のレンタルスペースで提供。 ”ブランド体験“を通じて、モノからまちを知り、まちのファンを創生。
2024年03月15日 15時00分
-
若手農業者の支援を目的に第62回全国青年農業者会議に協賛。
2024年03月14日 11時00分
-
QUEENのギタリスト、ブライアン・メイの愛器「レッド・スペシャル」オフィシャルシグネチャーモデルを手がけた工房が、あなただけのオーダーギターをふるさと納税で製作。
2024年03月08日 13時30分
-
岡山県玉野市の漁師が取組むSDGs活動「受注漁」をふるさと納税で全国にPR。
2024年03月05日 11時00分
-
官民連携で地域の人材育成に取り組む。宮城県 名亘地場産業振興協議会主催の地場産業成長、活性化を目指す研修に登壇。
2024年03月01日 11時20分
-
和歌山県×産直アウル、官民連携の「産直EC活用セミナー」共催。 参加した生産者からは「ECサイトで売り上げを上げるコツを学ぶことができた」の声。
2024年02月22日 15時00分
-
能登半島地震の復興支援の一環として北陸のこだわり食材を集めた専用ページを公開。食材の購入を呼びかけ、長期的な復興支援につなげる。
2024年02月15日 11時20分
-
『ニコニコ超会議』がふるさと納税返礼品に初登場。 “コト消費”が盛んな千葉市ならではの返礼品を千葉市と連携して開発。
2024年02月02日 17時00分
-
“サブカルチャーの聖地”池袋の「コスプレ体験」他が豊島区のふるさと納税に登場。 豊島区出身・在住の当社社員が自信をもってお勧めする「豊島区ならではの返礼品」約60種が1/25より寄附受付開始。
2024年01月26日 10時00分
-
北海道・仁木町をワインで活性化。同町が推進するワインツーリズムの 体験型返礼品紹介などを盛り込んだ特集ページを公開。
2024年01月23日 11時11分
-
ユネスコ無形文化遺産「西馬音内盆踊り」の衣装がふるさと納税返礼品に。 全国約250自治体のサポート経験を生かしてターゲット設定や訴求ポイントをアドバイスし、公開までをフルサポート。
2024年01月11日 11時00分
-
酒米の王様「山田錦」の日本酒などを毎月堪能できる返礼品が兵庫県加西市のふるさと納税に登場。
2023年12月28日 15時22分
-
播磨地域の加西市と姫路市がふるさと納税の共通返礼品でコラボ。 両市を繋ぎ、盛り上げるべくハリマクリエイティブとのタッグで取組む。
2023年12月27日 13時10分
-
袋井市で活躍する農業女子がふるさと納税で袋井市の魅力発信。 当社新卒女性が魅力的な返礼品開発を二人三脚で全面サポート。
2023年12月27日 10時20分
-
全線復旧の小湊鉄道をふるさと納税で楽しむ。千葉県市原市が1日フリー乗車券&待合室カフェお食事券などの体験型返礼品を掲載。
2023年12月22日 15時11分
-
クマと人とが棲み分け、共に生きていくための活動支援金を募ります! ふるさと納税による『クマといい距離プロジェクト』の支援を企画・提案。
2023年12月21日 13時20分
-
4年ぶりに長野県上田市の返礼品「菅平高原スノーリゾート リフト券」が復活。 寄附者からの多くの要望に応え、復活に向けての登録をフルサポート。
2023年12月13日 10時10分
-
冬の部屋干し臭のお悩み解決をふるさと納税返礼品で。ライオンの『NANOX one ニオイ専用』が大阪府堺市限定・特別規格で登場。
2023年12月12日 14時11分
-
佐賀県・みやき町の行政功労者表彰式にてポータブル蓄電池寄贈についての感謝状を拝受
2023年12月11日 13時11分
-
北海道赤平市ふるさと納税SNSへの集客を官民連携で強化。需要高まる日用品系返礼品を中心に情報発信。
2023年12月08日 13時11分
-
宮城県・亘理町の町政功労者・教育功績者表彰式にてポータブル蓄電池寄贈についての感謝状を拝受
2023年11月24日 15時11分
-
【ふるさと納税に関するアンケート調査】 “コト消費”返礼品が拡大。寄附者の90%が「また、訪れたい」と回答。
2023年11月24日 10時20分
-
11/26は「いい風呂の日」 ”コト消費”返礼品として「温泉利用券」も人気。
2023年11月20日 15時00分
-
青森県弘前市の産物や観光資源の魅力を伝えるふるさと納税「モノ」「コト」返礼品のラインナップ拡充を目指し、弘前市内に営業拠点を新設。
2023年11月01日 13時11分
-
秋田県男鹿市の地場産品で新たな体験を促進。ふるさと納税返礼品14品を組み合わせたオリジナルレシピを公開。
2023年10月31日 13時11分
-
逗子市の新宿は冬も眠らない。オールシーズン楽しめるマリンスポーツのふるさと納税『コト』返礼品特集を公開。
2023年10月30日 11時11分
-
【SDGsへの新たな取組】小さなものからコツコツと。使い捨てコンタクトレンズの空ケース回収で、循環型社会貢献の一助に。
2023年10月11日 13時11分
-
長野・小諸市シティプロモーションへの一助を目指し、小諸そば・丸山珈琲の魅力をまとめた各特集を公開。
2023年09月21日 13時11分
-
気象災害を受けた名城、香川・丸亀城の石垣復旧支援をふるさと納税で。 9月1日『防災の日』に寄附受付開始。
2023年09月01日 13時11分
-
長野県・軽井沢町、町制施行100周年記念式典にてポータブル蓄電池寄贈についての感謝状を拝受
2023年08月17日 11時11分
-
大阪府堺市の発展をふるさと納税業務支援で後押し。地域に根差した企業活動を目指し堺市内に営業所を新設。
2023年08月15日 11時11分
-
秋田県男鹿市の食・観光の魅力をふるさと納税返礼品情報と共にお知らせする「男鹿市ふるさと納税LINE公式アカウント」を開設。
2023年08月10日 13時11分
-
暑い夏こそお取り寄せグルメ! 人気のシャインマスカットや駿河湾の深海の幸、牛肉の希少部位がお得に
2023年08月10日 10時00分
-
男鹿のナマハゲ・自然豊かな景観など、秋田県男鹿市ならではの観光資源をふるさと納税でより多くの方に認知・体験いただくために。男鹿市内に営業拠点を新設。
2023年08月08日 11時11分
-
500種類以上の梅を堪能してきた梅マイスター・梅干梅子さんとコラボ! 農家直送の手作り梅干しを食べ比べ
2023年07月18日 11時00分
-
長野県・千曲川ワインバレーをふるさと納税で後押し。上田市おすすめの返礼品 ワイン3選などを盛り込んだ特集ページを企画し公開までをフルサポート
2023年07月11日 11時11分
-
ふるさと納税活性化を新潟市の大学生と共に。日本海側初の営業拠点を新潟国際情報大学 コワーキングスペース内に設置。
2023年06月30日 11時11分
-
災害対策の一環に。千葉県千葉市にポータブル蓄電池を寄贈。
2023年06月23日 09時40分
-
昨年11月の寄附開始以来、寄附者より高評価を受けている がんのリスクを早期発見する「N-NOSE ®」*、第2弾として新商品が神奈川県藤沢市の返礼品に登場。 返礼品登録をサポートしました。
2023年06月22日 14時00分
-
人気イラストレーター西又葵氏とのコラボスイカが秋田県羽後町の ふるさと納税返礼品に初登場。 再販決定に合わせて町と協力し返礼品への登録を提案、6月5日より受付開始。
2023年06月22日 09時40分
-
「JRE MALLふるさと納税」限定! 「列車+宿泊」の旅行商品割引クーポンが6/30に登場。 レッドホースコーポレーションが契約自治体のみに先行案内。
2023年06月16日 11時00分
-
横須賀の刑務所生まれの洗濯石けん「ブルースティック」が横須賀市のふるさと納税返礼品に登場。
2023年06月12日 10時20分
-
SNS総フォロワー100万人超の人気YouTuber「George ジョージ」が開発、九谷焼作家「牟田陽日」がパッケージデザインした【黄金比率で作るチーズケーキ】が石川県能美市のふるさと納税返礼品に。
2023年06月08日 15時00分
-
台風2号や豪雨で甚大な被害を受けた静岡県浜松市の災害支援寄附のポータルサイト掲載をサポート。
2023年06月07日 09時10分
-
台風2号や豪雨で甚大な被害を受けた埼玉県松伏町の災害支援寄附のポータルサイト掲載をサポート。
2023年06月06日 10時20分
-
陸上競技の元日本代表選手がシャインマスカット農家に転身し本格デビュー 1年以上にわたり、レッドホースコーポレーションが新規就農を全面支援
2023年06月02日 11時00分
-
福岡県朝倉市のふるさと納税返礼品をもっと早くより多くの寄附者に。レッドホースコーポレーションが地域に根差した企業活動を目的に営業所新設。
2023年06月01日 13時20分
-
洞爺湖町×センチュリーロイヤルホテル、地域食材を活用した飲食体験型返礼品の共同開発をレッドホースコーポレーションが支援。
2023年06月01日 12時00分
-
【6月6日は梅の日】産直アウルスタッフが 南高梅の名産地・紀州和歌山の梅農家と一緒に梅シロップ作りに挑戦。
2023年06月01日 11時00分
-
オフィス家具の内田洋行のグループ会社が作る機能性・デザイン性に優れたワークテーブルが、栃木県鹿沼市のふるさと納税に。
2023年05月31日 10時10分
-
災害対策の一環に。新潟県魚沼市にポータブル蓄電池を寄贈。
2023年05月30日 09時10分
-
ふるさと納税新任担当者のお悩み解決と自治体間の相互交流を目的に。 自治体向けオンラインセミナーに50自治体60名強が参加。
2023年05月24日 09時20分
-
熊本県球磨郡錦町の復興、活性化の一助に。 レッドホースコーポレーションが立地協定締結で営業所を新設。
2023年05月23日 13時10分
-
居酒屋「天狗」の人気メニューがふるさと納税返礼品に初登場。 ふるさと納税限定の大容量セットで、家族みんなで居酒屋気分の家飲みを。
2023年05月17日 10時20分
-
関東大震災から100年。災害対策の一環に。東京都墨田区にポータブル蓄電池を寄贈。
2023年05月16日 10時40分
-
令和4年度のふるさと納税寄附額は前年対比120%の約1.7億円。北海道洞爺湖町のふるさと納税事業をレッドホースコーポレーションが全面サポート。
2023年05月16日 09時30分
-
一級品のヒノキを使った国内産アウトドアサウナが茨城県大子町の返礼品に。
2023年05月12日 09時30分
-
ながの社長が地元宮城の牡蠣を食す! 産直アウル×ながの社長のコラボ第2弾 「【最強】会社で食べる牡蠣鍋が1番美味しい」5月10日公開
2023年05月11日 15時30分
-
2年連続でふるさと納税寄附額が前年対比200%超の北海道倶知安町。子ども達が将来帰って来やすい環境づくりにふるさと納税の財源を活用。
2023年05月10日 09時20分
-
2022年度の寄附額が最大200%超(前年対比)の自治体も。都心のロジ設置でふるさと納税の返礼品における課題解決。
2023年05月09日 09時40分
-
ふるさと納税を活用し、日本遺産の歴史・文化財を守り、未来に繋ぐ。 長野県上田市が「日本遺産活用推進事業」を寄附金の使い道に追加。
2023年05月08日 13時30分
-
LINE公式アカウントの友だち登録者数30万人突破記念
2023年05月02日 15時00分
-
地方課題を地域密着で解決に導く地域商社へ。 兵庫県加西市内にレッドホースコーポレーションのグループ会社としてHarima Creativeをオープン!
2023年05月02日 14時00分
-
【産直アウル×長野県松本市】 松本市主催の「農産物通販サイト出店説明会」に登壇
2023年04月28日 11時00分
-
災害対策の一環に。赤平市にポータブル蓄電池を寄贈。
2023年04月28日 09時20分
-
「ありがとう」の気持ちを形に、ユーザーの推薦で選ぶ『産直アウル大賞』発表!
2023年04月27日 11時30分
-
災害対策の一環に。長野市にポータブル蓄電池を寄贈。
2023年04月25日 09時40分
-
宇宙航空、医療業界などの精密機器部品を手掛ける企業が作った精巧な アナログレコードプレーヤーがふるさと納税に。 2023年4月、茅ヶ崎市の返礼品として登場。
2023年04月20日 10時40分
-
NFTアートの返礼品が神奈川県藤沢市に初登場。 「SHONAN NFTアートコンテスト」受賞の5作品が寄附受付開始。
2023年04月18日 09時40分
-
BBQや行楽弁当など、GWのシーンで使える食材を詰め合わせた “春の福袋”が初登場!
2023年04月17日 12時12分
-
4月20日は「ジャムの日」! イチゴジャム発祥の地 長野県小諸市が、楽天ふるさと納税サイトで 「ジャム特集」を公開。
2023年04月12日 09時40分
-
地方創生を推進するレッドホースコーポレーションの 未来を担う21名が全国各地から入社
2023年04月11日 13時10分
-
災害対策の一環に。浜松市にポータブル蓄電池を寄贈。
2023年04月10日 09時40分
-
災害対策の一環に。静岡市にポータブル蓄電池を寄贈。
2023年04月10日 09時40分
-
第1弾キャンペーンでは注文数が約20倍に増加! 産直アウル×和歌山県橋本市、送料無料キャンペーンの第2弾開催
2023年04月03日 10時00分
-
小学生が考えた、ふるさと納税返礼品が寄附開始。 湘南・茅ヶ崎の海のロケーションも楽しみながら気軽にキャンプ 「ちがさき柳島キャンプ場利用券」
2023年03月31日 13時00分
-
香りの大国フランスで認められた日本茶が埼玉県日高市のふるさと納税返礼品に登場。3月より寄附受付開始。
2023年03月30日 11時00分
-
ふるさと納税の財源を生かした次代につなぐWell Beingなまちづくりを レッドホースコーポレーションがサポート。 宮城県大河原町に「おおがわら千本桜スポーツパーク」がまもなく完成。
2023年03月29日 13時00分
-
世界最高峰のアクションスポーツの国際競技会「X Games Chiba 2023」観戦チケットが千葉市の返礼品として登場! 「X Games」の観戦チケットがふるさと納税初登場‼
2023年03月23日 18時35分
-
産学連携で開発。かむ力や飲み込む力が弱くなった高齢者向け本格フレンチ「スプーン一杯の幸せ」、秋田県にかほ市の返礼品に新登場。
2023年03月23日 09時40分
-
EVO JAPAN直前、3/25(土)、REDEEでオフラインイベント開催決定! 「ギルティギア ストライヴ」オフライン対戦会、参加受付中。
2023年03月18日 11時00分
-
小学1年生のプログラマーがグランプリ受賞! REDEEカメクロ校で初のプログラミング発表会『REDEE Grand Prix 2023 season1』開催
2023年03月17日 11時00分
-
卓球台製造のトップメーカー「SAN-EI」が作る卓球台が北海道足寄町の返礼品に。 ミドルサイズモデルでデザイン性も高くインテリアとしても最適。
2023年03月17日 09時40分
-
茅ヶ崎のコト商品でふるさと納税返礼品を拡大。 本格フィンランド式サウナでの非日常体験と地域回遊で湘南・茅ヶ崎を満喫。
2023年03月15日 09時41分
-
REDEEブランチ福岡下原校で初のプログラミング発表会『REDEE Grand Prix 2023 Season1』開催
2023年03月11日 13時00分
-
3月9日「ありがとうの日」に合わせて 「産直アウルギフト」ページをオープン
2023年03月09日 10時00分
-
【イベントレポート】 産直アウル×長野県朝日村 官民連携でECによる農林畜水産物の全国販売をサポート 「販路拡大セミナー」を2月17日開催
2023年03月08日 11時00分
-
人気クリエイター「con」氏×産直アウル コラボLINEスタンプ 「いつでも敬語で連絡×産直アウル」 数量限定&先着順で無料配布!
2023年03月07日 13時00分
-
【産直アウル×南島原市】 市内生産者向け無料セミナーを共催、販路拡大の第一歩に
2023年03月07日 10時00分
-
日用品の人気商品「ソフラン」を千葉県市原市の返礼品に。 3/4からの楽天スーパーセールに合わせて数量限定で新登場。
2023年03月03日 17時00分
-
シニアのスマホ生活をサポートし、情報格差の解消を。 シニア向け「スマートフォン初心者講座」2/6より募集開始。
2023年02月15日 09時20分
-
ふるさと納税返礼品一元化システム「Furusato360」 連携先を24サイトに拡大。
2023年02月13日 11時10分
-
地域課題の解決やまちの魅力を高める「スマートシティ名護モデル」を 国内外に発信する第1弾イベント開催。 約150名の子どもたちがデジタル体験を楽しむ。
2023年02月07日 10時20分
-
人気TV番組にも出演、東大みかん愛好会が調査協力! 「温州みかんの魅力大調査」にて作成したみかんチャートを公開。 12生産者のこだわり温州みかんをオリジナルキャッチコピーで紹介も。
2023年01月26日 10時30分
-
開業前の「幕張豊砂駅」見学ツアーを千葉市のふるさと納税で! 今しかできない貴重な体験型返礼品、1/25より寄附受付開始。
2023年01月25日 13時40分
-
コロナ禍における福利厚生会員の交流を目的にしたオンラインイベント第4弾! 1/28オンライン開催『ベネフィット・ステーションeスポーツ大会 vol.4』をREDEEがトータルで運営。
2023年01月20日 09時10分
-
東京都主催の「男性育業フォーラム」に レッドホースコーポレーションが登壇。
2023年01月18日 13時50分
-
大阪府・兵庫県・京都府・奈良県の教職員互助団体が合同でeスポーツ&プログラミング。170名の親子が体験。
2023年01月17日 11時00分
-
これからの時代に必須の「AI」を学ぶカリキュラムも新登場! REDEEメンバーシップ Season3新カリキュラム9種、2月1日より続々登場。
2023年01月14日 10時10分
-
産直アウルだからこそ実現! 生産者や品種違いのフルーツ8種を一度に楽しめるセレクトボックスが新登場 「~合計8品種食べ比べ~冬のご褒美フルーツセット」 40セット限定で1月12日販売開始
2023年01月12日 10時00分
レッドホースコーポレーション株式会社 | |
所在地 | 東京都墨田区横網1-10-5KOKUGIKAN FRONT BUILDING 2階 |
代表者 | 山田 健介 |
設立 | 1964年3月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 313名(2024年4月現在) |
リンク | https://www.redhorse.co.jp/ |