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    「miyagi BEACH CLEAN ACT 2021」キャンペーン獲得「いいね!」総数およそ2.7万件!一人でもできる「海岸のごみ拾い」 SNS入選作品30件が決定!

    情報解禁日時:2021年08月04日 15時17分

    「宮城海ごみなくし隊」(事務局:KHB東日本放送)は、2021年5月30日~2021年6月27日に「miyagi BEACH CLEAN ACT 2021」を開催しました。本キャンペーンは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催したものです。 このキャンペーンは、参加者が海岸のごみを拾い、その様子を「Instagram」「Twitter」いずれかのSNSに指定ハッシュタグ「#umigomiみやぎ」を付けて投稿するとエントリー完了となり、事務局審査によって決定する受賞者30名に、プレゼントが贈られるというフォトコンテストです。なお、エントリーされた投稿は随時、キャンペーンの特設Webページにて公開されていきました。 2回目の実施となる今回は、期間内の投稿数293件、集めた「いいね!」総数が26,929件と、2020年秋の初回実施時の数字を大きく上回る成果を残しました。なお、事務局による審査は終了し、入選作品30件の投稿者には、ステキなプレゼントが贈られました。 このイベントは、日本財団「海と日本プロジェクト」が取り組んでいるプロジェクト「CHANGE FOR THE BLUE」の一環として、2021年度の年間を通して実施されるプログラムの一つです。「CHANGE FOR THE BLUE」は、”これ以上海にごみを出さない”という社会全体の意識を高めるムーブメントを起こすためのプロジェクトとして立ち上げられました。 海岸に打ち上げられる海洋ごみの8割は街から流れてくるものといわれており、宮城県の海を美しくするには、県内に溢れているごみを綺麗にする必要があります。そこで海とつながりの深い「アングラー」「ファミリー」といった層に向けて、海洋ごみの現状と、具体的なアクションの重要性を広く訴えかけるキャンペーンを実施する運びとなりました。 ●イベント概要 キャンペーン名: miyagi BEACH CLEAN ACT 2021 主催: 宮城海ごみなくし隊(事務局:KHB東日本放送) 後援: 河北新報社、三陸河北新報社(石巻かほく) 開催期間: 2021年5月30日(日)~2021年6月27日(日) 参加方法: ①ごみ袋を準備する(特に指定はありません) ②ビーチでごみを拾って写真を撮る ③ハッシュタグ「#umigomiみやぎ」を付け、Instagram・Twitterに投稿する 参加資格: ・投稿するSNS(Instagram, Twitter)のアカウントを公開している方(※賞品の発送は、日本国内のみとさせていただきます) 賞の設定と賞品について: ①アングラー賞(釣りグッズ)・・・15名 ②ファミリー賞(海辺の飲食店利用券など)・・・15名 URL: 「宮城海ごみなくし隊」Webサイト https://www.khb-tv.co.jp/s001/010/umi-gomi/ ※キャンペーン特設ページ: ttps://www.khb-tv.co.jp/s001/010/umi-gomi/mbca2021.html ■オリジナルごみ箱について キャンペーン期間中、宮城県内4か所に「オリジナルごみ箱」が設置されました。このごみ箱の絵は東松島市在住のデザイナー関口雅代さんが、海への想いを込めて描きおろしたものです。   <オリジナルごみ箱設置エリア>(4か所) (1)鳥の海エリア(鳥の海公園): 宮城県亘理郡亘理町荒浜隈崎9−2 (2)閖上エリア: 宮城県名取市閖上東須賀地内 (3)仙台新港エリア(向洋海浜公園): 宮城県仙台市宮城野区中野字高松 (4)野蒜エリア: 宮城県東松島市野蒜下沼 州崎浜 ■オリジナルごみ袋について 本キャンペーンに賛同を頂いた、宮城県内約40店舗の飲食店・サーフショップ・飲食店等のキャンペーン協力店舗にて「海ごみゼロ」オリジナルのごみ袋を配布しました。 ■団体概要 団体名称: 宮城海ごみプロジェクト実行委員会(宮城海ごみなくし隊) 本社所在地: 宮城県仙台市青葉区本町2-15-1ルナール仙台1階(KHB東日本放送内) 実行委員長: 小林幸司(公益財団法人みやぎ・環境とくらし・ネットワーク事務局統括) 設立: 2019年12月1日 URL: https://www.khb-tv.co.jp/s001/010/umi-gomi/ 活動内容: 海ごみを減らすための活動、情報発信による海ごみ問題の啓発 ■CHANGE FOR THE BLUE 国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環としてが2018年11月から推進しているプロジェクトです。産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。 ■日本財団「海と日本プロジェクト」 さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。

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    CHANGE FOR THE BLUE in 宮城県のプレスリリース

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    CHANGE FOR THE BLUE in 宮城県
    所在地 宮城県仙台市太白区あすと長町1-3-15 khb東日本放送内
    代表者
    設立 2019年12月1日
    資本金
    従業員数
    リンク https://www.khb-tv.co.jp/s001/010/umi-gomi/
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