暖房…あったか食材…コートにマフラー…冬の”あったか”商品集めました!
寒くなる冬に向けて、”あったか”にまつわる食品、アパレル、家電など、”あったかい”商品を集めました。
美容/健康
話題のスーパーフード ”ヒハツ” ご存じですか?
昨今話題のスーパーフード※1 「ヒハツ」はご存じですか?
ヒハツはナガコショウ、ロングペッパーとも呼ばれる東南アジアに分布する胡椒科の植物です。
中国やインドでは古くから身体の冷えを改善する目的で用いられ、日本では琉球料理の薬味として利用されています。
この「ヒハツ」はポカポカ素材として知られ、冷えにより低下した血流を正常に整え、末梢の皮膚表面温度の低下を軽減する効果があると言われています。
健常な女子大学生及び大学院生(冷えを自覚している人と自覚していない人)にTie2ヒハツエキス※2 又はデキストリンを飲み、手の体温変化を調査するランダム化比較試験を行った結果、ヒハツエキスを飲んだ人は摂取3分後には温まり、10分後手のひら全体が温まりました。
また、冷えを自覚していない人でも冷えを自覚している人と同様に体温が上がったことが確認され、冷えを改善することが分かりました。
冷えの自覚有無で比較しても、それぞれTie2ヒハツエキスを摂取することで、体温が上がることが分かりました。
ヒハツを摂取することで体をポカポカに温め、冷えを解消できます。
その他、血流を整えるだけでなくリンパ管の内皮細胞同士を接着する作用もあるため、むくみに対しても効果があることが分かっています。
参考技術資料:Tie2ヒハツエキスパウダーMF
※1大木製薬では、ヒハツエキスとTie2が活性化されることで、血管・リンパ管の内皮細胞の隙間がなくなり血流が改善し、全身に栄養が行き渡り健康が保たれるため、ヒハツをスーパーフードと定義します。
※2 Tie2とは、血管内皮細胞に存在する受容体です。血管を作る細胞同士を付ける役割を担い、Tie2活性促進により血管構造の安定化が期待されています。
メディアが報道する意味
寒さが強まり、冷えを感じる人が増加したのではないでしょうか。ヒハツは冬の冷えだけでなく、1年を通して冷えに効果がありスーパーフードとして期待されています。
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大木製薬株式会社 | |
所在地 | 東京都千代田区神田鍛冶町3-3大木ビル7F |
代表者 | 松井秀正 |
設立 | 1970年4月8日 |
資本金 | 9000万円 |
従業員数 | 137人 |
リンク | https://www.ohkiseiyaku.com/ |