商品・サービス
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Aiロボティクス人工関節センター(ひざ・股関節)
"人生100年時代" ひざ・股関節のAiロボティクス人工関節センター
開始日:2021年01月21日
- 店舗取材可能
- お客様取材調整可能
- 社員・スタッフインタビュー・取材可能
- 社内・店内撮影可能
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薮野 亙平
整形外科 部長
- こんな事話せます
- 人工股関節に関する医学的説明
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坪田 次郎
医務局長
- こんな事話せます
- 人工膝関節に関する医学的説明
取材ができる人については、
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前立腺がんに対する陽子線治療(保険診療)
ターゲットに集中! 身体にやさしい ひとつ先の治療
開始日:2018年06月01日
- 土日取材対応可能
- 店舗取材可能
- お客様取材調整可能
- 商品提供・貸与可能
- 社員・スタッフインタビュー・取材可能
- 社内・店内撮影可能
- 経営者インタビュー可能
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山本 道法
院長
- こんな事話せます
- X線・陽子線治療に関する医学的説明について
前立腺がんに対する放射線治療(X線・陽子線治療)の最新の状況と世界的な傾向について
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櫻井 勇介
係長
- こんな事話せます
- 陽子線治療施設に関する技術的説明について
施設の運営に関わる情報(広報・経営・連携等)について
取材ができる人については、
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プレスリリース
掲載実績
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日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP607870_S1A400C2000000/
2021年4月2日、「シーメンスヘルスケア、伯鳳会グループが救急災害医療での活用のため「Medical-ConneX」の1号機を導入」当グループの取り組みが掲載されました。
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日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASHD16H7D_W7A510C1LKA000/
2017年5月17日、「伯鳳会、陽子線でがん治療「大阪陽子線クリニック」 8月開業」当グループの取り組みが掲載されました。
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日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP446165_V20C17A5000000/
2017年5月25日、「シーメンスヘルスケア、伯鳳会グループと救急災害医療を中心とした医療機器の運用に関するパートナーシップを締結」当グループの取り組みが掲載されました。
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週刊東洋経済Plus
https://premium.toyokeizai.net/articles/-/26093
2021年2月13日、「病床逼迫に処方箋はあるか コロナ医療危機の深層」当グループの取り組みが掲載されました。
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東洋経済
https://toyokeizai.net/articles/-/407820
2021年1月29日、「大手民間病院「コロナ患者」積極受け入れの秘訣 医療法人グループの徳洲会、伯鳳会は収益も確保」当グループの取り組みが掲載されました。
達成しようとしていること
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伯鳳会グループは皆様の健康のお世話をさせていただくために、保健・医療・福祉を業務とするグループです。
医療法人伯鳳会、社会福祉法人玄武会、社会福祉法人大阪暁明館、社会福祉法人あそか会、医療法人五葉会、医療法人積仁会、有限会社セントラル・メディカル・サービスがグループの主たる法人であります。 医療法人伯鳳会は50周年、福祉法人大阪暁明館は100周年を迎えるなど、永い間地域に根差した活動を行って参りました。グループは10の病院を中心とし、診療所、介護老人保健施設、介護老人福祉施設、各種通所施設、身体障害者授産施設、医療専門学校など60を超える事業所を運営しております。 グループの展開いたします地域は、兵庫県赤穂市、姫路市、明石市、神河町、尼崎市、大阪市、埼玉県、東京都と8地区にわたっております。 グループ共通の基本理念は「平等医療、平等介護」です。われわれの使命は、「医療介護を必要とする方へ、必要な医療介護を過不足なく、適正な価格で、快適に適時提供する」ことに他なりません。
役員陣
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古城 資久
理事長
会社概要
会社名 | 医療法人伯鳳会 |
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所在地 | 兵庫県赤穂市惣門町52-6 |
代表者 | 古城 資久 |
設立 | 1970年4月11日 |
資本金 | 4,755万円 |
従業員数 | 2,120人 |
リンク | https://www.hakuho.or.jp/ |
追加情報
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沿革
1962年 古城外科 開設、1970年 医療法人伯鳳会 古城病院に改組、1984年 医療法人伯鳳会 赤穂中央病院に名称変更、1995年 介護老人保健施設 伯鳳会プラザ 開設、2005年 西はりま医療専門学校 開校(現:はくほう会医療専門学校赤穂校)、2005年 明石はくほう会病院 開設(現:明石リハビリテーション病院)、2010年 大阪市民病院事業継承、社会福祉法人 大阪暁明館 経営権取得、2012年 東京白鬚橋病院 開設、2013年 大阪暁明館病院 新築移転、2015年 はくほう会セントラル病院 開設、2015年 社会福祉法人あそか会が伯鳳会グループへ、2016年 医療法人五葉会が伯鳳会グループへ、2017年 東京曳舟病院 新築移転(旧:東京白鬚橋病院)、2017年 大阪陽子線クリニック 開設、2019年 医療法人積仁会が伯鳳会グループへ、2020年 大阪中央病院 開設
Q&A
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- 競合企業に比べて突出している強みを教えてください。また、その強みはなぜ生まれましたか?
- 「経営者が納得でき, 社員の賛同を得られ, 社会から肯定される科学性, 社会性, 倫理性に優れた経営理念」 を掲げ、徹底したSWOT分析と戦略策定に基づく実行力と目標実現力です。
過去に2期連続赤字と自転車操業の苦境を経験し、それまでブラックボックス化されていた経営を職員全員へ公開し、毎月経営状況を報告の上でその改善を共に話し合うことで築き上げられました。
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- 理想の組織実現のために取り組んでいる事はなんですか?
- 理念を掲げるにとどまらず、経営戦略を各個人にまで落とし込むために、経営指針書を毎年度策定しています。毎年2月に理事長が経営計画を作成し、各管理者がそれに基づいて3月初旬までに「財務目標」・「業務プロセスの改善」・「顧客」・「学習と成長」の4つの視点で構成されるバランスドスコアカードシステムを策定。理事長と面接を行いながら修正と変更を繰り返し、経営指針書にまとめます。これは職員全員に手渡され、各部署目標達成のために各人が何をすべきかを、個人の経営指針書といえる人事考課カードに落とし込み、個人の成績が向上すれば部署目標が達成されるように調整します。
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- 持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)に向けて取り組んでいることを教えて下さい。
- 【2021年8月9日始動! プラスハートアクション】
2021年5月28日に可決成立した障害者差別解消法の改正法案は、障害のある人もない人も、互いにその人らしさを認め合いながら、共に生きる社会(共生社会)の実現を目指す内容です。われわれの責務として、共生社会の実現に向けていち早く具体的な行動に移すため、「プラスハートアクション」という活動を整備いたしました。これは、われわれの利益を目的とせず、地域社会の現状把握と環境整備に積極的に取り組み、率先して認知拡大に寄与することを誓うものです。そして、医療従事者としての知見と経験をもとに、職員一人ひとりが同法改正の理解と合理的配慮を実践しながら、内外にその活動を発信することで、地域社会とともに切れ目のない共生社会の実現を目指します。
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