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    一般社団法人 日本A2ミルク協会

    政治・経済・文化団体食料品製造業農業学術・開発研究機関

    北海道富良野市八幡丘

    商品・サービス

    • 安心安全なA2ミルクの普及を目指し日本初の品質管理基準を発表

      安心安全なA2ミルクの普及を目指し日本初の品質管理基準を発表 認証制度の構築に向けた監査委員会を設立 

      開始日:2024年01月22日

      • 商品提供・貸与可能
      • 経営者インタビュー可能
      • 藤井雄一郎

        日本A2ミルク協会 代表理事/有限会社藤井牧場 代表取締役

        こんな事話せます

        【受賞歴・講演など】
        2022 年 「関西畜産学会」おなかに優しい牛乳 A2 ミルクについて発表
        2018 年 「ジャパン・レジリエンスアワード 2018」最優秀レジリエンス賞受賞。
        2016 年 新人事研究会主催「日本で 1 番社員を大切にする企業大賞」で 3 位入賞。
        2014 年 農水省「食料・農業・農村」政策審議委員に選出。農業基本政策計画の策定に関わる。

        【執筆・取材・講演が可能なテーマ】
        ・牛乳に関するすべての情報 (生産・加工・流通、将来性)
        ・おなかにやさしい牛乳 A2 ミルクに関する情報(エビデンス、市場性、将来性)
        【得意とするターゲット】
        ・酪農乳業、小売業関係者、牛乳消費者、健康志向
        ・新しいチャレンジをする人、開拓者
        ・世代交代したい中小企業の社長、後継者

        【得意とするターゲット】
        ・酪農乳業、小売業関係者、牛乳消費者、健康志向
        ・新しいチャレンジをする人、

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    • 日本A2協会牛乳

      日本初の品質管理基準を満たした安心安全なA2ミルクを商品化

      開始日:2024年03月01日

      • 商品提供・貸与可能
      • 経営者インタビュー可能
      • 藤井雄一郎

        一般社団法人日本A2ミルク協会 代表理事/有限会社藤井牧場 代表取締役

        こんな事話せます
        【受賞歴・講演など】
        2022年 「関西畜産学会」おなかに優しい牛乳A2ミルクについて発表
        2018年 「ジャパン・レジリエンスアワード2018」最優秀レジリエンス賞受賞。
        2016年 新人事研究会主催「日本で1番社員を大切にする企業大賞」で3位入賞。
        2014年 農水省「食料・農業・農村」政策審議委員に選出。農業基本政策計画の策定に関わる。

        【執筆・取材・講演が可能なテーマ】
        ・牛乳に関するすべての情報 (生産・加工・流通、将来性)
        ・おなかにやさしい牛乳A2ミルクに関する情報(エビデンス、市場性、将来性)

        【得意とするターゲット】
        ・酪農乳業、小売業関係者、牛乳消費者、健康志向
        ・新しいチャレンジをする人、開拓者
        ・世代交代したい中小企業の社長、後継者

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    プレスリリース

    掲載実績

    • ・テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」(2023年)日本A2ミルク協会の方針を発表。

    • ・NHK「あさイチ」(2023年)日本A2ミルク協会 代表理事としてのコメント紹介。

    • ・フジテレビ「石橋、薪を焚べる』(2019年)石橋貴明氏と酪農の現状や将来のビジョンを対談。

    • ・北海道新聞(2023年)「A2ミルク認証制度」日本A2ミルク協会主催講演での発表を紹介。

    • ・酪農乳業速報(2023年)「A2ミルクの展望」日本A2ミルク協会の取り組みを紹介。

    • ・日経新聞(2023年)「A2牛乳普及へ」日本A2ミルク協会 代表理事としてA2の展望を紹介。

    • ・全国農業新聞(2022年)「A2ミルク」の取材記事にコメント掲載。

    • ・「日経ヘルス」(2023年)A2ミルク特集に日本A2ミルク協会代表理事としてコメント。

    • ・「日経トレンディ」(2023年)2024年ヒット予測10位、A2ミルクに関するコメント掲載。

    • ・「週刊ダイアモンド」(2021年)儲かる農業2021レジェンド農家ランキングベスト20 藤井牧場が7位受賞。(事業規模、収益性、成長性などを数値化)

    達成しようとしていること

    • 日本におけるA2ミルクの学術研究の推進と普及・啓蒙活動に取り組んでいます

      日本A2ミルク協会は、2020年の設立以来、日本酪農乳業界のさらなる発展のもと、より健康を求める消費者への価値提供と選択肢を増やし、日本社会、酪農乳業界に貢献していくことを使命としています。生産者(酪農家)、乳業メーカー等の関係者、消費者、研究機関、大学等の関係者を含めた総合的な専門家による情報交換を通じて、専門的な知見をもとに、セミナー・講演やウェブサイト、メディア等によるA2ミルクの正しい情報の普及活動に取り組んでいます。

    役員陣

    • 藤井 雄一郎

      日本 A2 ミルク協会 代表理事/有限会社藤井牧場 代表取締役/ミルクジャーナリスト

    会社概要

    会社名 一般社団法人 日本A2ミルク協会
    所在地 北海道富良野市八幡丘
    代表者 藤井雄一郎
    設立 2020 年 06 月
    資本金
    従業員数
    リンク https://www.japan-a2milk-association.or.jp/

    追加情報

    • 略歴 藤井 雄一郎 有限会社藤井牧場 代表取締役/日本 A2 ミルク協会 代表理事/ミルクジャーナリスト

      北海道富良野市出身。北海道開拓期より 120 年続く酪農一家の 5 代目。「牛も人もどんどん育て
      る牧場」をスローガンに、全国から集まる酪農を志す若者にも指導。乳牛 2,000 頭と 650Ha(東
      京ドーム約 160 個分)の畑で酪農業を営む。帯広畜産大学在学中に渡米し、世界一の酪農家と呼
      ばれた F・ヘルフターに師事。卒業後、法定伝染病「ヨーネ病」の影響により倒産寸前だった実
      家の牧場経営を V 字回復させる。令和元年度 売上5倍、利益率 20 倍を達成。(令和4年度実績
      売上高 12 億円 9 千万円)。
      「開拓者たれ」を経営理念に、「オンリーワン牛乳」を目指し、農場HACCP認証や、サンド
      セパレーター導入など、数々の日本初の事業に取り組む。2016 年より生乳の流通において農協
      を通さずに自主流通化。後進育成の新たな農村モデルとしての富良野開拓村を 2030 年設立予定。

    • SNS

      YouTube
      https://www.youtube.com/@japan.a2milk.association
      X
      https://x.com/japan_a2milk
      Facebook
      https://www.facebook.com/japan.a2milk.association

    Q&A

    • 福利厚生をはじめ、企業の就業規則や組織体制でアピールできることはありますか?また、それによる業績効果もあれば、合わせてご記入ください。
      日本A2ミルク協会は、2020年の設立以来、日本酪農乳業界のさらなる発展のもと、より健康を求める消費者への価値提供と選択肢を増やし、日本社会、酪農乳業界に貢献していくことを使命としています。生産者(酪農家)、乳業メーカー等の関係者、消費者、研究機関、大学等の関係者を含めた総合的な専門家による情報交換を通じて、専門的な知見をもとに、セミナー・講演やウェブサイト、メディア等によるA2ミルクの正しい情報の普及活動に取り組んでいます。
    • 競合企業に比べて突出している強みを教えてください。また、その強みはなぜ生まれましたか?
      ■消費者の皆様の安心安全を第一に考え商品化
      日本A2協会牛乳は日本A2ミルク協会による初のオリジナル商品として、消費者の皆様の安心安全を最優先した上で、専門家による学術研究と監修のもと開発されました。これまで日本に定められていなかったA2ミルクの品質管理基準の検討からスタートし、今年1月に日本初となるA2ミルクの認証制度を制定し試験運用を進めてまいりました。3月からの正式運用開始に伴い、日本A2協会牛乳の発売に至りました。

      ■厳選された特約牧場による高い信頼性
      海外を中心に報告されているA2ミルク以外のミルクが混入した類似商品の流通事例(*1)を踏まえ、日本において未然に防ぐことが課題となっていました。このような背景から、日本A2協会牛乳は厳選された特約牧場によってのみ生産されており、トレーサビリティの観点から生産~輸送~加工まで、一貫した高い水準での品質基準が保証されています。
    • 理想の組織実現のために取り組んでいる事はなんですか?
      日本A2ミルク協会は信頼のおけるA2ミルクの商品供給を目指し、共同研究開発や品質管理基準の構築に向けた体制づくりを進めてまいりました。2023年8月のA2牛個体登録システムのリリースに続き、東京農業大学ならびに重井医学研究所と共に日本A2ミルク協会が共同開発した日本初の検査キッド、ともなうA2ミルクの検査体制およびA2認証基準を確立していくための研究開発の最終調整を終えました。

      そしてこの度、日本初となるA2ミルクの認証制度を2024年設立し、3月より正式運用の実現とともに日本A2協会牛乳を発売いたしました。また認証制度の運用上欠かせない品質管理基準を担保していくための監査機関としてA2ミルク認証監査委員会を設立し、より一層高い水準での品質管理体制の実現に向けた取り組みを進めております。
    • 持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)に向けて取り組んでいることを教えて下さい。
      ■酪農業界における現状とA2ミルクへの期待
      中央酪農会議が2023年に発表した日本の酪農経営 実態調査2023(*2)では、酪農家を取り巻く厳しい現状が浮き彫りとなりました。日本の酪農家の85%が赤字経営を余儀なくされ、60%近くが離農を検討していることが報告されています。ロシアによるウクライナ侵攻をきっかけに、牛の飼料やエネルギー価格の高騰が続いており、事態は厳しさを増しています。その一方、A2ミルクは高付加価値による価格転換が期待されています。トレーサビリティの観点から、A2ミルクの商品化は従来の牛乳の流通体制では実現できないため、自主流通が必要不可欠になります。このような理由から、より適正な対価に繋がることで酪農業界における収益構造を大きく改善する持続可能性に向けた取り組みとしてもA2ミルクへの期待が高まっています。

    プロモートシート

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