取材ネタを探そう
気になるキーワードから会社、商品・サービス、プレスリリース、プロモートシートを検索できます
今月のピックアップタグ
-
-
〜人間のリハビリ業界から動物医療の道へ、動物リハビリの第一人者となるために〜アニマルサービスCinnamil代表 岸本誠也の職務経歴書
・アニマルサービスCinnamilの事業紹介 アニマルサービスCinnamilは、「人間と動物の境界をなくす」ということを大きなテーマに ・動物理学リハビリ国際協会の運営 ・犬のフィットネススタジオ ・犬用健康器具の販売 などの事業を行っております。 動物も人間と同じように身体作りを行い、健康に長生きする。人間と同じように健康寿命を伸ばすという考え方が浸透してくれることがミッションです。 ・人間の理学療法を学ぶ為に大学進学・・・そこから動物の道への転向 普通に人間の理学療法士になるために大学に通い、人間の治療を行い毎日過ごしていくんだろうな・・・そう思いながら岸本は大学に通っていました。 漠然と理学療法を勉強し高齢化社会の中で手に職をつける。そんな大学生活の中でたまたま知る機会のあった動物の理学療法。 今から10年以上も前の当時は、動物のリハビリなんて皆無。動物に理学療法を行うなんて・・・という時代でした。もちろん日本で施術している動物病院はほとんどなく知識や情報は獣医療の先進国である海外のもの。 しかし、岸本は元々動物が好きだったこともあり動物の理学療法の魅力にどんどんハマっていきました。そして、知れば知るほど動物にも人間と同じように理学療法なのに日本にはそれを行える環境も認知度もないことを実感しました。 動物にもリハビリが必要なのにそれを理解してくれる社会ができていない、なら自分で築き上げていくしかない!そう思ったのが、この道に進むきっかけでした。 オーストラリアの動物理学療法資格を取得し海外からの知識を身に付け、日本の動物病院でその技術を実践し磨きをかけていく。そうやって少しずつ動物リハビリの技術を習得し日本での動物リハビリのシステムを確立してきました。 そして、次はこの技術や環境を日本中に伝え発信していくステップだ。そう思い、アニマルサービスCinnamilを企業し動物リハビリの技術発信を始めていきました。 ・動物リハビリの認知度が圧倒的に低い日本での創業時の苦労 はじめは、動物リハビリの認知度も低く動物にリハビリなんか必要なのか?そう言われることも多くありました。犬猫は言葉を話せない分、人間のように「少し楽になった」とか「身体が軽くなった」とは言ってくれないので当然と言えば当然ですよね。 アメリカやオーストラリアと比較して、動物病院の体制もまだまだ形態化されていない日本ではリハビリの必要な症例を獣医師が判断してリハビリに回してくれるということもほとんどありません。 地道なセミナーや情報発信、直接のコミュニケーションを取りながらリハビリの適応症例を正しく認知して頂く必要がありました。 そんな地道な活動を続けることで、ようやく安定してリハビリを行える環境ができたり、この疾患はリハビリを行うことでまだまだ回復できる。という事の認知がようやく広がってきました。 飼い主様からも、「以前より元気に走り回るようになった」「使えなかった足が使えるようなった」というようなリハビリを実感し必要性を認識して頂ける声が増えてきました。 ・動物の健康への認識が強まってきた、アニマルサービスCinnamilの今 ありがたいことに、弊社が運営する動物理学リハビリ国際協会の資格取得者数も100名を越え開催する講習会やセミナーも半年先まで定員満了という状態が続くようになってきました。動物のリハビリの認知度も増し、日本各地でそれを実践してくれる方々は増えてきたことの表れだと思います。 また、そうした人材が増えてくることで飼い主様のリハビリのニーズも増えてきているのが現状です。 そして今は病気になってからのリハビリだけでなく、病気になる前に「病気になりにくい身体」を作るためのフィットネスの重要性も少しずつですが認知されてきています。 病気になってからの治療ももちろん大切ですが、人間と同じように、そもそも病気にならない身体を作る。ということが動物にも必要です。そのためにはもっともっと幅広いリハビリの技術を多くの方に得てもらいリハビリフィットネスへの社会の関心を強めていきたいです。 ・これからの動物のリハビリ業界を担う、アニマルサービスCinnamilの今後 病気になってからではない、病気にならないための身体づくり。そのために必要なヒューマングレードのフィットネス。リハビリに続き、このフィットネスの重要性もリハビリと同じくらい普及させていきたいと考えています。 また、現状として獣医療にはまだまだ地域格差が大きいという課題があります。リハビリだけに限らず先進医療を受けられるのは都会は大きな都市に限られてしまいます。地方だと、そもそも動物病院がなかったり動物関連の施設もない。そういった地域の方々がちゃんとした治療を受けようと思えば、遠くの動物病院まで足を運ばないといけない、そんな状態です。 この地域格差を少なくするために、リハビリを行える人材そして環境整備をもっと整えていきたいというのが現在の課題です。 •会社概要 アニマルサービスCinnamilでは「動物にヒューマングレードの生活を」ということをテーマに動物リハビリの普及や指導、フィットネスの啓発やイベント、健康器具の販売などを行い、動物が人間と同じように健康で長生きできる社会になることを目指して事業を展開しております。 会社名:アニマルサービスCinnamil 所在地:〒558-0044 大阪府大阪市住吉区長峡町6−10ー3 設立日:2021年 代表者:岸本誠也 公式サイト:https://shiamiru.com
-
目指すは日本の見積もりの効率化
株式会社ミツモア 創業者 兼 代表取締役CEO 石川 彩子 ◆プロフィール 東京大学 法学部卒。 新卒で外資系コンサルティングファーム、ベインアンドカンパニーに勤務。その後、ペンシルバニア大学ウォートン校にてMBAを取得し、アメリカ・シリコンバレーのスタートアップZazzleに勤務。帰国後、元Yahooのエンジニアとともに「ミツモア」を創業し、同社CEOに就任。 共同創業者 兼 取締役CTO 柄澤 史也 ◆プロフィール 東京大学大学院 理学系研究科卒。 ヤフーにて4年間勤務。ヤフオクにてプロダクト開発、オフショアマネージメントに携わったのち、CTO室に異動。ヤフー全体を横断した技術支援などを担当した後、ミツモアを共同創業。 https://meetsmore.com/company#managers ◆事業について: 株式会社ミツモアはオンラインでの見積もり比較・受発注サービスを手掛ける「ミツモア」というインターネットサービスを提供しています。 アルゴリズムとAIを駆使して事業者にも依頼者にもぴったりな事業者の見積もりを提示。受発注のわずらわしさが無くなり、生産性が上がったり余暇時間が増えたりすれば、日本のGDPは増え、人生の楽しみ方も広がる。そんな思いではじまったミツモア。 おかげさまで2017年3月22日の最初の依頼から、2022年3月21日でリリース5周年を迎えることができました。 そして、2022年4月6日で累計依頼数150万件を突破。 「最大5件の相見積もり」「最短1分の見積もり提供」「マッチのAI化でベストなプロが見つかる」「事前に金額と内容が分かる明朗会計」などで、多くの依頼者から高評価を得ることができました。 今後もさらなる成長で、見積もりを提供するサービス業の労働生産性の向上に貢献し、依頼者に価値ある見積もり比較体験を提供してまいります。 ◆過去の苦労話 その転換期となったのがミツモアのシステムが自動で見積もりを出す「自動応募システム」です。その開発ストーリーを、経営の最高責任者の石川、開発の最高責任者の柄澤がお話しさせていただきます。 ◆メディア掲載実績 2022年3月7日発売の『AERA』3月14日号に、ミツモアを掲載していただきました。 タイトル: 時代を読む|起業は巡る 石川彩子 ミツモア その道のプロとの出会い「深堀り」でプロデュース 記事は電子版でもご覧いただけます https://meetsmore.com/company/news/23404 https://meetsmore.com/company/news/23410 ◆日本経済新聞本紙に 相見積もりを自動化する 「ミツモア」の特長を掲載していただきました https://meetsmore.com/company/news/23345 ◆その他の掲載実績 https://meetsmore.com/company/news https://speakerdeck.com/meetsmore/about-meetsmore?slide=31 ◆CEO石川に関する参考資料: 「EY Winning Women 2020」において、 CEOの石川がファイナリストという栄誉をいただきました https://meetsmore.com/company/news/22467 ◆CTO柄澤に関する参考資料: 試行錯誤を経てたどり着いたブレイクスルー的機能「自動応募システム」、その誕生秘話を紐解いてみる https://note.com/meetsmore/n/nc5bf28d5b0d3 花田真仁 | 株式会社ミツモア マーケティング部 広報担当 〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目16-12 G-7ビルディング8階 TEL 090-2554-6934 E-mail:masahito.hanada@meetsmore.com URL:https://meetsmore.com/
-
-
-
Bioworksの産学連携プロジェクト。聖心女学院の学生たちが環境に配慮した商品を自主企画!
プラスチック素材の使用を最小限に抑えることを目的に、聖心女学院(東京都港区/校長 大山江里子)では、生徒会中心に「PFC(プラスチックフリーキャンパス)」プロジェクトを実施・運営しています。枯渇資源である石油由来素材から、循環性のある植物由来の素材PlaX(プラックス)への代替を目指すBioworks株式会社(本社:京都府相楽郡、代表取締役 CEO:今井行弘、以下 Bioworks)は、その活動に賛同し、昨年10月にPlaXについての講義や実験を実施しました。講義がきっかけとなって、その後、PFCに所属する学生たちが主体となってPlaXを用いたオリジナル商品の企画をスタート。学生たちとBioworksが協働し、お弁当バッグをデザイン・製作しました。初夏には、学内グッズとして販売を予定しています。
-
東急ステイ沖縄那覇で環境課題と自然保護について考える「東急ステイdeマルシェ」を開催します。
私たちは、東急リゾーツ&ステイ株式会社と申します。 全国、100を超えるリゾート、ホテル運営を手掛ける会社です。 この度、弊社が運営するホテル「東急ステイ沖縄那覇」において、スタッフが発案したホテル内で実施するマルシェ型のイベントを開催します。 イベントの趣旨は環境課題と自然保護について考えることです。 当日は「サンゴ礁の保全」などをテーマに講演や展示を実施し、地域企業の出店を含めたマルシェとなる予定です。 一人一人が環境課題に目を向け、自然保護の意識を持つきっかけつくりを、ホテルという場を通して実施して参ります。
-
-
-
社員の子どもへのランドセル贈呈制度
ゼノアックでは、社員の子どもが小学校に入る時に全員にランドセルを贈呈しています。この制度は1957(昭和32)年から始まり、経営者が4代目になった現在も続いています。 終戦6年後の1951(昭和26)年、大卒公務員初任給が5,500円の時代にランドセルは2,000円と高価でした。創業間もない当社の創業者(福井貞一)は長男へランドセルを買い与えることが出来ず、将校用の“背のう”を持たせ、駄々をこねる長男の後ろ姿を見送りました。その夜創業者が家に帰ってくると長男は、「先生に一番立派だと褒められた」と大喜びでした。先生の優しい気遣いに救われました。 その出来事から、社員に同じ悲しみを味わう家族を出してはならないとの思いから、毎年社員の子どもの新入学時にランドセルを贈っています。社内報「オクルス」では、その子どもたちから社長に宛てた手紙とランドセルを背負った写真を、春号に毎年掲載しています。昨年は、この会社のエピソードと自分の思いを作文に書いた子どもがおり、宮崎県小林市の総合文化祭で推奨作品に選出された出来事がありました。 ※ここで対象としている「社員」とは、正社員、嘱託社員、パート社員です。 ※家族や親戚からランドセルをいただく場合は、相当額の現金をお祝いとして給付しています。 ※子どもの画像等が必要な場合は、家庭に許可を取った上で提供させていただきます。
-
日本で唯一。ユニークな休暇制度「肌休暇」
当社では、2018年4月から、肌荒れによる業務効率の低下の削減を目指した「肌休暇」制度を実施しており、例年30%を超える取得社員がいます。肌は見た目だけの問題でなく、体や心の不調のサインでもあるため、肌の荒れていない状態を保持することは、心と体が健康に保てているという証拠でもあります。肌荒れを直すためでも、肌荒れしないためでも、休む目的について特に制限なく取得することができるため、リフレッシュのために取得する社員もいます。また男女を問わず取得することができます。「生理休暇」のような名称によって申請がしづらい休暇でなく、だれでも気軽にとれる空気感づくりを率先して作ることで、誰もが気兼ねなく休暇をとることができています。尚、肌休暇については、国内では他に同じような休暇制度は見当たりません。
-
最近登録された会社
プレスリリース
-
【ニュースリリース】若新雄純が高校生と様々な本質を考え抜く 哲学の学び舎 開校!「ざわザワ高校~哲学に溺れる海の教室~」を開催!
2023年06月09日 19時31分
海と日本PROJECT in 福井県
-
お掃除サウルスVSキレイ好き人間 海洋汚染に激怒した「サウルスチーム」が接戦を制す!
2023年06月09日 18時38分
CHANGE FOR THE BLUE in しまね
-
【アウトドア】取手が外せてコンパクト!『ダブルストレージホットパン』が6月13日よりMakuakeで販売開始&超早割で30%オフ【限定150個】
2023年06月09日 18時37分
株式会社ハック(Montagna)
-
気分はドラマー!かわいいけど本格派な「キッズドラムセット トゥインクル」や「マイク付きピアノ」で憧れのミュージシャンになりきっちゃおう!
2023年06月09日 18時34分
株式会社ハック(Montagna)
-
「そーっと触れずに動かして・・・ビリビリッ!」「ぎゃああああ!」大人数で盛り上がれるパーティーゲーム3種が8月新発売!
2023年06月09日 18時32分
株式会社ハック(Montagna)
プロモートシート
-
<mizutori×文庫屋大関> 初コラボ下駄販売
2023年06月08日 03時36分
株式会社水鳥工業
-
ネット詐欺専用セキュリティソフト「詐欺ウォール / Internet SagiWall」を提供可能です。
2023年06月07日 16時24分
BBソフトサービス株式会社
-
エアコンクリーニングの季節到来!今年は6月の電気代値上げを受けて、節電対策に重要度も急上昇!
2023年05月31日 13時06分
おそうじ革命/株式会社KIREI produce
-
〜人間のリハビリ業界から動物医療の道へ、動物リハビリの第一人者となるために〜アニマルサービスCinnamil代表 岸本誠也の職務経歴書
2023年05月29日 16時54分
アニマルサービスCinnamil
-
駆除される獣の原皮の利活用×墨田区の伝統工芸で、地域活性化に挑む。 東京都墨田区 山口産業のご紹介
2023年05月24日 16時20分
レッドホースコーポレーション株式会社
新着商品 / サービス
-
【ニュースリリース】余った豆乳の有効活用!サスティナブルな健康志向のチーズ「SOYチーズ」を新発売!
CHANGE FOR THE BLUE in 福井県
-
自動車廃材を利用したバリアフリービーチでの海洋体験機会創出 海ごみゼロウィーク、鼠ヶ関で海岸清掃を実施しました!
自動車廃材を利用したバリアフリービーチでの海洋体験機会創出(海と日本2023)
-
【ニュースリリース】「NEXTながさきごみゼロプロジェクト」のステッカーを貼付したごみ収集車が走行開始!
CHANGE FOR THE BLUE in 長崎県
-
【ニュースリリース】中高生が自分で撮影・編集した海中映像で小学生に授業を行う 海洋教育講座「海のコミュニケーターになろう」参加者募集
はこだて海の教室(海と日本2023)
-
小学生が函館朝市ミニ水族館で魚のお世話! 「水族館飼育員体験〜海と日本プロジェクト〜」を開催しました
はこだて海の教室(海と日本2023)