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スギ薬局グループ統合報告書2024を発行いたしました
スギホールディングス株式会社は、2024年5月に「統合報告書2024」を公開しました。 スギ薬局グループの事業やサステナビリティに対する考え方を示し、それに基づく活動内容や活動結果をステークホルダーの皆様に分かりやすく報告することを目的とし、統合報告書を発行しています。 ・当社のトータルヘルスケア戦略を推進する各種施策、取り組みについて丁寧に説明しております ・人材戦略を推進する各種施策、取り組みについて、各種人的資本開示とともに説明しております ・サステナビリティ経営を推進するための重要課題とその対応について、丁寧に説明しております ・CO2排出量スコープ3に関して、できる範囲で算定、開示しております ・TCFD提言に基づく情報開示を積極的に実施しております ・ワークエンゲージメントの向上に向け、ワークエンゲージメントと仕事の成果の関連性を分析し、開示しております ・人権課題への取り組み開始の状況を説明しております 【掲載場所】 https://www.sugi-hd.co.jp/pdf/sustainability/data/report2024.pdf
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王子ネピアのSDGs活動:ネピア環境マーク制定
◼️独自の環境ラベルの「ネピア環境マーク」制定 2023年10月、ネピアは社会課題である地球温暖化に対する当社の取り組みの理解促進を目的とした、独自の環境ラベルの「ネピア環境マーク」を制定。 環境に対して関心の高い消費者に向けて、「どの基準で、どのように商品を選択したらよいか」という情報や判断材料となるよう、環境に配慮していると瞬時に判断できる「ネピア環境マーク」ならびにQRコードをを商品に表記しました。 ◼️国内民間企業 最大規模(*当社調べ)の森林経営:「王子の森」について ネピアが所属する王子グループは、1910年代より森林資源の育成を開始し、現在も森林資源をサステナブル・ビジネスの核と位置付け、持続可能な森林経営を行っています。 王子グループが育む「王子の森」の規模は、国内約650カ所で約18.8万ha、海外5カ国で約41.5万haの合計約60.3万ha。これは、東京都の面積の約2.75倍の広さです。 日本国内で約18.8万haもの広大な森を保有・管理することは、国内民間企業では最大規模(*当社調べ)の取り組みです。
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米国での高級家具カスタムメイドの考え方から、日米のオフィスづくりを融合したオフィス設計会社を創業
【代表プロフィール】 1968年、東京都出身。建築系専門学校卒業後、渡米して高級家具製造業に携わる中で「部屋のサイズやテイストに合わせたカスタムメイド」の考え方を学び、これが後のビジネスアイデアにつながる。23歳の時に日本企業向けのオフィス設計会社に入社し、後にロサンゼルス支店長に就任、11年間のアメリカ滞在を経て帰国後、43歳の時に株式会社アーバンプランを起業する。お客様に寄り添ったオフィス設計のワンストップサービスを提供している。 ■起業のきっかけ 渡米時にニューヨークで高級家具製造業に携わっていましたが、部屋のサイズやテイストに合わせて家具のサイズや素材を「カスタムメイド」している様子を見て、オフィスビジネスとしてチャンスがあるのではないかと考えていました。 その後、日本企業向けのオフィス設計会社で働く中で、オフィスに対する日米の考え方の違いに戸惑うことになります。日本は「このオフィスに何人入るから」「デスクと椅子を何個おいて」「会議室は何部屋あって」と「ハード面」から入っていきます。一方で米国は「オフィスで何を生み出すか」をスタートとし、コンセプトをしっかり決めて、その後「カスタムメイドも含めた必要なハード」を決めていくことになります。この日本のオフィスの考え方は効率的であり、日本文化特有の「真面目さ」が現れているのですが、オフィスから「新たな価値」を生み出すには不向きな面もあります。「ハード」面からの決定でなく、「自社の課題解決のためのオフィス」という私が米国で学んだ「カスタムメイドの考え方」が日本のオフィスでも求められるようになってきました。そして、米国のオフィスの要素と日本のオフィスの要素を融合させてお客様の課題を解決するオフィスを提案するため、2011年11月9日に7名の部下とともに起業をすることとなりました。 「すべてのはたらく人に、生きがいを。」という当社の企業理念は、私が会社員だったときの経験から生まれています。当時は人からの指示で動くことに苦痛に感じていたのですが、ある時「自分で考えて動くように」と言われ、その時から仕事に対するモチベーションが格段に上がり、やりがいを感じるようになりました。こういった「生きがい」をお客さまや自社の社員に届けることのできる会社をつくりたい。そのような思いで、アーバンプランという会社を創業しました。 ■起業後の道のり ~順調な成長~ 7名の仲間とともにスタートをした当社はおかげ様で創業以来、増収増益傾向で12年目となりました。順調な成長を遂げている理由は、止まった瞬間に衰退するという考えが社員全員に浸透しているからです。次にやるべき事を確実に行っていけば、自然と結果にいくと思います。 コロナ禍での世界情勢やIT機器の発達により、テレワークをはじめとする「どこでも働ける社会」が実現し、「オフィス」という概念が変わりつつあります。その中で当社は、「オフィスでしかできない自由な働き方」をお客様にご提案・ご提供しております。 お客様の課題に向き合い、お客様の期待を超える提案をするために3つのビジョンの徹底を社員に浸透させています。 ① 全ての社員がプロフェッショナルとしての意識を持ち、サービス提供に務める。 ② 顧客への貢献を通じて、社員に生きがいを感じてもらえる会社であり続ける。 ③ 単なるもの造りだけでなく、お客様に付加したものを併せて提供できる集団にする。 その結果、物件探しや設計、内装工事、家具販売、移転やレイアウト変更までのトータルなコーディネートをはじめ、3DのCGデジタルコンテンツの制作を行っている「CG制作工房」、オフィスの適正面積を算出して適したオフィススタイルをご提案する「ピタッとオフィス」もこのビジョンから生まれております。 ■今後の展望 ~当社の強みを生かせる状況に~ コロナ禍はオフィスに求められる価値も大きく変えました。IT機器の発達は、「どこでも働ける社会」の実現を一気に推し進めました。これまで大切にされてきた生産性や、効率性。 それに代わるもっと大切なものを、オフィスは獲得しようとしています。 オフィス関連産業はともすれば斜陽産業に見えるかもしれません。昨今では在宅ワークの推進からオフィス面積の縮小に向かう企業も多くあります。 しかしながら当社の目指す「やりがいのある仕事を働きがいのある環境で生きがいのある人生をすごしてほしい。そして、すべてのはたらく人に生きがいを」というコンセプトから、オフィスを単なる執務空間ではなく、新たなイノベーションを起こすことで新たな価値を生み出す場として考え、当社はその自由な働く場を提供できる唯一無二の企業でありたいと考えております。 お客様の期待値を超えるご提案とサービスを提供できる企業でありたいと考えており、社員には「ひと手間かけてお客様にプラスアルファの提案をして欲しい」と常に言っております。コストや納期で厳しい面もありますが、「お客様に寄り添い」、「知恵を絞り」、お客様の課題を解決するだけでなく、プロとしてさらに期待値を超える提案をするのが当社の強みだからです。 現在、おかげ様で受注は好調ですが、世界的な大企業様から「世界中のオフィスを担当して欲しい」というオーダーには残念ながら対応できないのが現状です。将来的にはこのような世界的企業のオーダーにも対応できる筋肉質で柔軟な働き方ができる会社にしていきたいと考えております。 【会社情報】 法人名:株式会社 アーバンプラン 代表取締役:佐々木 央 設立:平成23年11月9日 住所:〒163-0532 東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル32F 事業内容:インテリアデザイン・内装工事・オフィス家具販売 許認可:一級建築士事務所 登録番号 東京都知事登録 第57592号 特定建設業 東京都知事 許可(特-30)第138108号 宅地建物取引業 東京都知事 (1)第100272号 古物商許可 東京都公安委員会 第304362015758号 企業URL: https://urban-plan.com/
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アマゾンや南米、アフリカの自然管理業務から、超小型人工衛星開発の会社を立ち上げ
【プロフィール】 福代孝良(ふくよ・たかよし) 株式会社アークエッジ・スペース代表取締役CEO、東京大学空間情報研究センター特任准教授、内閣府宇宙政策委員会専門委員。 【経歴 概略】 東京大学大学院修了。JICA専門家、外務省、内閣府宇宙開発戦略事務局を経て、2018年に株式会社スペースエッジラボ(現株式会社アークエッジ・スペース)創業。アマゾン森林管理および南米における自然資源管理、アフリカ地域の開発問題等を中心に森林・海洋・自然管理等の国際協力業務に実績。内閣府において、アジア・南米・中東・アフリカと宇宙協力並びに宇宙技術を活用したSDGs協力等に携わってきた。現在は、6U(10cm×20cm×30cmサイズの人工衛星)を中心とした衛星コンステレーション構築事業を開始し、コンステレーションを利用した新たな宇宙ビジネスの開拓から、月インフラ構築や深宇宙探査等への取り組みも進めている。 -------------------------------------- 「誰もが衛星によるビジネスが可能な未来を」というミッションを掲げて衛星ビジネスに取り組んでいるのが、株式会社アークエッジ・スペースです。 福代は大学在学中にアマゾンの木材会社で研修を受けたときの体験から、大学院に進みブラジルの大学に留学し、アマゾンの持続的な開発に関する研究に取り組みました。その最中にJICA(国際協力機構)から協力を打診され、ブラジル環境省で地域計画を作るプロジェクトに参加。2003年、JICA専門家としてブラジル国立公園の地域計画やそのゾーニングなどに携わりました。その後は外務省に入り、4年間ブラジルに勤務。2013年に帰国し、内閣府の宇宙戦略室に出向しました。 一見宇宙と環境保全は別分野に思えますが、アマゾンの森林破壊は衛星画像を使って観測しています。森林の保全計画をゾーニングするのにも、衛星画像を使うことができます。衛星の利用方法を熟知している福代は、宇宙システムの海外展開に関する副大臣級の海外タスクフォースを作り、宇宙開発に熱心なアラブ首長国連邦との協力関係をまとめるなどの働きをしました。外務省の官僚としてキャリアを築いてはいたものの、日本の宇宙産業が世界に比べて遅れをとっていることを感じ、自ら宇宙ベンチャーを立ち上げることを決意。超小型衛星のコンステレーションでデータを融合し、解析で付加価値を高めるビジネスを思いつき、内閣府の宇宙ビジネスアイデアコンテスト「S-Booster 2017」に応募。森林や広大な農業地帯、僻地、海洋など、地上のインフラが使えない地域に特化した衛星コンステレーションのアイデアで、審査員特別賞を受賞した。このアイデア実現のために立ち上げたのが、株式会社スペースエッジラボでした。 現在、アークエッジ・スペースでは、 2023年からは、衛星コンステレーションにより船舶間通信のための衛星通信ソリューションを提供し、海洋における安全・安心の確保、海洋DXの達成、港湾・物流管理の効率化等の実現を目指しています。また、JAXAやESAの月面インフラ構築や深宇宙探査ミッションにも参画し、さらなる技術開発にも積極的に取り組んでいます。 科学者や技術者としての視点ではなく、アマゾン森林管理や南米での経験から、地域や生活者の視点で宇宙開発を考えられるのが福代の強みです。
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全社員が安心して活躍できる職場環境づくり「MAGプロジェクト」 発足1年で見えた成果。 社員の意見と共感をもとに始まった取り組みと今後
全社員が安心して活躍できる職場環境づくり「MAGプロジェクト」 発足1年で見えた成果。 社員の意見と共感をもとに始まった取り組みと今後 絵コンテやライセンスイラスト制作33年の歴史を活かし、デジタルコンテンツで企業のマーケティングを強化する株式会社アクアスター(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:原田 弘良、以下「当社」)は、全社員が安心して活躍できる職場環境を整備するためのプロジェクトチーム「MAG」が発足から1年を迎えたことをお知らせします。 MAGは、当社が全社員の活躍を目指して立ち上げたプロジェクトで、正式名称は「Me-ness for all generations」です。性別やライフステージに関係なく、誰もが安心して働き続けられる環境を整えることが目標です。 ■発足の経緯 「MAG」は、2023年9月末に入社8年目にあたる社員が、上司とのミーティングで「女性が働きやすい環境を整えたい」との想いを共有したことから始まりました。ライフステージの変化を経て、心身の健康を守りながら働く重要性を感じた社員の想いがきっかけとなり、2023年12月にプロジェクト化されました。プロジェクトでは、当社の社員からの意見やサポートも受けつつ、活動を開始しました。 その後社内告知を通じて、女性活躍推進制度の導入が発表され、2024年3月にはプロジェクトメンバーの募集を実施。部署や支社を超えた幅広いメンバーからの協力を得て、現在は6名のメンバーで定例会議を行い、施策の浸透と改善、次へのステップについて討議を重ねています。 MAGプロジェクトは、経営層からのトップダウンではなく、社員の意見と共感をもとに始まった取り組みです。今後多様な意見を尊重しながら、次のステージに向けて、より良い職場環境の実現に取り組んでまいります。 写真:関西支社のメンバーはオンラインで参加。MAGの定例打合せ風景。部署、年齢、性別不問でプロジェクトに参加できる。 ■これまでの主な取り組み 各取り組みは、社内協力者へヒアリングを重ね形にしてきました。 ・エフ宅制度の制定 女性特有の体調不良時に月2回、在宅勤務を利用できる制度を設け、社内SNSで「エフ宅利用」と申請する仕組みを導入。現在の利用率は、部署により異なるものの、女性社員の約40%が活用しています。因みに、エフ宅のエフは「Female」の「F」を指しています。 ・ウェルカムバック制度 産後復帰した社員が安心して仕事に取り組めるよう、専任のウェルカムサポーターをつけて業務面や心理面の不安を解消。また、復帰初日に情報共有の場を設け、コミュニケーションを活性化するためのウェルカムランチも実施します。 ■こうのとり支援制度(不妊治療支援) 妊活を支援する制度として、入社1年以降の女性社員に対し、不妊治療中の費用負担や休暇制度を設けています。治療費の補助や、治療のためのリモートワーク・有給取得が可能で、急な通院にも配慮した制度です。 ■今後の動き プロジェクト責任者企画営業部 小西可南子より 現在の制度が点在している状態であるため、ライフステージの変化に応じた利用イメージを明確にし、制度を線でつなぐ作業を進めていきたいと考えています。また、中長期的なキャリア形成を支援する制度として、社員が自己の人生設計やキャリアを考える機会を増やすことが重要であると考えています。もちろん、「えるぼし」や「くるみん」を視野に入れた活動展開も準備中です。 「MAG」は、社員が健康面やライフステージの変化に不安を感じたときに、「大丈夫だ」と安心できる存在でありたいと考えています。今後は、社内外の経験を共有する機会を設け、より良い職場環境の構築に向けて引き続き取り組んでまいります。 ■アクアスターの女性社員構成について(2024年9月4日現在) 全社員数:151名 女性社員数:72名(48%) L職(リーダー職)以上の人数割合:13名(27%) M職(マネージャー職)以上の人数割合:3名(16%) 今後とも、当社は全社員が安心して活躍できる職場環境の整備に努めてまいります。 ●株式会社アクアスターについて 1991年の創業からビジュアル制作をメインとし、様々な媒体で展開される広告クリエイティブ制作に携わってきました。2020年以降は版権やIP等のエンタメコンテンツを扱ったプロモーションを始め、AR・メタバース空間といった体験型のデジタルコンテンツ開発、SNSを活用した施策支援まで、ビジュアルとデジタル掛け合わせたクリエイティブ制作で顧客の事業改題解決に向けたサービスを手掛けています。 当社には美大芸大を卒業した約60名のイラストレーターをはじめ、最先端のデジタルコンテンツを開発するエンジニアなど広告クリエイティブ制作を担うクリエーターが多数在籍しています。プロジェクトごとに企画提案~実制作、改善提案までをワンストップで手掛けることが可能な点が大きな特徴で年間約5,000件の案件をこなしています。 名称:株式会社アクアスター 所在地:東京本社 〒104-0045 東京都中央区築地1-13-1銀座松竹スクエア7F 関西支社 〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-22−4肥後橋イシカワビル702 代表者:代表取締役社長 原田弘良 設立年月日:1991年11月14日 公式webサイト:https://aqua-star.co.jp/ 制作事例:https://aqua-star.co.jp/works/ ■本件に関する問い合わせ先 株式会社アクアスター 広報 神谷敦子 090-3710-0118 (広報直通) E-mail:pr_info@aqua-star.co.jp
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7月の社内勉強会を公開。プノンペン×東銀座でイラスト技術をアジアへ!」
企業のマーケティング課題を、デジタルクリエイティブで解決を行う株式会社アクアスター(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:原田 弘良、以下 当社)は、2024年7月23日(火)17時より社内勉強会「シェアノバ Vol.42」を開催します。今回の勉強会では、独立行政法人国際交流基金プノンペン連絡事務所から2名のゲストスピーカーをお迎えし、「イラストを通じた日本カンボジアの文化交流」をテーマにお話しいただきます。 ▼7月シェアノバ概要 ・開催日時:2024年7月23日(火)17:00~18:30(開場16:30) ・会場:株式会社アクアスター本社 東京都中央区築地1-13-1銀座松竹スクエア7F ・プノンペンと東銀座の本社をオンラインで繋ぐハイブリッド形式 ・ゲストスピーカー 田中 春輝 氏 独立行政法人国際交流基金プノンペン連絡事務所 副所長 足利 水月 氏 独立行政法人国際交流基金 調整委員 ・テーマ 次世代につなげる国際交流~イラストを通じた日本カンボジアの文化交流について~ ■7月「シェアノバ」テーマの狙い ・カンボジアにおける日本のアニメ人気 カンボジアでは日本のアニメが非常に人気であり、アニメやイラストレーターを目指す若者が増加しています。 ・技術交流会の実施 この背景から、2023年6月には当社とカンボジア現地のイラストレーターを対象とした技術交流会が開催されました(独立行政法人国際交流基金主催)。 ・包括的な人的交流事業の開始 2024年からは、日本とASEANの次世代の交流促進と人材育成を目的とする包括的な人的交流事業「次世代共創パートナーシップ-文化のWA2.0-」が始まります。 今回のシェアノバでは、こうした取り組みを背景に、次世代につなげる国際交流の可能性や課題についてゲストよりお話していただき、イラストを通じた日本とカンボジアの文化交流の意義を深掘りします。参加する社員においては、文化交流の新たな形について考える機会となることを期待しております。また、社員が得た知見やインスピレーションを今後のプロジェクトや業務に活かし、企業が国際的な展開やクリエイティブ活動のきっかけづくりとなることを目指しています。
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貯蓄・資産形成を応援する冬のボーナスキャンペーンを実施 1年もの円定期預金がネット銀行最高金利水準の最大年0.80%(税引後 年0.63%)相当に
<内容> その1.「冬の1年もの特別金利+円預金増やして優遇キャンペーン」 ・対象期間中、1年もの円定期預金の新規お預入れに対して、通常金利年0.20%(税引後 年0.15%)に年0.45%(税引後 年0.35%)を上乗せした特別金利年0.65%(税引後 年0.51%)を提供。 ・また、特別金利の適用金額のうち、円預金の増加額(円普通預金+円定期預金)に対して、さらに年0.15%(税引後 年0.11%)で1年間(365日間)運用した際の利息相当額の現金をプレゼント。 ・合わせてネット銀行最高金利水準となる最大年0.80%(税引後 年0.63%)相当での提供。 その2.「円定期セットキャンペーン」 ・円定期預金に合計10万円以上お預入れに加え、対象商品(プレミアム金利円定期預金、スイッチ円定期預金、ステップアップ定期預金)のいずれかへ合計10万円以上をお預入れで、全商品合計で最大170万円をもれなくプレゼント。 ・さらに、はじめてプレミアム金利円定期預金に預入れいただくお客さま限定で、現金1,000円をプレゼント。 <場所> オンラインで原則24時間365日お取引可能 ※当社口座を保有している必要あり。申込から開設には1~2週間程かかります。 <日時・期間> 2024年12月4日(水)~2025年2月28日(金) <ターゲット> ボーナス受給者を含めた幅広い方を対象 <PRポイント> ・ボーナス金利での提供は他行も軒並み実施をしておりますが、最大年0.80%(税引後 年0.63%)相当の金利は、他行と比較しても最高水準での提供となります。 ・ネット銀行のため、お取引はインターネットまたはアプリから原則24時間365日いつでもどこでも可能です。
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「食べログ ラーメン 百名店 2024」発表!いま食べるべき全国のラーメンTOP100 -今回から北海道・神奈川県が発表エリアに加わる-
株式会社カカクコムが運営するレストラン検索・予約サービス「食べログ」は、2024年12月3日(火)、食べログユーザーから高い評価を集めた「食べログ ラーメン 百名店 2024」を発表しました。 今回、発表対象にラーメン激戦エリアともいえる北海道・神奈川県が追加。さらに幅広いエリアでの名店巡りに「ラーメン 百名店」をご活用いただけるようになりました。 発表サイト:https://award.tabelog.com/hyakumeiten <食べログ ラーメン 百名店 2024> 「うまいもの、いま食べるなら、このお店。」をコンセプトに、ジャンルごとに高い評価を集めた100店を発表するグルメアワード。多様なニーズに合わせたお店選びに活用いただけるよう、2017年より数々のジャンルで毎年発表しており、「ラーメン 百名店」は今回で8回目の発表となります。 ■今回、北海道・神奈川県が発表エリアに追加! 北海道は札幌の味噌ラーメン、旭川の醤油ラーメン、函館の塩ラーメン、といったように、エリアごとに独自のラーメン文化が根付いていること、神奈川県は家系ラーメンなどに代表される実力店や有名店が多く、全国のラーメンファンが注目するエリアであることから、今回発表エリアに追加されました。 発表エリア:「HOKKAIDO」「TOKYO」「KANAGAWA」「OSAKA」「EAST」「WEST」 <選出方法について> 選出基準日:2024年9月5日 以下条件に該当する店舗から、各エリア点数上位100店を選出 ・選出基準日時点で、第一ジャンルが「ラーメン」、「つけ麺」、「油そば・まぜそば」、「台湾まぜそば」、「担々麺」、「汁なし担々麺」または「刀削麺」となっている・期間限定の営業形態でないことを確認できている ※EASTエリア:東京都/北海道/青森県/岩手県/宮城県/秋田県/山形県/福島県/茨城県/栃木県/群馬県/埼玉県/千葉県/神奈川県/新潟県/山梨県/長野県/岐阜県/静岡県/愛知県 WESTエリア:富山県/石川県/福井県/三重県/滋賀県/京都府/大阪府/兵庫県/奈良県/和歌山県/鳥取県/島根県/岡山県/広島県/山口県/徳島県/香川県/愛媛県/高知県/福岡県/佐賀県/長崎県/熊本県/大分県/宮崎県/鹿児島県/沖縄県 なお個別の都道府県をエリアとして発表している場合は、EAST・WESTエリアから該当の都道府県を除外しています。 【食べログ 概要】 外食体験を豊かにするレストラン検索・予約サービス。掲載店舗数は86万店以上。お店が発信するこだわり情報やユーザーが投稿した口コミ・写真など、レストランに関する豊富な情報から、さまざまな視点で目的に合ったお店が探せます。またいつでもどこからでも、簡単に空席確認やネット予約ができます。 ・食べログについて:https://tabelog.com/help/beginner/ ・点数・ランキングについて:https://tabelog.com/help/score/ ・口コミ・ランキングに対する取り組み:https://tabelog.com/help/policy/ ・食べログアプリについて:https://tabelog.com/appli_campaign 【株式会社カカクコム 会社概要】 所在地 :東京都渋谷区恵比寿南3丁目5番地7 デジタルゲートビル 代表取締役 :村上 敦浩 事業内容 :サイト・アプリの企画運営、各種プラットフォームの提供 当社運営サイト:https://corporate.kakaku.com/company/service
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太陽のトマト麺「創業19周年記念祭」開催! 人気のトマト麺が550円!ECサイトは50%オフも!
2024年12月09日 17時20分
株式会社イートアンドホールディングス
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山口県の誇る高級魚アマダイを通して海の未来を考える「アマダイを調べ隊」未来の海を守るための特別授業
2024年12月09日 17時19分
海と日本PROJECT in 山口県
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「医療」「航空」「自動車」 SDGs視点で未来につながる新たなアイデアを
2024年12月09日 16時04分
岐阜医療科学大学
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【案内状】海ノ民話アニメーション「燃えていたお大師さん」が完成! アニメ監督が徳島県美波町 影治信良町長を表敬訪問し 「海ノ民話のまち」に認定 完成アニメーションをお披露目
2024年12月09日 15時00分
海ノ民話のまちプロジェクト(海と日本2024)
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【イベントレポート】街のきれいが海のきれいにつながる「蒼き砂箱」を探せ!総額50万コイン!ごみを見つけて、飲食店で使えるコインをゲット!【さっぽろごみ発見クエスト3】を開催しました!
2024年12月09日 10時59分
CHANGE FOR THE BLUE in 北海道
プロモートシート
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貯蓄・資産形成を応援する冬のボーナスキャンペーンを実施 1年もの円定期預金がネット銀行最高金利水準の最大年0.80%(税引後 年0.63%)相当に
2024年12月04日 12時32分
auじぶん銀行株式会社
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「食べログ ラーメン 百名店 2024」発表!いま食べるべき全国のラーメンTOP100 -今回から北海道・神奈川県が発表エリアに加わる-
2024年12月04日 11時44分
株式会社カカクコム
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この冬、こたつが空を飛ぶ 「天空のこたつ観覧車」
2024年12月03日 19時40分
EXPO観覧車合同会社
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全社員が安心して活躍できる職場環境づくり「MAGプロジェクト」 発足1年で見えた成果。 社員の意見と共感をもとに始まった取り組みと今後
2024年11月27日 11時11分
株式会社アクアスター
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「うれしい」をカタチにする—アクアスターのユニークな取り組み
2024年09月19日 08時20分
株式会社アクアスター