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    メリ夫・カイオー・グランパスくんと学び、アクションに移そう!海洋ごみ問題授業用 ESD教材

    情報解禁日時:2021年08月20日 16時44分

    海と日本プロジェクトin愛知県実行委員会は、小学校高学年のお子様でも海洋ごみ問題についてしっかりと学習できるESD教材(注1)のテキスト教本と動画を制作しました。この教材は、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で制作したものです。

    (注1)出典:文部科学省WEB
    ESDとはEducation for Sustainable Developmentの略で「持続可能な開発のための教育」と訳されています。今、世界には気候変動、生物多様性の喪失、資源の枯渇、貧困の拡大等人類の開発活動に起因する様々な問題があります。ESDとは、これらの現代社会の問題を自らの問題として主体的に捉え、人類が将来の世代にわたり恵み豊かな生活を確保できるよう、身近なところから取り組む(think globally, act locally)ことで、問題の解決につながる新たな価値観や行動等の変容をもたらし、持続可能な社会を実現していくことを目指して行う学習・教育活動です。つまり、ESDは持続可能な社会の創り手を育む教育です。

    海と日本プロジェクトin愛知県実行委員会では、この教材を使って名古屋市内の小学校や学童保育所での授業を予定しています。(新型コロナウィルス感染拡大の状況次第では中止・延期の可能性あり)
    また、教本のダウンロードと動画の視聴は自由に行っていただけますので、ぜひ様々なシチュエーションでの海洋ごみ問題教育にご活用下さい。

    <ESD教材概要>
    教材名:
    ■テキスト教本
    みんなで考えよう 海のごみってどうすれば減らせるの?
    ■動画
    ツブツブの正体
    URL:
    ■テレビ愛知 海と日本プロジェクト公式サイト
    https://tv-aichi.co.jp/aichi_uminohi/
    ※テキスト教本は使用目的など簡単なアンケートにご回答いただければダウンロードが可能です
    ■テレビ愛知 YouTubeオフィシャルチャンネル
    https://www.youtube.com/watch?v=htzzXkaRNBM
    監修:公益財団法人 名古屋みなと振興財団 名古屋港水族館
    協力:株式会社名古屋グランパスエイト、公益社団法人 名古屋清港会
    後援:名古屋市教育委員会

    テキスト教本内容
    「みんなで考えよう 海のごみってどうすれば減らせるの?」
    知っていたら自慢できるような環境用語や数値的なデータをふんだんに盛り込みつつも、難しくなり過ぎないようテレビ愛知キャラクターメリ夫、名古屋港水族館カイオー、名古屋グランパス グランパスくんが目線を誘導してくれ、楽しく海洋ごみ問題について学ぶ事ができるテキスト教本です。
    ・どうして陸上のごみが海へいっちゃうの?
    ・海のごみを減らすには、どうしたらいいの?
    ・名古屋清港会のとりくみ
    ・海のごみってどんなものがあるの?
    ・一番多い「プラスチックごみ」ってどんなもの?
    ・名古屋港水族館「エコ・アクアリウム」でくわしく学べるよ!
    ・日本や愛知県では、プラスチックごみを減らすためにどんなことをしているの?
    ・海を汚さないために、他に気を付けた方がいいことって?

    動画内容
    「ツブツブの正体」
    海の環境から海の未来について考える事ができる名古屋港水族館「エコ・アクアリウム」でメリ夫、カイオー、グランパスくんが海洋ごみ、マイクロプラスチックが海の生き物たちに与える影響などを学び、自分たちがどんなアクションを起こしたらいいかを考えます。(動画を見ているみんなも一緒に考えてね!)
    また、清掃船を使用して名古屋港や河川を清掃してくれている名古屋清港会のお仕事内容を映像でご紹介しています。

    団体概要
    団体名称:海と日本プロジェクトin愛知県実行委員会
    本社所在地:名古屋市中区大須2-4-8(事務局 テレビ愛知)
    電話番号:052-203-0250
    URL:https://tv-aichi.co.jp/aichi_uminohi/

    CHANGE FOR THE BLUE
    国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクトの一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。
    産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
    https://uminohi.jp/umigomi/

    日本財団「海と日本プロジェクト」
    さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
    https://uminohi.jp/

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    CHANGE FOR THE BLUE in 愛知のプレスリリース

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    CHANGE FOR THE BLUE in 愛知
    所在地 愛知県名古屋市中区大須2-4-8
    代表者
    設立
    資本金
    従業員数
    リンク https://tv-aichi.co.jp/aichi_uminohi/
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