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    smalia(スマリア)スマートリモコンとBluetooth環境センサーの連携活用例紹介

    ~勉強や仕事の効率化・良質な睡眠に~

    情報解禁日時:2023年02月10日 13時00分

    ご好評いただいているsmaliaスマートリモコンと連携可能なBluetooth環境センサーとの連携活用例の記事となります。
    このたび、smaliaとBluetooth環境センサー(RS-BTEVS1)との連携提案を強化すべく、二つを組み合わせた活用例ページを新たに設置いたしました。

       

    左からsmaliaスマートリモコン(RS-WBRCH1)、Bluetooth環境センサー(RS-BTEVS1)

     

    製品名

    製品型番

    標準価格

    JANコード

    smaliaスマートリモコン

    RS-WBRCH1

    OPEN

    4949090721180

    Bluetooth環境センサー

    RS-BTEVS1

    19,000円(税別)
    20,900円(税込)

    4949090721098


     

    活用例① テレワークや自宅学習など、集中したいときに
     

    ご自宅で仕事や勉強をする際、眠たくなったり、集中できなくなったりすること、ありませんか?

    それは部屋のCO2濃度の上昇が関係しているかもしれません。ドアや窓を閉め切った部屋では、CO2濃度が上昇し、CO2濃度が945ppmの場合、認知機能スコアが15%低下し、1,400ppmの場合、さらに50%低下したという研究結果もあり、学習や仕事における集中力低下や生産性低下などの影響を及ぼすといわれています。

     

    【参考】Allen, Joseph G. et al, “Associations of Cognitive Function Scores with Carbon Dioxide, Ventilation, and Volatile Organic Compound Exposures in Office Workers: A Controlled Exposure Study of Green and Conventional Office Environments.”, Environmental Health Perspectives 124 (6), 2015


     

    環境センサーとの連携で、CO2濃度にあわせて空気清浄機をオンにしたり、窓を開けたりして、快適な学習環境づくりをサポートします。
     

    活用例ページ①

    おすすめの使用例

    • CO2濃度が1000ppm以上になったら空調機をON
    • CO2濃度が1000ppm以上になったら窓を開けて換気

     

    活用例② 朝まで快適に眠りたいときに
     

    夜眠れなくなったり、朝なかなか起きられなくなったりすること、ありませんか?

    冬は日照時間が短く、とくに夜は気温が低いので、夜眠れないのは寒さが原因と考えられますが、朝起きられないのは寒さのほかにCO2濃度も関係しているかもしれません。

    室温や湿度にあわせてエアコンをオン/オフにしたり、CO2濃度が上昇する朝方にあわせてエアコンの換気モードをオンにしたりして快適な睡眠環境づくりをサポートします。

    活用例ページ②

    おすすめの使用例

    • CO2濃度が1000ppm以上になったら空調機をON
    • 湿度が40%以下になったら加湿器をON
    • 起床時刻の30分前にエアコンの暖房設定をON

     

    アプリでセンサーをグラフ表示、家電を自動操作

    smaliaアプリで連携させると、温度やCO2濃度など、選択したセンサーの1週間分の計測値をグラフ表示し、変化を把握できます。CO2濃度の上昇にあわせて家電を自動操作するなど、よりよい環境づくりに役立ちます。

     

    本機能を使用するには、『smaliaスマートリモコン』アプリが必要です。

     

    smalia(スマリア)ブランドのコンセプト

    smalia(スマリア)は「smart」「sumai」「life」をかけ合わせた言葉です。スマートな暮らしのはじめの一歩を後押しするブランドとして展開しています。

    現在は『smaliaスマートリモコン』を中心に、環境センサーや温湿度計(本製品)などの連携デバイスをラインナップ。今後もさまざまな連携デバイスの開発、サポートを予定しています。

     

    製品内容/製品仕様

    Bluetooth 環境センサー

    CO2濃度とPM2.5、温度、湿度が測れるセンサーデバイス。スマホやタブレットとBluetoothで連携し、就寝中から起床前の計測値や蓄積したデータのグラフを確認できます。 本体LEDでCO2濃度を目で確認することも可能です。(緑→良好、800ppm以上→橙に、体調に影響のある2,000ppm以上→赤に点灯)


     

    smaliaスマートリモコン

    音声やスマホから家電を自動操作できるアイテム。プリセット登録家電は800以上で、空調機や換気が可能なエアコンも登録されています。 環境センサーとの連携で計測した数値をもとにサーキュレーターや空気清浄機をONすることも可能で、睡眠の質向上の環境づくりに役立ちます。

    • 型番:RS-WBRCH1
    • 内容:製品本体、ACアダプター、USB給電ケーブル、取扱説明書/保証書
    • 寸法:約60×60×20㎜(突起含まず)
    • 重量:約42g(本体のみ)
    • URL:https://smalia.ratocsystems.com/products/wbrch1/


     


     

    関連URL
     

    ・ラトックプレミア 楽天市場店 セット販売ページ
     


     

    smalia連携デバイス活用例ページ① 自宅学習やテレワークに!集中できる環境づくり

    smalia連携デバイス活用例ページ② 睡眠不足のお悩みに!睡眠の質向上の環境づくり

    Bluetooth環境センサー 製品ページ

    smaliaスマートリモコン smalia公式サイト

     

    会社概要

    • 商号:ラトックシステム株式会社
    • 代表者:代表取締役社長 近藤 正和
    • 所在地:〒550-0015 大阪府大阪市西区南堀江1-18-4 Osaka Metro南堀江ビル 8階
    • 設立:1983年10月
    • 事業内容:ハードからアプリまで自社開発をおこなっている、パソコン/スマホ周辺機器、HDMI関連機器メーカーです。スマートリモコン、センサーなどのIoTデバイスやPCインターフェース設計を得意とし、自社システムのほか法人向け組み込み需要にも応えています。
    • URL:https://www.ratocsystems.com/

    ここに掲載されている内容は、報道発表日現在の情報です。 ご覧になっている時点で、予告なく情報が変更(生産・販売の終了、仕様・価格の変更等)されている場合があります。

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    ラトックシステム株式会社のプレスリリース

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    ラトックシステム株式会社
    所在地 大阪府大阪市西区南堀江1-18-4Osaka Metro南堀江ビル 8階
    代表者 近藤 正和
    設立 1983年10月13日
    資本金 1億円
    従業員数 52名(2022年7月現在)
    リンク https://www.ratocsystems.com/
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