年代・ジャンル
  • 担当カテゴリ
  • 担当詳細ジャンル(プロダクト)
  • 担当詳細ジャンル(サービス)
  • 販売先
  • 1st・ONLY表記
  • 現象・ファクト
  • 課題・トラブル
  • その他キーワード
  • シーズナル
  • エリア
  • email
    password
    パスワードをお忘れの方、ログインができない方はこちら

    東京・長野・富山の小学生が学校で陸上養殖にチャレンジ! ヒラメの受け入れ式を開催しました。 2021年9月末~11月初旬

    情報解禁日時:2021年11月26日 15時21分

    陸養プロジェクト実行委員会は、9月末~11月初旬に渡って、学校にヒラメの稚魚をお迎えする「ヒラメの受け入れ式」を開催いたしました。
    各校、水槽の設置から少し時間を空けての受け入れとなったので、こどもたちにとって待ちに待ったヒラメとのご対面となりました。
    このイベントは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

    【イベント概要】                                   
    ・開催概要  ヒラメの受け入れ式
    ・日程    9/28(東京都足立区立弘道小学校)、10/1(学校法人茂来学園大日向小学校)、
           10/28(富山県氷見市立海峰小学校・灘浦小学校)、11/1(東京都渋谷区立上原小学校)
    ・参加人数  47名
    ・協力団体  NPO養殖振興会

    【命を預かるということ】                                
    ヒラメ専用の水槽の設置から少しの期間を空けて、いよいよヒラメを受け入れる日がやってきました。それぞれの学校で、NPO養殖振興会代表理事の斉藤先生がヒラメの育て方や注意点についてお話をされ、こどもたちは改めて命を育てる・預かるということについて気を引き締めているようでした。

    【ヒラメと待望のご対面】                                
    斉藤先生のお話を聞き、代表のこどもたちが校長先生からヒラメを渡されます。1つのバケツに1匹ずつ入ったヒラメはとても小さな稚魚です。各校に渡されたヒラメをこどもたちが水槽に移し入れ、無事ヒラメたちは新たな居場所=子供たちが学校に再現した小さな海に辿り着きました。目の前にある小さな命を見つめるこどもたちの目はこれから自分たちの手で命を育てるんだという緊張と、ヒラメがどういう風に育っていくのかというワクワクに溢れているように見えました。この体験が、海について考える一つのきっかけになってくれたらと思います。

    【参加した子ども・保護者からの声】                          
    ・これから自分たちで命を育てていくんだと、改めて実感した
    ・しっかりお世話して、大きく育てたい
    ・これからどれくらい育つのか、楽しみ
    ・毎日のお世話をみんなで協力し合いながら頑張りたい

    関連資料

    関連資料のダウンロードは、
    メディアアカウントでサインインしてからご利用ください

    送信エラーが発生しました

    画面を読み込み直してください

    メールアドレス、パスワードの入力に誤りがあるか
    メディア登録されていません

    email
    password

    陸洋プロジェクト2023(海と日本2023)/一般社団法人RIKUYOUのプレスリリース

    話を聞いてみたい

    陸洋プロジェクト2023(海と日本2023)/一般社団法人RIKUYOU
    所在地 富山県富山市牛島町18-7アーバンプレイス7階
    代表者 蓑島毅
    設立
    資本金
    従業員数
    リンク https://rikuyou.uminohi.jp/
    お気に入りを更新しました

    送信エラーが発生しました

    画面を読み込み直してください

    メールアドレス、パスワードの入力に誤りがあるか
    メディア登録されていません

    「話を聞いてみたい」の送信は
    サインインしてからご利用ください

    email
    password

    入力した内容を送信する

    送信が完了しました

    Loading
    Update!
    Export!
    Upload!