商品・サービス
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黒舞茸「真」
天然舞茸の中でも最も貴重な「クロフ舞茸」を最新工場で独自ストレス栽培法を開発しで日本で初めて栽培に成功したものが黒舞茸です。
開始日:2021年09月26日
- 土日取材対応可能
- 店舗取材可能
- お客様取材調整可能
- 商品提供・貸与可能
- 社員・スタッフインタビュー・取材可能
- 社内・店内撮影可能
- 経営者インタビュー可能
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大平洋一
代表取締役社長
- こんな事話せます
- 元雪国まいたけの創業家ですが、今までの生い立ちから創業というゼロからの再出発奈何度も可能です。
取材ができる人については、
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プレスリリース
掲載実績
達成しようとしていること
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世界に黒舞茸を広げることで食と健康に貢献したい、そして日本の農業が世界で通じることを証明したいです。
日本のきのこ産業は世界トップレベルの技術を持っております。しかし、近年中国企業の成長が著しいです。きのこの栽培でも舞茸栽培は最も難しく、世界では日本が最高レベルの技術を持っております。その最先端が当社であり、その技術をもって新しい舞茸として黒舞茸の商品化に成功しました。いまでは関連会社で将軍まいたけ社はカナダに工場を持っており、北米では急成長しております。
今後はより農業の運営方法やオートメーション化など進化させmade inジャパンの農業を世界に広げていきます。
役員陣
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大平 洋一
代表取締役社長(茸士)
会社概要
会社名 | 株式会社大平きのこ研究所 |
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所在地 | 埼玉県飯能市芦苅場320 |
代表者 | 大平 洋一 |
設立 | |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 120名 |
リンク | https://kinokolab.co.jp/ |
追加情報
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当社のこだわり
天然の舞茸の栽培に近い栽培方法を開発しました。ストレス栽培法ですが、温度差を作ったりとストレスを与えることで舞茸本来の美味しさを引き出す栽培を行っております。
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創業の背景
当社の創業者は元雪国まいたけの創業者であり、日本夫きのこ業界に大きく影響した人物です。雪国まいたけでのいろいろな出来事から創業家は独立し、今度は世界に向けて舞茸を普及させるべく新たな舞茸を3年かけ開発し、黒舞茸「真」として発売を開始しました。現在では日本で販売店舗数は2500店舗まで広がり、北米でも販売好調で足りない状況であります。
Q&A
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- 持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)に向けて取り組んでいることを教えて下さい。
- ①貧困をなくそう:きのこ施設工場によって新しい産業を作り出し雇用増進に寄与します。
②飢餓をゼロに:きのこ施設工場は地域の季節環境に関係なく、また気候変動に影響することなく食料の安定供給が可能となります。
③すべての人に健康と福祉を:黒舞茸は健康成分(βグルカン、ビタミン等)が多く含まれ健康に寄与します。
またその原料を使用して健康商品の開発に挑みます。
④エネルギーをみんなに、そしてクリーンに:大規模工場の屋上には太陽光パネルを設置し自然エネルギを使用し、黒舞茸収穫後の廃菌床はバイオマスボイラーの燃料としてリサイクルしています。
⑤働いがいも、経済成長も:自動化や施設栽培により働きやすい環境を労働者に提供しております。
⑥産業と技術革新の基盤を作ろう:自動化や施設栽培により働きやすい環境を労働者に提供しております。
プロモートシート
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