商品・サービス
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パイナップル豆乳シリーズ
パイナップル豆乳シリーズは全14種類。塗る体毛ケア「パイナップル豆乳ローション」など、肌にやさしい体毛ケア用の商品です
開始日：2004年06月01日
- 店舗取材可能
- 商品提供・貸与可能
- 社員・スタッフインタビュー・取材可能
- 社内・店内撮影可能
- 経営者インタビュー可能
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鈴木 さちよ
代表取締役社長
- こんな事話せます
- 製品開発のきっかけ
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滝 泰彦
販促事業部 チーフマネージャー / 抑毛アドバイザー
- こんな事話せます
- 体毛が生える仕組み
パイナップル豆乳ローションのメカニズム（なぜ塗るだけで抑毛できるのか）
商品開発秘話
商品の販売状況について
取材ができる人については、
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プレスリリース
掲載実績
達成しようとしていること
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肌本来の美しさを目覚めさせるスキンケアの研究開発・販売
体が「自然治癒力」を持っているのと同じように、肌にも「自活力」が備わっています。
肌本来が持っている「自活力」を活かすスキンケア化粧品を研究し、その結果を活かした商品を開発し、お客様へお届けします。 -
肌悩みを解消し、 ポジティブな生活に目覚め、 120％人生を楽しんでいただく
弊社は、創業者夫婦の「娘の肌荒れをなんとかしたい」という想いから開発したローションをきっかけに、2004年に創業いたしました。創業以来、素肌の『自活力』に着目し、より健康的で美しい素肌へと導く製品を研究開発し、お肌のことで悩んでいる方たちを肌悩みから解放することを目指してまいりました。
娘の肌荒れに悩んだ際、悩みを解消するために沢山の時間を費やし、時には塞ぎ込んでしまった経験から、弊社製品を選んでいただいたお客様には肌悩みから解放されることでポジティブな生活に目覚め、一度きりの人生を楽しんで欲しい、という願いを込めて、弊社は実感力にこだわった製品の研究開発に取り組んでいます。
役員陣
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鈴木 さちよ
代表取締役社長
会社概要
| 会社名 | 株式会社鈴木ハーブ研究所 |
|---|---|
| 所在地 | 茨城県那珂郡東海村村松2461 |
| 代表者 | 鈴木 さちよ |
| 設立 | 2004年9月17日 |
| 資本金 | 300万円 |
| 従業員数 | 45人 |
| リンク | https://s-herb.com/ |
追加情報
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令和5年度茨城県ダイバーシティ推進・啓発事業 モデル企業
令和5年度茨城県ダイバーシティ推進・啓発事業のモデル企業に選出されました。
また、モデル企業への選出を受け、2024年2月21日(水)に開催されたイベント「いばらきDiversity＆Inclusion」に参加しました。
Q&A
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- 福利厚生をはじめ、企業の就業規則や組織体制でアピールできることはありますか？また、それによる業績効果もあれば、合わせてご記入ください。
- 【女性活躍推進について】
一般的に男性と比較すると女性は結婚や出産などの影響を受けやすく、ライフイベントに合わせて働き方の変化が生まれやすくなります。女性の社員が多い弊社では、女性が活躍しやすい環境を整えることは職場環境整備の土台ともいえます。
取り組み内容
・産休、育休の積極的取得
・時短勤務制度の活用
・子育て中の社員のリモートワーク併用
・男性社員の育児休業（約1ヶ月間）の取得実績
【障がい者就労支援について】
障がい者就労支援施設「NPO法人まつぼっくり（指定）障がい者就労支援事業所わーくるほーぷ」様からお声がけいただいたことをきっかけに、2011年8月から障がい者就労支援の取り組みがスタートしました。密に連携することで、10年以上支援を継続しています。
取り組み内容
・障がい者就労支援A型事業所*1「株式会社こころと」様に弊社配送センターにて商品梱包作業を依頼
・障がい者
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- 競合企業に比べて突出している強みを教えてください。また、その強みはなぜ生まれましたか？
- ・商品の実感力
化粧品の枠にとらわれず、悩みを解決できる商品づくりを行っています。
薬機法が関わる商材なので、商品の効果や効能についてをお客様にはお話できませんが、使っていただくことで悩みが解消されることを自信を持っておすすめできる商品を販売しています。
使ってよかったと実感していただける商品を目指しているため、競合他社に比べると原価率が高いです。販路を限定し、なるべくお客様には安価でご提供できるよう努めています。
このこだわりは、創業者夫婦が娘の悩みを解消するために創業きっかけになった商品を開発したことにつながります。悩みは解決できてこそ満足していただける、という想いがあります。
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- 理想の組織実現のために取り組んでいる事はなんですか？
- ・社長自ら従業員へのヒアリング
女性が多い職場ということもあり、結婚・妊娠・子育て・更年期・介護など、従業員それぞれが個々のライフステージにより悩みを抱えています。仕事での悩みだけでなく、そういったプライベートの悩みを含めて社長が自ら気にかけ必要に応じてヒアリングしています。
ヒアリングをしながら、仕事とプライベートを両立できる仕組みを模索し、改善が必要な仕組みは改善しています。
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- 持続可能な開発目標（SDGs：Sustainable Development Goals）に向けて取り組んでいることを教えて下さい。
- ・パッケージやカタログにFSC®森林認証紙を使用
・紙で発行していた情報誌「Feel Herb」を2022年10月からペーパレス化。
→年間A4用紙254万枚以上削減。
・リピーターの多い「パイナップル豆乳ローションプレミアム」の詰め替え用の販売を2022年12月より開始。
→プラスチック重量7割削減。
・弊社が拠点を置く茨城県東海村の「NPO法人まつぼっくり（指定）障がい者就労支援事業所わーくるほーぷ」の活動を応援。
→活動のひとつとして、2016年からデザイン協力・イラストの題材となるハーブの提供を行い、毎年「ハーブのイラストカレンダー」を作成・販売。
「ハーブのイラスト2023年カレンダー」は、いばらきデザインセレクション2022のパッケージ・グラフィック部門で「選定」を受賞しました。
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