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    【常設特集】社長の職務経歴書

    掲載期間:2021/08/31 〜

    社長の職務経歴書を集めました。今までの道のりや、苦労したこと、現在の実績などを掲載しています。

    私が人材支援事業に切り替えてきた理由

    はじめまして。株式会社FF 代表取締役の釜澤剛璽(かまさわごうじ)と申します。

    2012年に株式会社FFを創立。官公庁のアウトソーシングと、障がいのある人やシングルマザーやヤングケアラーや出所者や生活困窮者などへの就労支援事業を行っています。

    この分野で起業を決意したきっかけは、夕張市が財政破綻した際に市のホームページ制作やIT化支援に携わっていたことです。

    1999年に新卒でIT関連の企業に就職してから、サーバーの提供やホームページ制作、コンサルティングなどを9年間経験。コツコツと経験を積み重ねたことで任せていただいたのがこの夕張市のプロジェクトでした。「街を支援していくためには住民のみなさんの実情を知る必要がある」と思い、直接お話をお聞きしていくと、高齢化の問題や事業の承継がうまくできていなかったことや、障がい者の支援の必要性を感じるようになりました。

    「これまで人生の前半戦はインターネットに注いできた。インターネットはもっと頭の良い人がやってくれる!人の寿命も伸びていくからこそ、多くの人たちでつながりながら社会問題を解決していくことが大切だ!人生の後半戦は、人と関わって地域を豊かにしていくことに時間を注いでいきたい!」

    そう思い、2012年に株式会社FFを創立しました。とはいえ創業当初は、官公庁のアウトソーシング事業が中心でした。

    人材支援事業をメインにすることに切り替えられたのは、「能力があるのに喋れない男性」との出会いがキッカケでした。弊社を志望して面接を受けてくれたこの男性は、大手の大学に通う成績優秀者でした。しかし、コミュニケーションを取るための会話がうまくできず、就活で受けた全ての企業で不合格になっていたのです。その時に、「この人に居場所を与えたい!」と強く思いました。

    これまで多くの人にふれてきた経験を生かし、時には彼に電話応対もあえてしてもらいました。一人の人間として仕事だけではくプライベートでも真摯に向き合うことを忘れず、想いや気持ちを問いかけているうちに、彼はだんだんと心をオープンにして悩みを話してくれるようになりました。彼は今ではフレンドリーに笑顔で話していますし、会社の重鎮として事業を次々に生み出しています。

    その彼の存在から、

    「人の可能性は無限にある」
    「誰もが自分らしく働ける社会を実現する」

    という弊社のビジョンが生まれました。

    私は彼のように、「自分を変えたいけど何をどうすればよいかわからない」という方や、困難な課題を抱えている方がチャレンジすることで乗り越えたり成長の瞬間を見ることがたまらないのです。

    人々がセーフティーネットからこぼれてしまう原因として政府や行政の「縦割り」があります。例えば、出所者で障がいがある方もいます。そういった目の前の方の困りごとに1つ1つ向き合っていた結果、気づけば障がいのある方や、シングルマザー、ヤングケアラー、出所者、生活困窮者の方の就労支援をおこなうようになりました。

    10年の就労支援で分かったことは、障がい者の方で精神疾患の方は、急に体調が悪化することもあるため毎日通勤することが難しかったりします。なので、通勤をせずに家にいながら仕事ができるようにITビジネス支援をしてきました。現在、障がいのある方への就労支援は1ヶ月あたり500名。1日あたり10人から20人になっています。

    また、刑務所出所者は、受け入れる側の企業がいないという課題があります。北海道の企業でいうと2000社は社会貢献ということで出所者の受け入れの登録をしているのですが、2021年の1年間で出所者の受け入れをしたのはわずか10社のみ。弊社で受け入れをさせていただいた10名が最も多いのが実情となっています。

    私の名前をSNSや検索エンジンで検索いただくと出所者の支援をしている情報が出てくることもあり、「犯罪者の支援なんかして、何をしてるんだ!」という厳しい声もいただきます。

    たしかにそういう声やお気持ちがあることは受け止めさせていただきますが、出所者で仕事がない人の7割が再犯をして刑務所に戻ってしまうことが統計でわかっています。また、受刑者1人を維持する予算は年間400万円から500万円ほどかかってしまう。なので、税負担の関係からも「支援しない方が良い」というのは誤解なのです。

    出所者にとってチャレンジや社会参加ができる土壌や環境があることで日本はさらに元気な国になっていけると感じております。人を幸せにする側になれることはそれ以上に良いことはないのではないでしょうか。

    メディアが報道する意味

    「生活が困窮されている方を支援するためや、誰もが自分らしく働ける社会を実現していくために何ができるか?」を考えたとき、メディアに出て「生活困窮者に弊社という選択肢を知ってもらうこと」と「弊社の考えに賛同してくれる人や企業を増やすこと」が必要だから。

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    FUTUREFLIGHTグループ 株式会社FF
    所在地 北海道札幌市中央区北4条西6丁目1番地毎日札幌会館4階
    代表者 釜澤剛璽
    設立 2012年
    資本金 1000万円
    従業員数 250
    リンク https://futureflight.co.jp/
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