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和歌山市 人生100年SDGsアクション参加活動促進事業 ※個人・団体による具体事例をご紹介!
和歌山市では、本市内での個人や団体によるSDGs達成に向けた取組(以下、SDGsアクション)を広く周知し、優良事例を表彰することで、SDGs活動へのやりがいや新たな参画・連携を創出することを目的として「人生100年SDGsアクション参加活動促進事業」を行っています。 和歌山市では市民の取組を一覧として紹介。 http://www.city.wakayama.wakayama.jp/shisei/1009206/1029316/1051074/1054079/index.html 令和5年11月23日からはイルミネーションオブジェを設置。 オブジェ設置中には、皆様による投票で「ベストSDGsアクション」を決定し、表彰を行います。 「ベストSDGsアクション」への投票は下記から実施できます。(令和5年12月22日まで) http://www.city.wakayama.wakayama.jp/shisei/1009206/1029316/1051074/1054031.html 本事業そのものを取り上げていただくこともできますし、SDGsアクションを行われている個人・団体さまへの取材交渉も本市から行えますので、ご興味ありましたら、気軽にお声がけください。 また、本市は花王株式会社さまとSDGs連携を行っております。 持続可能な海社会の実現に向け、海岸漂着ペットボトルをアスファルト改質剤とし、アスファルト舗装を施工する取組も実施予定です。 令和5年令和5年12月8日(金)、9日(土)午後9時30分から順次(※荒天の場合、12月15日(金)、16日(土)に延期)で、南海和歌山市駅前広場バスゾーンにて実施する予定です。 ※安全確保のため、施工業者への取材はご遠慮ください。 なお、12月8日(金)午後9時30分から午後11時00分の間、和歌山市企画政策課及び都市再生課の職員が臨場します。
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履かなくなった靴下は、地球の資源にリサイクル
Tabioと日本環境設計株式会社様の「BRING」活動とが連携し、 靴下のリサイクルプロジェクトを靴下屋、Tabio、Tabio MENの限定店舗で実施しています。 詳細については、下記ページからご確認ください。 https://tabio.com/jp/corporate/news/topics/2021/9962/ 愛着のある一足をゴミにしない、サステナブルな取り組みは 2017年からスタートし、約35万足回収しました。 今月末まで行っておりますので、是非ご参加ください。 お持ち込みの際、事前にTabioアプリに配信されている10%OFFクーポンを店 頭でのお買い物にご利用いただけます。 タビオ株式会社 広報室 press@tabio.com
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米国での高級家具カスタムメイドの考え方から、日米のオフィスづくりを融合したオフィス設計会社を創業
【代表プロフィール】 1968年、東京都出身。建築系専門学校卒業後、渡米して高級家具製造業に携わる中で「部屋のサイズやテイストに合わせたカスタムメイド」の考え方を学び、これが後のビジネスアイデアにつながる。23歳の時に日本企業向けのオフィス設計会社に入社し、後にロサンゼルス支店長に就任、11年間のアメリカ滞在を経て帰国後、43歳の時に株式会社アーバンプランを起業する。お客様に寄り添ったオフィス設計のワンストップサービスを提供している。 ■起業のきっかけ 渡米時にニューヨークで高級家具製造業に携わっていましたが、部屋のサイズやテイストに合わせて家具のサイズや素材を「カスタムメイド」している様子を見て、オフィスビジネスとしてチャンスがあるのではないかと考えていました。 その後、日本企業向けのオフィス設計会社で働く中で、オフィスに対する日米の考え方の違いに戸惑うことになります。日本は「このオフィスに何人入るから」「デスクと椅子を何個おいて」「会議室は何部屋あって」と「ハード面」から入っていきます。一方で米国は「オフィスで何を生み出すか」をスタートとし、コンセプトをしっかり決めて、その後「カスタムメイドも含めた必要なハード」を決めていくことになります。この日本のオフィスの考え方は効率的であり、日本文化特有の「真面目さ」が現れているのですが、オフィスから「新たな価値」を生み出すには不向きな面もあります。「ハード」面からの決定でなく、「自社の課題解決のためのオフィス」という私が米国で学んだ「カスタムメイドの考え方」が日本のオフィスでも求められるようになってきました。そして、米国のオフィスの要素と日本のオフィスの要素を融合させてお客様の課題を解決するオフィスを提案するため、2011年11月9日に7名の部下とともに起業をすることとなりました。 「すべてのはたらく人に、生きがいを。」という当社の企業理念は、私が会社員だったときの経験から生まれています。当時は人からの指示で動くことに苦痛に感じていたのですが、ある時「自分で考えて動くように」と言われ、その時から仕事に対するモチベーションが格段に上がり、やりがいを感じるようになりました。こういった「生きがい」をお客さまや自社の社員に届けることのできる会社をつくりたい。そのような思いで、アーバンプランという会社を創業しました。 ■起業後の道のり ~順調な成長~ 7名の仲間とともにスタートをした当社はおかげ様で創業以来、増収増益傾向で12年目となりました。順調な成長を遂げている理由は、止まった瞬間に衰退するという考えが社員全員に浸透しているからです。次にやるべき事を確実に行っていけば、自然と結果にいくと思います。 コロナ禍での世界情勢やIT機器の発達により、テレワークをはじめとする「どこでも働ける社会」が実現し、「オフィス」という概念が変わりつつあります。その中で当社は、「オフィスでしかできない自由な働き方」をお客様にご提案・ご提供しております。 お客様の課題に向き合い、お客様の期待を超える提案をするために3つのビジョンの徹底を社員に浸透させています。 ① 全ての社員がプロフェッショナルとしての意識を持ち、サービス提供に務める。 ② 顧客への貢献を通じて、社員に生きがいを感じてもらえる会社であり続ける。 ③ 単なるもの造りだけでなく、お客様に付加したものを併せて提供できる集団にする。 その結果、物件探しや設計、内装工事、家具販売、移転やレイアウト変更までのトータルなコーディネートをはじめ、3DのCGデジタルコンテンツの制作を行っている「CG制作工房」、オフィスの適正面積を算出して適したオフィススタイルをご提案する「ピタッとオフィス」もこのビジョンから生まれております。 ■今後の展望 ~当社の強みを生かせる状況に~ コロナ禍はオフィスに求められる価値も大きく変えました。IT機器の発達は、「どこでも働ける社会」の実現を一気に推し進めました。これまで大切にされてきた生産性や、効率性。 それに代わるもっと大切なものを、オフィスは獲得しようとしています。 オフィス関連産業はともすれば斜陽産業に見えるかもしれません。昨今では在宅ワークの推進からオフィス面積の縮小に向かう企業も多くあります。 しかしながら当社の目指す「やりがいのある仕事を働きがいのある環境で生きがいのある人生をすごしてほしい。そして、すべてのはたらく人に生きがいを」というコンセプトから、オフィスを単なる執務空間ではなく、新たなイノベーションを起こすことで新たな価値を生み出す場として考え、当社はその自由な働く場を提供できる唯一無二の企業でありたいと考えております。 お客様の期待値を超えるご提案とサービスを提供できる企業でありたいと考えており、社員には「ひと手間かけてお客様にプラスアルファの提案をして欲しい」と常に言っております。コストや納期で厳しい面もありますが、「お客様に寄り添い」、「知恵を絞り」、お客様の課題を解決するだけでなく、プロとしてさらに期待値を超える提案をするのが当社の強みだからです。 現在、おかげ様で受注は好調ですが、世界的な大企業様から「世界中のオフィスを担当して欲しい」というオーダーには残念ながら対応できないのが現状です。将来的にはこのような世界的企業のオーダーにも対応できる筋肉質で柔軟な働き方ができる会社にしていきたいと考えております。 【会社情報】 法人名:株式会社 アーバンプラン 代表取締役:佐々木 央 設立:平成23年11月9日 住所:〒163-0532 東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル32F 事業内容:インテリアデザイン・内装工事・オフィス家具販売 許認可:一級建築士事務所 登録番号 東京都知事登録 第57592号 特定建設業 東京都知事 許可(特-30)第138108号 宅地建物取引業 東京都知事 (1)第100272号 古物商許可 東京都公安委員会 第304362015758号 企業URL: https://urban-plan.com/
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会社員としてシステムエンジニアのお仕事(本業)をしながら創業し、日光東照宮のすぐ近くにできた芝居小屋「日光紅葉座」を作り、運営をする支配人をしています
氏名:松本早奈英 生年月日:1976年8月13日 出身地:香川県 経歴: 2001年 千葉工業大学大学院修士課程工業デザイン学専攻 卒業 2001年 日産自動車入社 車両開発に従事 2002年 結婚を機に退職 2002年~2005年 派遣社員、契約社員としてITの仕事にキャリアチェンジ 2005年~ システムエンジニア、システムコンサルタントとして就業(大手監査法人、大手税理士法人、ワークスアプリケーションズ)※現在は都内のコンサルティングファームにて就業中 2021年 合同会社煌エージェンシー創業 2022年 日光市に劇場設立 2023年 トラブルにより劇場を4か月休業の後、令和の虎に出演して資金調達をして劇場リニューアルオープン PRポイント(苦労話、今後の展望等) ◆苦労話 ①2022年GWに日光東照宮の近くに和のパフォーマンスの興行を行う小劇場を作りましたが、当時公演をしていた劇団座長が劇場の金を盗んで逃げる事件がありました。 ファンの女性2名を引き連れて、日光の近隣事業者やSNSに向けて劇場の誹謗中傷を行うなど営業妨害をされるなどし、民事/刑事の両面から裁判を行うなどしてまだ対応を継続しています。 彼らの妨害行為に負けて劇場をたたむのだけはしたくないと、頑張っています。 ②日光の方は他地域から参入してきた事業者につめたく「よそもんがやってるとこだろー」と応援をしてくれる方は少なかったのですが、Youtubeチャンネルの令和の虎に出演して資金調達をしたことで、地元の方の見方が大きく変わったように思います。 今では町内会に2つ、商工会に3つ入っており、地元のお祭りにも地元の人間として参加しています。 ③自宅のある埼玉、本業の会社のある東京、劇場のある日光を行き来して生活しています。 本業のシステムエンジニアのお仕事は完全リモートワーク。 部署全体の集まりでオフラインで会おうぜ!という機会以外はリモートワークでのお仕事をしています。 賛同する日光の元市議会議員の方が1軒家を家賃1万円の家賃で使わせてくださり、「行き来して体を怖さないようにね」と応援してくださっています。 電車やバスや徒歩での移動中の時間もですし、日光の住まいやコワーキングスペースや劇場を活用して、本業をリモートでこなしつつ、劇場の支配人のお仕事もしています。 ◆今後の展望 ①世界中から日光にやってくる観光のお客様に大衆演劇を広めたい。 観光に特化した芝居小屋は日本でも日光紅葉座だけ。 大衆演劇は芝居小屋や温浴施設など専用の舞台以外で公演を行う機会が滅多にないので、大衆演劇を知らない方は日本人でも相当多いです。 伝統芸能でありながら、能や歌舞伎とちがって「昔ながら」ではなく、時代時代のトレンドを取り入れて形を変えて進化してきたのが大衆演劇。 舞踊ショーには現代のヒット曲や洋楽も登場しますし、衣装も伝統的な着物だけでなくフードつきのパーカー着物やスウェット着物などが登場します。 時代劇も現代風のセリフがアドリブで飛び出したりする、誰もが楽しめる娯楽が大衆演劇。 インバウンドのお客様にも人気があります。 ②門前タイム(日光の社寺の閉門とともに閉店する商業施設)の風習をやぶり、日光にナイトエコノミーを。 素泊まりのホテルに泊まるインバウンドの観光客がスーパーやコンビニのイートインで食事をする姿もめずらしくないほど、日光の夜の門前町は暗くて静か。 伊勢神宮のおはらい町のような夜も雰囲気ある明るさを日光の夜にもつくり、日帰り観光のまちから泊まり観光で楽しむ街にしたいです。 日光市は日本で3番目に広い市。シンガポールの2倍の面積があるのだから、日光東照宮と華厳の滝だけをみて帰るまちにしておくのはもったいないです。
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全社員が安心して活躍できる職場環境づくり「MAGプロジェクト」 発足1年で見えた成果。 社員の意見と共感をもとに始まった取り組みと今後
全社員が安心して活躍できる職場環境づくり「MAGプロジェクト」 発足1年で見えた成果。 社員の意見と共感をもとに始まった取り組みと今後 絵コンテやライセンスイラスト制作33年の歴史を活かし、デジタルコンテンツで企業のマーケティングを強化する株式会社アクアスター(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:原田 弘良、以下「当社」)は、全社員が安心して活躍できる職場環境を整備するためのプロジェクトチーム「MAG」が発足から1年を迎えたことをお知らせします。 MAGは、当社が全社員の活躍を目指して立ち上げたプロジェクトで、正式名称は「Me-ness for all generations」です。性別やライフステージに関係なく、誰もが安心して働き続けられる環境を整えることが目標です。 ■発足の経緯 「MAG」は、2023年9月末に入社8年目にあたる社員が、上司とのミーティングで「女性が働きやすい環境を整えたい」との想いを共有したことから始まりました。ライフステージの変化を経て、心身の健康を守りながら働く重要性を感じた社員の想いがきっかけとなり、2023年12月にプロジェクト化されました。プロジェクトでは、当社の社員からの意見やサポートも受けつつ、活動を開始しました。 その後社内告知を通じて、女性活躍推進制度の導入が発表され、2024年3月にはプロジェクトメンバーの募集を実施。部署や支社を超えた幅広いメンバーからの協力を得て、現在は6名のメンバーで定例会議を行い、施策の浸透と改善、次へのステップについて討議を重ねています。 MAGプロジェクトは、経営層からのトップダウンではなく、社員の意見と共感をもとに始まった取り組みです。今後多様な意見を尊重しながら、次のステージに向けて、より良い職場環境の実現に取り組んでまいります。 写真:関西支社のメンバーはオンラインで参加。MAGの定例打合せ風景。部署、年齢、性別不問でプロジェクトに参加できる。 ■これまでの主な取り組み 各取り組みは、社内協力者へヒアリングを重ね形にしてきました。 ・エフ宅制度の制定 女性特有の体調不良時に月2回、在宅勤務を利用できる制度を設け、社内SNSで「エフ宅利用」と申請する仕組みを導入。現在の利用率は、部署により異なるものの、女性社員の約40%が活用しています。因みに、エフ宅のエフは「Female」の「F」を指しています。 ・ウェルカムバック制度 産後復帰した社員が安心して仕事に取り組めるよう、専任のウェルカムサポーターをつけて業務面や心理面の不安を解消。また、復帰初日に情報共有の場を設け、コミュニケーションを活性化するためのウェルカムランチも実施します。 ■こうのとり支援制度(不妊治療支援) 妊活を支援する制度として、入社1年以降の女性社員に対し、不妊治療中の費用負担や休暇制度を設けています。治療費の補助や、治療のためのリモートワーク・有給取得が可能で、急な通院にも配慮した制度です。 ■今後の動き プロジェクト責任者企画営業部 小西可南子より 現在の制度が点在している状態であるため、ライフステージの変化に応じた利用イメージを明確にし、制度を線でつなぐ作業を進めていきたいと考えています。また、中長期的なキャリア形成を支援する制度として、社員が自己の人生設計やキャリアを考える機会を増やすことが重要であると考えています。もちろん、「えるぼし」や「くるみん」を視野に入れた活動展開も準備中です。 「MAG」は、社員が健康面やライフステージの変化に不安を感じたときに、「大丈夫だ」と安心できる存在でありたいと考えています。今後は、社内外の経験を共有する機会を設け、より良い職場環境の構築に向けて引き続き取り組んでまいります。 ■アクアスターの女性社員構成について(2024年9月4日現在) 全社員数:151名 女性社員数:72名(48%) L職(リーダー職)以上の人数割合:13名(27%) M職(マネージャー職)以上の人数割合:3名(16%) 今後とも、当社は全社員が安心して活躍できる職場環境の整備に努めてまいります。 ●株式会社アクアスターについて 1991年の創業からビジュアル制作をメインとし、様々な媒体で展開される広告クリエイティブ制作に携わってきました。2020年以降は版権やIP等のエンタメコンテンツを扱ったプロモーションを始め、AR・メタバース空間といった体験型のデジタルコンテンツ開発、SNSを活用した施策支援まで、ビジュアルとデジタル掛け合わせたクリエイティブ制作で顧客の事業改題解決に向けたサービスを手掛けています。 当社には美大芸大を卒業した約60名のイラストレーターをはじめ、最先端のデジタルコンテンツを開発するエンジニアなど広告クリエイティブ制作を担うクリエーターが多数在籍しています。プロジェクトごとに企画提案~実制作、改善提案までをワンストップで手掛けることが可能な点が大きな特徴で年間約5,000件の案件をこなしています。 名称:株式会社アクアスター 所在地:東京本社 〒104-0045 東京都中央区築地1-13-1銀座松竹スクエア7F 関西支社 〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-22−4肥後橋イシカワビル702 代表者:代表取締役社長 原田弘良 設立年月日:1991年11月14日 公式webサイト:https://aqua-star.co.jp/ 制作事例:https://aqua-star.co.jp/works/ ■本件に関する問い合わせ先 株式会社アクアスター 広報 神谷敦子 090-3710-0118 (広報直通) E-mail:pr_info@aqua-star.co.jp
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7月の社内勉強会を公開。プノンペン×東銀座でイラスト技術をアジアへ!」
企業のマーケティング課題を、デジタルクリエイティブで解決を行う株式会社アクアスター(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:原田 弘良、以下 当社)は、2024年7月23日(火)17時より社内勉強会「シェアノバ Vol.42」を開催します。今回の勉強会では、独立行政法人国際交流基金プノンペン連絡事務所から2名のゲストスピーカーをお迎えし、「イラストを通じた日本カンボジアの文化交流」をテーマにお話しいただきます。 ▼7月シェアノバ概要 ・開催日時:2024年7月23日(火)17:00~18:30(開場16:30) ・会場:株式会社アクアスター本社 東京都中央区築地1-13-1銀座松竹スクエア7F ・プノンペンと東銀座の本社をオンラインで繋ぐハイブリッド形式 ・ゲストスピーカー 田中 春輝 氏 独立行政法人国際交流基金プノンペン連絡事務所 副所長 足利 水月 氏 独立行政法人国際交流基金 調整委員 ・テーマ 次世代につなげる国際交流~イラストを通じた日本カンボジアの文化交流について~ ■7月「シェアノバ」テーマの狙い ・カンボジアにおける日本のアニメ人気 カンボジアでは日本のアニメが非常に人気であり、アニメやイラストレーターを目指す若者が増加しています。 ・技術交流会の実施 この背景から、2023年6月には当社とカンボジア現地のイラストレーターを対象とした技術交流会が開催されました(独立行政法人国際交流基金主催)。 ・包括的な人的交流事業の開始 2024年からは、日本とASEANの次世代の交流促進と人材育成を目的とする包括的な人的交流事業「次世代共創パートナーシップ-文化のWA2.0-」が始まります。 今回のシェアノバでは、こうした取り組みを背景に、次世代につなげる国際交流の可能性や課題についてゲストよりお話していただき、イラストを通じた日本とカンボジアの文化交流の意義を深掘りします。参加する社員においては、文化交流の新たな形について考える機会となることを期待しております。また、社員が得た知見やインスピレーションを今後のプロジェクトや業務に活かし、企業が国際的な展開やクリエイティブ活動のきっかけづくりとなることを目指しています。
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この冬、こたつが空を飛ぶ 「天空のこたつ観覧車」
冬季限定で累計1万3,000人に乗車頂いた「天空のこたつ観覧車」を今年も開催します。 【天空のこたつ観覧車とは・・・】 観覧車の中に本格的なこたつが設置されており、ぽかぽかの空間でおでん缶や熱燗を楽しみながら、1周18分の空の旅をお楽しみ頂けます。 【企画概要】 ・昭和レトロ風な雰囲気に彩られたこたつ観覧車の中で、おでん缶と熱燗を楽しめる ・日本の冬の風物詩が存分に詰まった空間であったか、ほっこりしたひと時をお届け ・こたつ観覧車は1周18分で「日本の冬」を満喫 ・おでん缶はホカホカに温まった状態でご提供します(1人1個!) ・日本酒は、永正2年(1505年)の創業の剣菱酒造株式会社の「黒松剣菱(180ml)」をご提供 ・熱燗を楽しまれる方には、剣菱酒造株式会社のお猪口をプレゼント 冬季期間限定のコンテンツをとなっています。 【開催詳細】 期 間:2024年12月2日(月)~2025年2月28日(金)予定 乗車料金:1周プラン(18分) おでん付き 1,600円/名 1周プラン(18分) おでん・熱燗お猪口付き 2,100円/名 →熱燗はソフトドリンクに現地にて変更可能 ※お猪口は熱燗を注文された方のみにプレゼントします (ゆったり楽しみたい方向けに) 2周プラン(36分) おでん付き 2,300円/名 2周プラン(36分) おでん・熱燗お猪口付き 2,600円/名 →熱燗はソフトドリンクに現地にて変更可能 ※お猪口は熱燗を注文された方のみにプレゼントします
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貯蓄・資産形成を応援する冬のボーナスキャンペーンを実施 1年もの円定期預金がネット銀行最高金利水準の最大年0.80%(税引後 年0.63%)相当に
<内容> その1.「冬の1年もの特別金利+円預金増やして優遇キャンペーン」 ・対象期間中、1年もの円定期預金の新規お預入れに対して、通常金利年0.20%(税引後 年0.15%)に年0.45%(税引後 年0.35%)を上乗せした特別金利年0.65%(税引後 年0.51%)を提供。 ・また、特別金利の適用金額のうち、円預金の増加額(円普通預金+円定期預金)に対して、さらに年0.15%(税引後 年0.11%)で1年間(365日間)運用した際の利息相当額の現金をプレゼント。 ・合わせてネット銀行最高金利水準となる最大年0.80%(税引後 年0.63%)相当での提供。 その2.「円定期セットキャンペーン」 ・円定期預金に合計10万円以上お預入れに加え、対象商品(プレミアム金利円定期預金、スイッチ円定期預金、ステップアップ定期預金)のいずれかへ合計10万円以上をお預入れで、全商品合計で最大170万円をもれなくプレゼント。 ・さらに、はじめてプレミアム金利円定期預金に預入れいただくお客さま限定で、現金1,000円をプレゼント。 <場所> オンラインで原則24時間365日お取引可能 ※当社口座を保有している必要あり。申込から開設には1~2週間程かかります。 <日時・期間> 2024年12月4日(水)~2025年2月28日(金) <ターゲット> ボーナス受給者を含めた幅広い方を対象 <PRポイント> ・ボーナス金利での提供は他行も軒並み実施をしておりますが、最大年0.80%(税引後 年0.63%)相当の金利は、他行と比較しても最高水準での提供となります。 ・ネット銀行のため、お取引はインターネットまたはアプリから原則24時間365日いつでもどこでも可能です。
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プレスリリース
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太陽のトマト麺「創業19周年記念祭」開催! 人気のトマト麺が550円!ECサイトは50%オフも!
2024年12月09日 17時20分
株式会社イートアンドホールディングス
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山口県の誇る高級魚アマダイを通して海の未来を考える「アマダイを調べ隊」未来の海を守るための特別授業
2024年12月09日 17時19分
海と日本PROJECT in 山口県
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「医療」「航空」「自動車」 SDGs視点で未来につながる新たなアイデアを
2024年12月09日 16時04分
岐阜医療科学大学
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【案内状】海ノ民話アニメーション「燃えていたお大師さん」が完成! アニメ監督が徳島県美波町 影治信良町長を表敬訪問し 「海ノ民話のまち」に認定 完成アニメーションをお披露目
2024年12月09日 15時00分
海ノ民話のまちプロジェクト(海と日本2024)
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【イベントレポート】街のきれいが海のきれいにつながる「蒼き砂箱」を探せ!総額50万コイン!ごみを見つけて、飲食店で使えるコインをゲット!【さっぽろごみ発見クエスト3】を開催しました!
2024年12月09日 10時59分
CHANGE FOR THE BLUE in 北海道
プロモートシート
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貯蓄・資産形成を応援する冬のボーナスキャンペーンを実施 1年もの円定期預金がネット銀行最高金利水準の最大年0.80%(税引後 年0.63%)相当に
2024年12月04日 12時32分
auじぶん銀行株式会社
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「食べログ ラーメン 百名店 2024」発表!いま食べるべき全国のラーメンTOP100 -今回から北海道・神奈川県が発表エリアに加わる-
2024年12月04日 11時44分
株式会社カカクコム
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この冬、こたつが空を飛ぶ 「天空のこたつ観覧車」
2024年12月03日 19時40分
EXPO観覧車合同会社
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全社員が安心して活躍できる職場環境づくり「MAGプロジェクト」 発足1年で見えた成果。 社員の意見と共感をもとに始まった取り組みと今後
2024年11月27日 11時11分
株式会社アクアスター
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「うれしい」をカタチにする—アクアスターのユニークな取り組み
2024年09月19日 08時20分
株式会社アクアスター