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会社員としてシステムエンジニアのお仕事(本業)をしながら創業し、日光東照宮のすぐ近くにできた芝居小屋「日光紅葉座」を作り、運営をする支配人をしています
氏名:松本早奈英 生年月日:1976年8月13日 出身地:香川県 経歴: 2001年 千葉工業大学大学院修士課程工業デザイン学専攻 卒業 2001年 日産自動車入社 車両開発に従事 2002年 結婚を機に退職 2002年~2005年 派遣社員、契約社員としてITの仕事にキャリアチェンジ 2005年~ システムエンジニア、システムコンサルタントとして就業(大手監査法人、大手税理士法人、ワークスアプリケーションズ)※現在は都内のコンサルティングファームにて就業中 2021年 合同会社煌エージェンシー創業 2022年 日光市に劇場設立 2023年 トラブルにより劇場を4か月休業の後、令和の虎に出演して資金調達をして劇場リニューアルオープン PRポイント(苦労話、今後の展望等) ◆苦労話 ①2022年GWに日光東照宮の近くに和のパフォーマンスの興行を行う小劇場を作りましたが、当時公演をしていた劇団座長が劇場の金を盗んで逃げる事件がありました。 ファンの女性2名を引き連れて、日光の近隣事業者やSNSに向けて劇場の誹謗中傷を行うなど営業妨害をされるなどし、民事/刑事の両面から裁判を行うなどしてまだ対応を継続しています。 彼らの妨害行為に負けて劇場をたたむのだけはしたくないと、頑張っています。 ②日光の方は他地域から参入してきた事業者につめたく「よそもんがやってるとこだろー」と応援をしてくれる方は少なかったのですが、Youtubeチャンネルの令和の虎に出演して資金調達をしたことで、地元の方の見方が大きく変わったように思います。 今では町内会に2つ、商工会に3つ入っており、地元のお祭りにも地元の人間として参加しています。 ③自宅のある埼玉、本業の会社のある東京、劇場のある日光を行き来して生活しています。 本業のシステムエンジニアのお仕事は完全リモートワーク。 部署全体の集まりでオフラインで会おうぜ!という機会以外はリモートワークでのお仕事をしています。 賛同する日光の元市議会議員の方が1軒家を家賃1万円の家賃で使わせてくださり、「行き来して体を怖さないようにね」と応援してくださっています。 電車やバスや徒歩での移動中の時間もですし、日光の住まいやコワーキングスペースや劇場を活用して、本業をリモートでこなしつつ、劇場の支配人のお仕事もしています。 ◆今後の展望 ①世界中から日光にやってくる観光のお客様に大衆演劇を広めたい。 観光に特化した芝居小屋は日本でも日光紅葉座だけ。 大衆演劇は芝居小屋や温浴施設など専用の舞台以外で公演を行う機会が滅多にないので、大衆演劇を知らない方は日本人でも相当多いです。 伝統芸能でありながら、能や歌舞伎とちがって「昔ながら」ではなく、時代時代のトレンドを取り入れて形を変えて進化してきたのが大衆演劇。 舞踊ショーには現代のヒット曲や洋楽も登場しますし、衣装も伝統的な着物だけでなくフードつきのパーカー着物やスウェット着物などが登場します。 時代劇も現代風のセリフがアドリブで飛び出したりする、誰もが楽しめる娯楽が大衆演劇。 インバウンドのお客様にも人気があります。 ②門前タイム(日光の社寺の閉門とともに閉店する商業施設)の風習をやぶり、日光にナイトエコノミーを。 素泊まりのホテルに泊まるインバウンドの観光客がスーパーやコンビニのイートインで食事をする姿もめずらしくないほど、日光の夜の門前町は暗くて静か。 伊勢神宮のおはらい町のような夜も雰囲気ある明るさを日光の夜にもつくり、日帰り観光のまちから泊まり観光で楽しむ街にしたいです。 日光市は日本で3番目に広い市。シンガポールの2倍の面積があるのだから、日光東照宮と華厳の滝だけをみて帰るまちにしておくのはもったいないです。
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米国での高級家具カスタムメイドの考え方から、日米のオフィスづくりを融合したオフィス設計会社を創業
【代表プロフィール】 1968年、東京都出身。建築系専門学校卒業後、渡米して高級家具製造業に携わる中で「部屋のサイズやテイストに合わせたカスタムメイド」の考え方を学び、これが後のビジネスアイデアにつながる。23歳の時に日本企業向けのオフィス設計会社に入社し、後にロサンゼルス支店長に就任、11年間のアメリカ滞在を経て帰国後、43歳の時に株式会社アーバンプランを起業する。お客様に寄り添ったオフィス設計のワンストップサービスを提供している。 ■起業のきっかけ 渡米時にニューヨークで高級家具製造業に携わっていましたが、部屋のサイズやテイストに合わせて家具のサイズや素材を「カスタムメイド」している様子を見て、オフィスビジネスとしてチャンスがあるのではないかと考えていました。 その後、日本企業向けのオフィス設計会社で働く中で、オフィスに対する日米の考え方の違いに戸惑うことになります。日本は「このオフィスに何人入るから」「デスクと椅子を何個おいて」「会議室は何部屋あって」と「ハード面」から入っていきます。一方で米国は「オフィスで何を生み出すか」をスタートとし、コンセプトをしっかり決めて、その後「カスタムメイドも含めた必要なハード」を決めていくことになります。この日本のオフィスの考え方は効率的であり、日本文化特有の「真面目さ」が現れているのですが、オフィスから「新たな価値」を生み出すには不向きな面もあります。「ハード」面からの決定でなく、「自社の課題解決のためのオフィス」という私が米国で学んだ「カスタムメイドの考え方」が日本のオフィスでも求められるようになってきました。そして、米国のオフィスの要素と日本のオフィスの要素を融合させてお客様の課題を解決するオフィスを提案するため、2011年11月9日に7名の部下とともに起業をすることとなりました。 「すべてのはたらく人に、生きがいを。」という当社の企業理念は、私が会社員だったときの経験から生まれています。当時は人からの指示で動くことに苦痛に感じていたのですが、ある時「自分で考えて動くように」と言われ、その時から仕事に対するモチベーションが格段に上がり、やりがいを感じるようになりました。こういった「生きがい」をお客さまや自社の社員に届けることのできる会社をつくりたい。そのような思いで、アーバンプランという会社を創業しました。 ■起業後の道のり ~順調な成長~ 7名の仲間とともにスタートをした当社はおかげ様で創業以来、増収増益傾向で12年目となりました。順調な成長を遂げている理由は、止まった瞬間に衰退するという考えが社員全員に浸透しているからです。次にやるべき事を確実に行っていけば、自然と結果にいくと思います。 コロナ禍での世界情勢やIT機器の発達により、テレワークをはじめとする「どこでも働ける社会」が実現し、「オフィス」という概念が変わりつつあります。その中で当社は、「オフィスでしかできない自由な働き方」をお客様にご提案・ご提供しております。 お客様の課題に向き合い、お客様の期待を超える提案をするために3つのビジョンの徹底を社員に浸透させています。 ① 全ての社員がプロフェッショナルとしての意識を持ち、サービス提供に務める。 ② 顧客への貢献を通じて、社員に生きがいを感じてもらえる会社であり続ける。 ③ 単なるもの造りだけでなく、お客様に付加したものを併せて提供できる集団にする。 その結果、物件探しや設計、内装工事、家具販売、移転やレイアウト変更までのトータルなコーディネートをはじめ、3DのCGデジタルコンテンツの制作を行っている「CG制作工房」、オフィスの適正面積を算出して適したオフィススタイルをご提案する「ピタッとオフィス」もこのビジョンから生まれております。 ■今後の展望 ~当社の強みを生かせる状況に~ コロナ禍はオフィスに求められる価値も大きく変えました。IT機器の発達は、「どこでも働ける社会」の実現を一気に推し進めました。これまで大切にされてきた生産性や、効率性。 それに代わるもっと大切なものを、オフィスは獲得しようとしています。 オフィス関連産業はともすれば斜陽産業に見えるかもしれません。昨今では在宅ワークの推進からオフィス面積の縮小に向かう企業も多くあります。 しかしながら当社の目指す「やりがいのある仕事を働きがいのある環境で生きがいのある人生をすごしてほしい。そして、すべてのはたらく人に生きがいを」というコンセプトから、オフィスを単なる執務空間ではなく、新たなイノベーションを起こすことで新たな価値を生み出す場として考え、当社はその自由な働く場を提供できる唯一無二の企業でありたいと考えております。 お客様の期待値を超えるご提案とサービスを提供できる企業でありたいと考えており、社員には「ひと手間かけてお客様にプラスアルファの提案をして欲しい」と常に言っております。コストや納期で厳しい面もありますが、「お客様に寄り添い」、「知恵を絞り」、お客様の課題を解決するだけでなく、プロとしてさらに期待値を超える提案をするのが当社の強みだからです。 現在、おかげ様で受注は好調ですが、世界的な大企業様から「世界中のオフィスを担当して欲しい」というオーダーには残念ながら対応できないのが現状です。将来的にはこのような世界的企業のオーダーにも対応できる筋肉質で柔軟な働き方ができる会社にしていきたいと考えております。 【会社情報】 法人名:株式会社 アーバンプラン 代表取締役:佐々木 央 設立:平成23年11月9日 住所:〒163-0532 東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル32F 事業内容:インテリアデザイン・内装工事・オフィス家具販売 許認可:一級建築士事務所 登録番号 東京都知事登録 第57592号 特定建設業 東京都知事 許可(特-30)第138108号 宅地建物取引業 東京都知事 (1)第100272号 古物商許可 東京都公安委員会 第304362015758号 企業URL: https://urban-plan.com/
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多様性とリーダーシップを支えるアクアスターの挑戦 〜クリエイティブの現場から見た女性管理職のリアル〜
■株式会社アクアスターについて 当社には美大芸大を卒業した約60名のイラストレーターをはじめ、最先端のデジタルコンテンツを開発するエンジニアなどクリエイティブ制作を担うクリエーターが多数在籍しています。プロジェクトごとに企画提案~実制作、改善提案までをワンストップで手掛けることが可能な点が大きな特徴で年間約5,000件の案件をこなしています。 ■今回ご紹介したい人 簾(すだれ) 葉月さん(入社12年) 現職:リードイラストディレクター・リーダー クリエイターとして入社後、絵コンテや広告のイラストを描く人から、案件に携わるチームの進行管理を行うディレクターで活躍中。 3歳の子どものママでもある。 ■どのような話を聞けるか ①女性管理職の現状。苦労した点。どう乗り越えたか。会社はどうそれをサジェストしたか ・簾さんは入社して描く仕事をしていました。クリエイターという描く仕事からクライアントの意向を汲み取り、社内外問わずイラストレーターと連携しながらプロジェクトを進行管理する職へとジョブチェンジをしました。 ・リーダー着任当初は目標を何が何でも達成する、メンバーを管理するのがリーダーだと思い込み、周りにもそれを求めていました。 ・仕事を重ねていくうちに、それが自分にとっても、周りにとっても良くない事だと気がつきます。(例えばクリエイターチームと営業チームの認識のずれ。それにともなうギグシャクした関係) ・どうすればよいか悩み同僚と共に会社に相談しました。会社側は「生産性が落ちなければ大丈夫。簾さんどのように現在困っている状況をどう変えていくか提案してみて」と簾さんを後押しする助言を行いました。 ・簾さんはここで今までの考え方を少しずつ変えていきます。 “長く担当させていただいた上でぶつかった壁はいくつかありますが「対立をどれだけなくすか」「同じ方向にオールを漕ぐにはどうすればいいか」が一番大きな壁です。 どこの会社もそうだと思うのですが、簡単な構図だと制作と営業が顕著かなと思うのですが、仕事が大変になってくると、どうして制作側は「なんでこんなことやらなきゃいけないんだ、なんで営業は分かってくれないんだ」と被害者意識を持ちがちなので、リーダーはどれだけ営業と対話をする姿勢を見せるか、メンバーにそれを促せるかを大事にしていました。 あとは抜本的な解決として、そういった構図になってしまう理由と原因を考えて、同じ役職のメンバーと協力しながら中長期的に改善をしてきました。「対立をどれだけなくすか」「同じ方向にオールを漕ぐにはどうすればいいか」を心がけました。” (本人談) ②女性のライフステージを妨げず働けるアクアスターの仕組み “会社の制度が整っているため、「子供を産んだ女性だから」と何か変わったことがあんまりなくて。 それは既にお子さんを育てている先輩達が築いてくださった部分が大きいと思うので、先輩方には本当に感謝しかないです。 もちろん夕方にはお迎えで退勤してしまうこともあるので、今は一緒に動いているメンバーにサポートいただいている部分も大きいです。 復帰してすぐ数ヶ月でフルタイムに戻したいと上司に相談した時も、尊重してくださったのも嬉しかったですし、フレックスの会社の仕組みだからこそできたことだと思います。”(本人談) ③アクアスターのダイバーシティ・ジェンダー平等について ・MAG (Me-ness for all generations) 女性活躍推進のためのプロジェクトとしてスタートし、現在は「エフ宅」(女性特有の体調不良日に在宅勤務を選択できる)、 「こうのとり支援制度」(不妊治療費の補助)などの制度が立ち上がっています。 ・部署間横断の社内プロジェクト企画推進チーム「cheaful」 女性リーダー職3名が中心となり各部署から有志4名が参画。夏祭り、社内表彰制度、運動会、餅つき大会等、「楽しい社内行事」を考え運営を行うチーム。 ・カンボジアでイラストレーターを目指す人に技術支援を2023年より実施しています。 簾さんのお写真
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コロナ禍でゼロから挑んだ支社立ち上げ。社員2名から始まったアクアスター関西支社が年平均145%の成長を実現した理由
絵コンテやライセンスイラスト制作で34年の歴史を誇る株式会社アクアスター(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:原田弘良、以下「当社」)は、ビジュアルとデジタルコンテンツを掛け合わせたプロモーション施策やマーケティング支援を展開しています。 2021年10月には社名を「アクア」から「アクアスター」へ変更。「一番星として明日の生きる力となる」というビジョンを掲げ、多様化するビジュアルとデジタルのニーズに応える企業として新たな一歩を踏み出しました。また、2024年5月には本社を築地から銀座松竹スクエアへ移転し、次なるステージに向けた基盤を整備するなど、成長への取り組みを加速させています。 その中でも、2020年4月に設立された関西支社は当社の成長を象徴する重要な拠点です。わずか社員2名からスタートした関西支社は、現在では26名体制にまで拡大し、売上も順調に伸び続けています。今回は、創設期の苦労を乗り越え、さらなる飛躍を目指す関西支社を率いる堀内雅人支社長が、その立ち上げの物語や未来へのビジョンについて語ります。 ■東京から大阪へ。コロナ禍でも諦めないゼロからの関西進出軌跡 ~ゼロからの挑戦~ もともと私は本社の企画営業部で業務をしていましたが、以前から「東京以外にもエリア展開を広げたい」という思いを抱いていました。 しかし、いきなり支社を設立するのは現実的に難しいため、まずは東京~大阪を行き来しながら顧客開拓を進め、地盤を固めた上で関西に拠点を設けたいと考えていました。 ある程度形が整い始めた頃、ついに関西への展開を本格的に検討し始めました。しかし、どのように進めるべきか迷っていた時、取締役の佐藤から「やるのなら腹をくくって、ガツンと行くしかない」という言葉をいただきました。その一言が大きな後押しとなり、関西への進出を決意するに至りました。 関西支社立ち上げに向けて動き出したのは、2019年12月のことでした。そして、翌年2020年4月には立ち上げることが決まり、準備期間はわずか3ヶ月強。関西での売上状況や必要な人材、働く場所といった基本的な情報も揃っておらず、まさにゼロからのスタートでした。 情報を集めるために現地に何度も足を運び、オフィス探しやお客様訪問を精力的に進めました。 しかし、いざ支社を立ち上げた直後、コロナウイルスの流行が始まり、緊急事態宣言が発令。予定していたアポイントは全てキャンセルになり、まさに厳しい状況の中でのスタートとなりました。 ■東京に負けない。信頼でつながる多職種の仲間たちと挑む関西支社の物語 ~テレアポから始まった小さな一歩と、仲間との信頼構築~ 私には、東京には負けたくないという強い気持ちがありました。 「関西でも、東京に負けないくらいに成長したい」 それが、支社立ち上げの原動力でした。 立ち上げ当初は、私を含め2名という少人数からのスタートでした。東京から来てくれたイラストレーターと共に、テレアポや飛び込み営業、オンラインでの商談をひたすら繰り返す日々でした。 イラストレーターには、本来の業務ではない、テレアポやメール作成なども手伝ってもらいました。まさに、何でもやるという状況でした。そんな中、徐々に仲間も増えていきました。広告業界出身者や、デザイナー、アートディレクター、映像ディレクター、ウェブディレクターと、様々な職種のメンバーが入社してくれました。皆、前向きで明るく、一緒に支社を盛り上げてくれています。 ■コロナ禍でも支えられた関西の温かさと仲間の力で築く充実した仕事と生活 ~現地採用メンバーとの協力と大阪の魅力がもたらす充実感~ 東京はどちらかというとビジネスライクなイメージがありますが、関西の方々は、親しみやすく、色々と気さくに話してくださったり、こちらのことを温かく受け入れてくださったりする雰囲気があると感じています。そのおかげで、仕事がとてもやりやすく、大変助けられました。 特にコロナ禍で苦しい状況の中でも、「大変ですね」と親身になって声をかけてくださったり、こちらの話をじっくり聞いてくださったりする方が多くいらっしゃいました。 また、「応援していますよ」「頑張ってくださいね」と励ましの言葉をいただくことも多く、何度も背中を押されました。時には、私をコミュニティの飲み会に誘っていただくこともあり、気軽に輪の中に入れていただけたのも印象的です。 そういった関西特有の温かさや人情に何度も助けられてきました。現地採用で入社したメンバーも、明るく前向きで、全員が積極的に頑張ってくれています。彼らとの協力によって、日々の仕事がより充実したものになっています。 さらに、プライベートでも大阪の魅力に触れることができています。私はお酒が好きなのですが、大阪には安くて美味しいお店がたくさんあり、そのような場所で過ごす時間が気分転換になり、充実した日々を送らせていただいています。仕事面だけでなく、生活面でも大阪の方々の温かさに支えられていると実感しています。 メンバー個々の活躍により成長率145%を維持。関西支社が誇るチームの強さ 挑戦を「楽しい」に変える職場環境づくりの取り組み 現在、関西支社は業績も右肩上がりで、非常に良い状態です。具体的には、年平均145%程度の成長率を維持しており、順調に拡大を続けています。 この成長の背景には、お客様との直接取引が増えたことや、職種の幅広いメンバーが加わり、提供できるソリューションやクリエイティブの幅が大きく広がったことがあります。それぞれのメンバーが自分の強みを活かして活躍していることも、大きな要因です。 私が目指しているのは、メンバーが「楽しい」と感じられる職場環境をつくることです。仕事は困難や挑戦の連続ですが、その中でも「楽しい」と思える瞬間を見つけられるようにしてほしいと考えています。また、「こうなりたい」という目標ややりたいことを持ちながら、前向きに仕事に取り組める環境づくりに力を入れています。 ■急成長の関西支社が挑む。デジタル領域の拡大とチーム力で描く未来への展望 ~『任せれば安心』の関西支社へ ビジネス的にはお客様を増やしながら、対応できる領域を広げていきたいという思いもあります。例えば、デジタルマーケティングやウェブマーケティングといった分野に力を入れていきたいと考えています。アクアスターの強みであるビジュアルを生かし、マーケティングの要素を取り入れて、お客様の上流の課題解決をサポートするような形に進化させたいです。『アクアスターに任せれば良いアウトプットが得られる』と多くのお客様に感じていただけるよう、関西支社として成長を続けていきたいと思っています。 ■~急拡大の余波として、マネジメント課題を痛感。連携強化でさらに強いチームづくりへ~ 「一方で、今の課題として感じているのは、メンバーが一気に増えたことです。これまでは、私が目配りをしながらなんとか対応できていましたが、細かいところまで行き届かなくなってきました。そのため、チームリーダーやマネージャーといったマネジメントができる人材を育成していく必要があると考えています。組織づくりという面では、まだまだ課題があると感じており、今後しっかり取り組んでいきたいと思っています。これは、良い意味での課題感ですね。 現在の関西支社は、調子は非常に良く、みんな前向きに良い仕事をしてくれています。 ただ、一人ひとりがバラバラに動いていては、大きな力にはなりません。組織として一致団結して動いていけるように、私と一緒に動いてくれるメンバーを増やしていく必要があると感じています。組織全体としての連携を強化し、縦の関係だけでなく横のつながりも深めることで、さらに強いチームを作り上げていきたいと思っています。 今も、3年後も『楽しい』を軸に。メンバーを支え、進化し続ける関西支社でありたい 個性豊かで、それぞれが強みを持つメンバーたちが、連携しながら楽しく仕事をしている姿を思い浮かべます。仕事は大変なことも多いですが、その中でも楽しいことや面白いことを見つけながら、ポジティブに取り組んでほしいと考えています。『こうなりたい』という目標やモチベーションを持ちながら、前向きに仕事をするメンバーを支えるのが私の役割だと思っています。 もし、今の思いを一言で表すとしたら、『楽しい』という言葉が一番しっくりきます。決して『楽』ではありませんが、楽しく仕事をすることが何より重要だと思っています。 3年後も、そういった雰囲気で皆が働き、全体としても一致団結しながら成長を続けていける関西支社でありたいです。 ●株式会社アクアスターについて 1991年の創業からビジュアル制作をメインとし、様々な媒体で展開される広告クリエイティブ制作に携わってきました。2020年以降は版権やIP等のエンタメコンテンツを扱ったプロモーションを始め、AR・メタバース空間といった体験型のデジタルコンテンツ開発、SNSを活用した施策支援まで、ビジュアルとデジタル掛け合わせたクリエイティブ制作で顧客の事業改題解決に向けたサービスを手掛けています。 当社には美大芸大を卒業した約60名のイラストレーターをはじめ、最先端のデジタルコンテンツを開発するエンジニアなど広告クリエイティブ制作を担うクリエーターが多数在籍しています。プロジェクトごとに企画提案~実制作、改善提案までをワンストップで手掛けることが可能な点が大きな特徴で年間約5,000件の案件をこなしています。 名称:株式会社アクアスター 所在地:東京本社 〒104-0045 東京都中央区築地1-13-1銀座松竹スクエア7F 関西支社 〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-22−4肥後橋イシカワビル702 代表者:代表取締役社長 原田弘良 設立年月日:1991年11月14日 公式webサイト:https://aqua-star.co.jp/ 制作事例:https://aqua-star.co.jp/works/ ■本件に関する問い合わせ先 株式会社 アクアスター 広報 神谷敦子 090-3710-0118 (広報直通) E-mail:pr_info@aqua-star.co.jp ●登場人物のプロフィール 株式会社アクアスター関西支社 支社長 堀内 雅人 株式会社アクア(現在はアクアからアクアスターへ社名変更済み)入社以来企画営業部にて12年間営業・プロデューサーとして従事。 イラストを中心に、動画、WEB、デジタルコンテンツなどの幅広い商材を経験し、2020年に支社長として関西支社を立ち上げ、関西圏のクライアントを中心に課題解決の提案を行っている。 プライベートでは野球、温泉、アニメをこよなく愛している。最近はサウナで汗を流すのが至福のひととき。
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東急ハーヴェストクラブでバイオ式生ごみ処理機(コンポスト)による食の循環と地産地消への取組を開始
東急リゾーツ&ステイ株式会社及び、東急不動産株式会社は、東急不動産ホールディングスグループの環境ビジョンに基づき、東急リゾーツ&ステイが運営するホテル7施設にバイオ式生ごみ処理機(コンポスト)を導入し、食の循環と地産地消の推進に取り組むことをお知らせします。また、2025年度までに東急ハーヴェストクラブ全施設にてコンポスト設備の導入を予定しております。
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世界的にも稀有な、無駄を出さないタビオのビジネスモデル
「日本で作るから、必要な時に必要な分だけ」 多くのアパレル企業が抱える、過剰在庫の問題を弊社は数十年前からクリアしています。 世界的にも稀有なビジネスモデルを知っていただきたく、SDGsサイトを立ち上げました。 以下、一部の内容抜粋です。 ●無駄を出さないビジネスモデル 国内に流通する靴下の約9割が海外生産品です。 その多くは生産コストの低い海外で、大量に発注し、 安価で販売する「計画生産」のビジネスモデルです。 どんな環境で作られた物か?どれだけ余ってしまうのか? 今や消費者にとっても無視できない問題となっています。 タビオでは必要な分だけ国内生産を行い、無駄にならない ような供給体制を目指したビジネスモデルを実践しています。 ●いつ、どこで、だれによってつくられたのか ものづくりに対する思想を共有できる仲間同士の共存共栄を深めるために作った 「共栄会」との強固な信頼関係が、高い品質と、いつ、どこで、だれによって作られたのか、 またどんな染料やどんな原料を使用しているのかを明確に把握することができるようになっています。 ●「お客様の横に工場があるような」無駄のない生産体制 タビオグループの協力会社は、消費情報を把握する生産システムを構築することで 自社工場製品の売れ行きをリアルタイムに把握し、各会社自らの判断で生産、供給をおこないます。 これによって市場で必要とされる商品はすぐに納品する事ができます。 何卒よろしくお願い申し上げます。 広報室 石川 press@tabio.com
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7月の社内勉強会を公開。プノンペン×東銀座でイラスト技術をアジアへ!」
企業のマーケティング課題を、デジタルクリエイティブで解決を行う株式会社アクアスター(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:原田 弘良、以下 当社)は、2024年7月23日(火)17時より社内勉強会「シェアノバ Vol.42」を開催します。今回の勉強会では、独立行政法人国際交流基金プノンペン連絡事務所から2名のゲストスピーカーをお迎えし、「イラストを通じた日本カンボジアの文化交流」をテーマにお話しいただきます。 ▼7月シェアノバ概要 ・開催日時:2024年7月23日(火)17:00~18:30(開場16:30) ・会場:株式会社アクアスター本社 東京都中央区築地1-13-1銀座松竹スクエア7F ・プノンペンと東銀座の本社をオンラインで繋ぐハイブリッド形式 ・ゲストスピーカー 田中 春輝 氏 独立行政法人国際交流基金プノンペン連絡事務所 副所長 足利 水月 氏 独立行政法人国際交流基金 調整委員 ・テーマ 次世代につなげる国際交流~イラストを通じた日本カンボジアの文化交流について~ ■7月「シェアノバ」テーマの狙い ・カンボジアにおける日本のアニメ人気 カンボジアでは日本のアニメが非常に人気であり、アニメやイラストレーターを目指す若者が増加しています。 ・技術交流会の実施 この背景から、2023年6月には当社とカンボジア現地のイラストレーターを対象とした技術交流会が開催されました(独立行政法人国際交流基金主催)。 ・包括的な人的交流事業の開始 2024年からは、日本とASEANの次世代の交流促進と人材育成を目的とする包括的な人的交流事業「次世代共創パートナーシップ-文化のWA2.0-」が始まります。 今回のシェアノバでは、こうした取り組みを背景に、次世代につなげる国際交流の可能性や課題についてゲストよりお話していただき、イラストを通じた日本とカンボジアの文化交流の意義を深掘りします。参加する社員においては、文化交流の新たな形について考える機会となることを期待しております。また、社員が得た知見やインスピレーションを今後のプロジェクトや業務に活かし、企業が国際的な展開やクリエイティブ活動のきっかけづくりとなることを目指しています。
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「うれしい」をカタチにする—アクアスターのユニークな取り組み
<アクアスターって何をしている企業か> アクアスターは、イラストレーションなどの視覚表現による『文章だけでは伝わりづらい複雑な事象や概念的な事象を、誰にでもわかりやすく、魅力的に伝えること』を強みに企業や自治体様から年間5,000件ほどの案件に携わらせていただくクリエイティブカンパニーです。私たちは『一番星として明日の生きる力となる』というビジョンを掲げ、事業活動を通して、人々の生活が前向きでより豊かな毎日になることに貢献していきます。 <特徴のある社内イベントについて> ■イベントをプロジェクト化し通年を通して開催しています アクアスターでは、社員同士のコミュニケーションを促進し、働く環境をより楽しくするための部署横断チーム【チアフル】(CheerFull)を展開しています。このプロジェクトのリーダーを務めるのは、企画営業部のマネージャー本田ふみ(2012年度入社)です。 チアフルは、当初は社内環境の整備を目的として始まりましたが、現在は「自分たちの働く環境は、自分たちで楽しくする!」をモットーに、社員が主体となって「うれしい」をカタチにするプロジェクトへと進化しました。 この取り組みは、社内のコミュニケーションを活性化させる場の創出に貢献しており、社員がアクアスターで働くことの喜びを感じられる環境づくりを目指しています。 今後は、さらに社外にも発信できる施策を展開し、アクアスターの「うれしい」を社会に広げていく予定です。このようなユニークな仕組みを通じて、社員一人ひとりがアクアスターに所属して良かったと感じられるような企業文化を育んでいます。 ※チアフル参加者は社歴関係なく参加できる仕組みです。(現在8名が参加(女性5名男性3名)し、社内プロジェクトを進めています。) ■チアフルが実施した主な社内プロジェクト(写真等の様子は添付資料をご参照ください。)2023年度は旧オフィスで実施 2023年4月新卒紹介会:チョコレートフォンデュ・ビールサーバーを設置して交流を深めた 同7月夏祭り:夜店開催の他、チーム対抗夏曲イントロクイズを行い大盛況 同9月お月見、ボードゲーム紹介:企画営業部員イチオシのボードゲームを楽しむ。部門間シャッフルでチームを作りゲームを通して交流を深めた 同10月ハロウィン:2Qの締めをハロウィン大会で! 同11月運動会:会場を借りて本格的に社内運動会を開催。社長が還暦であったこともあり、運動会の後、BBQを行いました。今年も企画進行中です! 同12月忘年会:格付けランキング実施。役員も含めて部署対抗戦を行い大盛況 2024年1月餅つき大会:他社共同開催でしたが今年は12月を目途に社内開催を予定しています。 同2月アクアスターオリジナルイラストつきチョコプレゼント:アクアスターの強みである「絵を描く」を主体にオリジナルキャラクター達のイラストを使用したオリジナルパッケージのチョコレートを作成! 社員の皆さんへの日々の感謝を込めた差し入れを、ブレイクタイムのちょっとしたお供としてお届けしました。 2024年4月 新入社員歓迎会!最後のショールームでのおまつり 2024年東銀座の新オフィスにて 5月 初のBarAQUAを開催。手作りネオン看板でみなさんをおもてなし 6月 オフィスパーティー:オフィスを移転して綺麗なオフィスでご家族を招いてワイワイ盛り上がりました 7月 夏祭り!今年は1Qの締め会の表彰を夏祭りのテーマで懇親会と一緒に行いました ■この後の予定 10月 内定式 ハロウィン(BarAQUA同時開催) ※別日となります。 11月 運動会 12月 餅つき大会 2025年2月 バレンタインデー ■アクアスターの社員構成について 2024年9月4日現在 全社員 151名 女性社員 72名、48% L職(リーダー職)以上の女性人数割合 13名、27% M職(マネージャー職)以上の女性人数割合 3名、16% ◆株式会社アクアスターについて 名称:株式会社アクアスター 所在地:東京本社 〒104-0045 東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア7F 関西支社 〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1-22-4肥後橋イシカワビル702 代表者:代表取締役社長 原田弘良 設立年月日:1991年11月14日 公式webサイト:https://aqua-star 事業概要:デジタルクリエイティブ事業 -ビジュアルコンテンツサービス -デジタルソリューションサービス アクアスターは1991年の創業以来、事業を拡大し、1999年には港区芝浦にオフィスを構えました。そして、2015年に現在の中央区築地に本店を移転し、2024年3月末日時点で社員数は134名となりました。今後、さらなる事業拡大と社員のウェルビーイングを目指すため、2024年5月に銀座松竹スクエアへオフィス移転しました。新オフィスの総面積は約473坪。 株式会社アクアスター 広報担当者 神谷敦子 090-3710-0118 (広報直通) E-mail:pr_info@aqua-star.co.jp
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最近登録された会社
プレスリリース
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【案内状】海ノ民話アニメーション「直五郎さんの潜水機」が完成! アニメ監督が宮崎県高鍋町 黒木 敏之町長を表敬訪問し 「海ノ民話のまち」に認定 完成アニメーションをお披露目 同日に地元の子どもたちを対象とした上映会を実施
2025年02月07日 10時00分
海ノ民話のまちプロジェクト(海と日本2024)
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8ヶ月の集大成!【深海研究スーパーキッズ育成プロジェクトin富山湾】成果発表会を開催
2025年02月07日 09時29分
深海研究スーパーキッズ育成プロジェクト in 富山湾
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海ノ民話アニメーション「うしろむき弁天ものがたり」が完成!アニメ監督が長野県飯田市佐藤市長を表敬訪問し「海ノ民話のまち」に認定 完成アニメーションをお披露目 アニメの舞台となった松尾地区で上映会を実施
2025年02月07日 09時10分
海ノ民話のまちプロジェクト(海と日本2024)
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双葉通信社がLAUNCHMETRICSの販売代理契約を 日本からAPAC全域へ拡大し、地域展開を強化
2025年02月06日 18時42分
ワールド・モード・ホールディングス株式会社
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【案内状】海ノ民話アニメーション「弦間八兵衛と鮫」が完成! アニメ監督が山梨県甲府市 樋口雄一市長を表敬訪問し 「海ノ民話のまち」に認定 完成アニメーションをお披露目 同日に地元の子どもたちを対象とした上映会を実施
2025年02月06日 15時00分
海ノ民話のまちプロジェクト(海と日本2024)
プロモートシート
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コロナ禍でゼロから挑んだ支社立ち上げ。社員2名から始まったアクアスター関西支社が年平均145%の成長を実現した理由
2025年02月05日 11時28分
株式会社アクアスター
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創業4年で上場、10期目を目前に自社コンサルティングサービスの導入を4500社まで引き上げた識学代表 安藤広大のプロフィール
2025年01月21日 11時00分
株式会社識学
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全社員が安心して活躍できる職場環境づくり「MAGプロジェクト」 発足1年で見えた成果。 社員の意見と共感をもとに始まった取り組みと今後
2024年11月27日 11時11分
株式会社アクアスター
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「うれしい」をカタチにする—アクアスターのユニークな取り組み
2024年09月19日 08時20分
株式会社アクアスター
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うんちの大切さを伝えるCSR活動「うんち教室®」5年ぶりに活動再開
2024年09月09日 09時11分
王子ネピア株式会社
新着商品 / サービス
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海ノ民話アニメーション「うしろむき弁天ものがたり」が完成!アニメ監督が長野県飯田市佐藤市長を表敬訪問し「海ノ民話のまち」に認定 完成アニメーションをお披露目 アニメの舞台となった松尾地区で上映会を実施
海ノ民話のまちプロジェクト(海と日本2024)
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映画~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ
PAG事務局 パワーアクショングロウが製作する特撮ヒーロー映画界のレジェンド、藤岡 弘、と堀田 眞三が声優として出演する大東 賢監督・主演の話題作、「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」が2025年4月19日にブルース・リーショップの発祥地、神戸元町南京町近く元町映画館より公開されることが決定しました。
PAG事務局 パワーアクショングロウ
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8ヶ月の集大成! 【深海研究スーパーキッズ育成プロジェクトin富山湾】 成果発表会を開催
深海研究スーパーキッズ育成プロジェクト in 富山湾
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海ノ民話のまち 滋賀県近江八幡市の海ノ民話アニメーション「観音正寺の人魚伝説」が完成!上映会・フィールドワークを開催しました
海ノ民話のまちプロジェクト(海と日本2024)
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海ノ民話のまち 香川県さぬき市の海ノ民話アニメーション「猿タカ合戦物語」が完成!上映会・フィールドワークを開催しました
海ノ民話のまちプロジェクト(海と日本2024)