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    商品・サービス

    プレスリリース

    掲載実績

    • KSB瀬戸内海放送  RSKイブニングニュース  

      https://news.ksb.co.jp/article/14932263

      2023年6月14日、防災委員会にて、岡山市避難訓練を実施しました。
      この模様は、RSKイブニングニュース・KSB瀬戸内海放送の当日夕方のニュースで放送されました。
      各社のWEBサイトにも掲載されています。

      RSKイブニングニュース記事はこちら↓
      https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rsk/543277?display=1

    • NHK Webニュース

      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231006/k10014215431000.html

      2023年10月6日公開
      NHK「おはよう日本」で放送された訪問介護職員の人材不足のニュースが、WEB特集として掲載されました。

    • 月刊『理念と経営』

      https://www.rinen-mg.co.jp/web-rinentokeiei/entry-5477.html

      ㈱コスモ教育出版の月刊『理念と経営』の《編集長が選ぶ「経営に役立つ今週の一冊」》にて、㈱土屋 高浜代表の著書『異端の福祉――「重度訪問介護」をビジネスにした男』が選出、掲載されました。

    • 『日刊ゲンダイDIGITAL』

      https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/294001

      2021/09/05公開代表 高浜敏之のインタビュー記事が『日刊ゲンダイDIGITAL』に掲載されました。「ボクサー志望&慶大哲学科卒の変わり種が「重度障害介護」事業の“雄”になるまで」

    • 『PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)』

      https://president.jp/articles/-/54903

      2022/02/24公開
      『PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)』に、代表取締役:高浜敏之の取材記事が掲載されました。
      ◆タイトル
      『アルコール依存⇒生活保護の私が従業員1500人を率いる介護会社社長になるまで』

    • 「週間エコノミスト」のweb新企画【ビジネスクロニクル】

      http://chronicle.weekly-economist.com/person/tsuchiya.php

      週間エコノミストのweb新企画【ビジネスクロニクル】はビジネスに関わる様々な「今」を記録するインタビューメディアです。
      【ビジネスクロニクル】に高浜代表のインタビュー取材記事が掲載されました。

    • 東京新聞

      https://www.tokyo-np.co.jp/article/217881

      2022.12.5掲載
      土屋総研が行った重度訪問介護の地域間格差についての調査を東京新聞が記事にしてくださいました。

    • 朝日新聞デジタル

      https://www.asahi.com/ads/tu/14825730

      2023年02月14日公開
      厚生労働省の補助事業「介護のしごと魅力発信等事業」に社会課題の解決に取組む㈱土屋の記事が掲載されました。
      「毎月1000人応募200人採用内定が続く株式会社土屋のメソッド」

    • 幻冬舎 GOLDONLINE

      https://gentosha-go.com/articles/-/49225

      2023.2.15公開
      認知症介護の第一人者である、当社常務取締役 兼 VICE COO 高浜将之の記事
      『「もう限界です」親の介護でイライラ、優しくできず自己嫌悪…募る介護ストレス、対処法は【認知症介護のプロが回答】』が掲載されました。

    • 幻冬舎GOLD ONLINE

      https://gentosha-go.com/articles/-/47998

      2022.12.30公開
      重度訪問介護のリーディングカンパニーが語る「介護業界のリアル」として、代表取締役 高浜敏之の記事が掲載されました。

    達成しようとしていること

    • フィロソフィー:「生き延びる」の肯定  パーパス:つながりあいささえあう 場の創造  ミッション:探し求める小さな声を  

      ビジョン:オールハッピーの社会の実現のために 永続するトータルケアカンパニーへと進化する
      コアバリュー : 世界を変えるために私達は変化し続ける


      私たち土屋グループは、介護難民問題、ヤングケアラー問題や老障介護問題など深刻な社会課題の解決のために、スタッフ一同、日夜尽力しております。
      さらなる社会的ニーズ=支援を必要とする「小さな声」に応答し、またケアワーカーの社会的地位ならびに賃金の向上のために最善を尽くしてまいります。

    • バリュー

      (1) 優しく、そして、強く、品位をもって、他者と関わる
      (2) 命への、他者への、理念への責任を選び取り、社会正義を実現する
      (3) 水の流れのように柔軟に、弛むことなく
      (4) 未来の希望に注目し、過去の経験から学ぶ
      (5) 寛容であれ、肯定的であれ、かつ、批判的であれ
      (6) あらゆる人間関係の基盤は信頼、まず自ら信頼を提示しよう
      (7) 怒りの爆発は何も生まない、不正には憤ろう、強く、深く、しかし冷静に
      (8) 深く聴こう、丁寧に語ろう、できるを認め合い、できないを語り合おう
      (9) 幸運の恵みと出会うため、前向きに行動し続ける
      (10) 学ぶ力、素直さと謙虚さと誠実さと
      (11) 気づく力、客観的かつ多角的視点をもって
      (12) 笑い、時には違う場所から見てみよう

    役員陣

    • 高浜 敏之(たかはま としゆき)

      代表取締役 兼 CEO 最高経営責任者

    • 小黒昭洋(おぐろあきひろ)

      副社長 兼 COO 最高執行責任者

    • 笹嶋裕一(ささじまゆういち)

      専務取締役 兼 CFO最高財務責任者 ならびに CSO最高戦略責任者

    • 高浜将之

      常務取締役 兼 COOアシスタント副最高執行責任者

    • 吉岡理恵

      取締役 兼 委員会推進室室長/内部監査室室長/土屋総研所長

    • 岡田千秋

      取締役 兼 CMO最高マーケティング責任者 ならびに CIO最高情報責任者

    • 古本聡

      取締役 兼 CCO最高文化責任者 ならびにSDGs推進部部長

    • 宮本武尊

      取締役 兼 社長室室長

    • 秋本可愛

      社外取締役

    会社概要

    会社名 株式会社土屋
    所在地 岡山県井原市井原町192-2久安セントラルビル2F
    代表者 高浜敏之
    設立 2020年8月19日
    資本金 5,000万円
    従業員数 2521名(2023年9月末現在)
    リンク https://tcy.co.jp/

    追加情報

    Q&A

    • 福利厚生をはじめ、企業の就業規則や組織体制でアピールできることはありますか?また、それによる業績効果もあれば、合わせてご記入ください。
      ■育児休暇:初めの1か月は給与の100%を保障しています。
       男性育休取得者が当初30%だったのに対し、現在は100%を達成しました。

      ■女性管理職比率を高める方針を進めています。
       創立時点では、女性管理職の割合は30%でしたが、3年間の取組みを通じて、現在は40%を超えました。女性管理職比率50%を目指します。
    • 競合企業に比べて突出している強みを教えてください。また、その強みはなぜ生まれましたか?
      ■株式会社である強みを生かし、スケールメリットによる事業展開・人材確保・人材育成を実現できています。これにより、重度訪問介護事業所を47都道府県に設置できました。
      引き続き、私たちは全国から聞こえてくる「小さな声」に応え続けます。
    • 理想の組織実現のために取り組んでいる事はなんですか?
      土屋グループでは基本方針として、PPMVV(フィロソフィー・パーパス・ミッション・ビジョン・バリュー)を設定しています。すなわち経営理念であり、これをしっかりと実現し、持続的に形にすることが、揺るぎない方針です。

      ポイントとしては以下の3つとなります。

      ■安定的経営とさらなるガバナンス強化
      ■永続的成長
      ■3アッププロジェクトの継続
      この3点を中心に考え、しっかりと取り組むことがPPMVVの実現につながりますし、その実現がこの3つを戦略的に展開することだと考えます。
    • 持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)に向けて取り組んでいることを教えて下さい。
      ■当社の主事業である、ホームケア土屋による障害者への支援サービス自体がSDGs3「すべての人に健康と福祉を」に合致し、当社スタッフが24時間365日、全国47都道府県に在住するクライアントの「命」と「地域における生き生きとした暮らし」を守るべく、奔走しています。
      ■クライアントの個別避難計画書である『災害対応パーソナルBOOK』を作成・配布しました。配布当BOOKは、内閣官房による第9回ジャパン・レジリエンス・アワード(2023年)にて準グランプリ・金賞を受賞しました。
      ■あぐり工房土屋では、さをり織りや農福連携(グループ会社・株式会社アグリーにおいて水耕栽培にて実施)を通して、障害のある方に働きがいのある仕事を提供しています。
      ■当社の社会活動として、CSR部門TERRATETTO(テラテット)を設置し、広島県福山市にて子育て広場「ベビーサロン mai」を展開しています。

    プロモートシート

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