コミュニティサイト「SPLYZA HUB」を開設

情報解禁日時：2022年11月01日 10時00分

「スポーツは考える力を育む」をコンセプトに、アプリケーション開発でスポーツ×教育の支援を行う株式会社SPLYZA（所在地：静岡県浜松市、代表取締役：土井　寛之）は、主力サービスである映像版部活ノート「SPLYZA Teams」のカスタマーサクセス充実化のため、株式会社Asobica（本社所在地：東京都品川区、代表取締役：今田孝哉、以下「Asobica社」）が提供するロイヤル顧客プラットフォーム「coorum（コーラム）」を導入、新たにコミュニティサイト「SPLYZA HUB」を11月1日(火)に開設したことをお知らせします。

【導入背景】
SPLYZA Teamsは、主に学校部活動やクラブチームのスポーツ現場で利用されており、練習や試合の映像を撮影し、シーンごとにタグ付けや描き込みをすることで、チーム全員で振り返りを共有できるツールです。
ユーザーの皆さまをサポートしていく中で「成功事例をスムースに共有したい」「継続的な活用支援を充実させたい」といった想いを抱き、coorumの導入に至りました。
coorumを利用することで、ユーザー同士が交流してナレッジを共有できる場、悩みを共有し解決できる場、活用事例や最新情報を入手できる場を創りたいと考えています。

【SPLYZA HUBとは】
SPLYZA Teamsユーザー専用のコミュニティポータルサイトです。
チーム同士をつなげるハブ（HUB）として、成功体験や活用の悩みを共有できる場となり、1人でも多くのユーザーに「SPLYZA Teamsを利用していてよかった！」と思っていただくことを目的としています。

【3つの特徴】

お知らせ機能
最新情報や活用・運用の事例を得ることができます
フリートーク機能
ユーザー同士が競技・地域・カテゴリーに縛られず交流することができます
Q&A機能
SPLYZA Teamsに関する悩みや相談を共有・解決することができます

【SPLYZA Teamsについて】

映像版部活ノートツール
https://products.splyza.com/teams/

SPLYZA Teamsは、“選手自らが考える力を身につけ共通理解を高める”をコンセプトに、2017年にサービスを開始しました。
2022年11月現在の導入実績は、20種類以上のスポーツで約800チームに上り、ユーザー数は3万人を突破しています。

【SPLYZA Teams：3つの特徴】

①自ら考える習慣の形成

②分析作業の効率化

③貢献の場を構築

【SPLYZA Teams：3つの活用法】

①チーム分析/タグ

②チーム分析/描き込み

③個人分析/振り返り

【coorum（コーラム）について】
「coorum（コーラム）」は、ロイヤル顧客を蓄積・分析することができるロイヤル顧客プラットフォームです。「企業と顧客がつながる場」の提供によって、収益貢献の高いロイヤル顧客を生み出すためのドライバーを理解し、売上拡大に向けた一手を見出すことができます。
https://coorum.jp/

【今後の展望】
まずは先生や監督といった指導者の方々に参加していただき、コミュニティの土壌を作っていきます。徐々にメンバーを増やし、「ここに行けば知りたい情報がある」と感じられるように盛り上げていく予定です。ゆくゆくは生徒や選手にも参加していただき、コミュニティそのものが価値を生み出せるようにしていきたいと考えています。

【会社概要】
会社名：株式会社SPLYZA（スプライザ）
所在地：静岡県浜松市中区相生町16-13
代表者：土井寛之
URL：https://www.splyza.com

株式会社SPLYZAのプレスリリース

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	株式会社SPLYZA
所在地	静岡県浜松市中区相生町16-13
代表者	土井　寛之
設立	2011年5月2日
資本金
従業員数	36
リンク	https://www.splyza.com/

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