取材ネタを探そう
気になるキーワードから会社、商品・サービス、プレスリリース、プロモートシートを検索できます
今月のピックアップタグ
-
-
親が子供の才能を潰さないためのオリジナルメソッド 楽しくピアノの基礎を身につけられるハムちゃんピアノベルを開発 〜早期ピアノ教育の課題を解決〜
【プロフィール】 小学1年生からピアノを学び、一度はピアノを諦めたがOLを経て指導者の道へ。カワイ音楽教室で約10年間ピアノの先生として勤務した後、独立。ピアノ教室を運営しながら、リトミックの指導法を学び、2006年アーデン音楽館を設立。2015年には、音楽大学に2年間通い、ドイツやチェコ、ハンガリーなどヨーロッパでの海外音楽研修にも参加。 2019年には3歳からビアノを楽しく学べて音楽と友達になれるオリジナルメソッドを開発し、全国のピアノ教室で展開している。2022年には楽譜を読むための基礎固めができる「ハムちゃんピアノベル」も新たに登場。 現在は茨城県つくば市を中心に、グループ全体でのピアノ教室が10教室(うち2教室はFC)となり約640名の生徒を抱えている。 【一旦は離れたピアノの世界で指導者の道へ】 ピアノを始めるきっかけになったのは、小学校1年生からオルガンを習いはじめたことでした。当時、実家の塀にヤマハ音楽教室のチラシが貼られていて、それを見た母が連れていってくれたのです。 小学校4年生からはオルガンからピアノに変え、高校時代まで続けていました。しかし、その後の進路として音大も考えましたが、高額な学費や自分自身のピアノへの熱意など、様々な角度から検討した結果、進学をあきらめることにしたのです。 高校卒業後は事務員としてOLをしていたのですが、やはりピアノのことは完全には忘れられず、働きながらピアノを再開しました。そこで指導者になるためのグレードテストを勧められ、無事合格。 23歳でカワイ音楽教室の講師としてのキャリアをスタートし、約10年間指導していました。 その後、子育てがスタートしたこともあり、自宅でピアノ教室をしながら、当時人気が出始めていたリトミックを勉強。資格をとり、2006年にアーデン音楽館を設立しました。 ピアノ教室の生徒が約450名になった2015年には、念願の音楽大学にも入学し、2年間の間にドイツ、チェコ、ハンガリーなど海外研修にも参加しました。 【早期ピアノ教育の課題解決へ向けて】 実は、私は9歳の時に3歳の弟を事故で亡くしています。そしてその時のことは今でも鮮明に覚えていて、少なからず自分の人生に影響を与えているような気がしています。 ピアノ教室には、3歳ごろから「音楽の才能が自分の子供にあるのではないか・・・」と期待し、早くからピアノ教室に通わせることで、音楽の英才教育を受けさせたいと考える親御さんがいらっしゃいます。 しかし、3歳という年齢ではまだ手指の動きも成長段階にあり、ピアノを親の期待通りに弾ける年齢ではないのが実際なのです。また、一人一人、上達のスピードも異なり、長期目線で見守っていく姿勢が大切です。しかし過剰な期待を持つ親御さんは、子供がすぐに上達しない様子から「我が子に才能はない」とすぐ判断をしてしまうケースも多く、子供たちは親に強制的にピアノをやらされ、全く楽しむことができないまま、ピアノをやめてしまうということも少なくありません。 私自身、そのような状況をみると、弟を3歳で亡くした経験がどうしても重なってしまうのかもしれません。ただそこに今「生きている・・・」それこそが奇跡であり、価値があるはずなのに、親は教育に熱心になってしまうがゆえに、それが見えなくなってしまっているのではないか・・・そう感じるようになったのです。 【音楽と友達になることを通して子供自身の力を引き出していくオリジナルメソッドを開発】 そして、3歳の頃から「音」とお友達になれて、楽しみながら音符が読めるようになるためのメソッド「どれみフレンズ」を開発しました。試行錯誤を重ねた結果、様々な点を改良していき、2022年新たに「ハムちゃんピアノベル」を使ったオリジナルメソッドを展開。 このオリジナルメソッドの一番のポイントは、「子供に楽しんでもらい、ピアノに興味をもってもらうこと」です。何事もそうですが、楽しいと思えなければ、上達もしません。3歳であれば尚更です。だからこそ、子供はもっと遊びの中でピアノを学ぶ必要があるのです。 どれみフレンズのメソッドを使えば、可愛らしい「ハムちゃんピアノベル」を通して音楽と友達になりながらピアノの基礎を自然と楽しみながら身につけることができます。 音楽教育を急ぎすぎて、子供の「楽しさ」や「喜び」の感情を後回しにするのではなく、まずは「音楽」と友達になり、好きになってもらうことこそが、幼児期に必要なピアノ教育ではないかと私は考えています。
-
〜ふつうに結婚して家庭を築く予定だった…普通のOLが女性起業家になるまで〜株式会社Muscle Deli 社長 西川真梨子の職務経歴書
●Muscle Deliの事業紹介 株式会社Muscle Deliは、マッスルデリは「人と地球をカラフルに」というパーパスのもと、ボディメイクフードサブスクリプション事業「Muscle Deli」や、カスタムミール事業「YOUR MEAL」を展開しています。 ボディメイクやダイエットに取り組む人、健康的な食事を求めている人に、最適な栄養素の食事を「冷凍で」お届けすることで、一生を共にする人々のからだを、一時的ではなく本質から考え、人々のライフスタイルをより良いものにアップデートしていくことがミッションです。 ●ふつうに働いて、ふつうに結婚すると思っていた…趣味から人生が一変。想像もしていなかった″女性経営者″に。 ふつうの会社員として働いて、ふつうに結婚して、ふつうの家庭を築いていくんだろうな… そう思っていた西川が、初めて起業を経験したのが27歳のときです。社会人になってハマった、エアソフトガンとBB弾を使った「サバイバルゲーム(サバゲー)」がきっかけでした。 サバゲー仲間たちと帰りに飲みながら「都心で手軽にサバゲーができる場所がほしいね」と語るうち「本当にやってみようか!」という話になり、仲間の6人と数十万円ずつ出し合い、クラウドファンディングも実施し、2013年に最初は土日だけ、室内サバゲーができる店「ASOBIBA」を東京駅の近くにオープンしました。 しかし、西川は運営を数年行ったタイミングできちんと事業の立ち上げについて勉強し直そうとサバゲー運営からは手を引き、コンサル企業への転職を決断します。 30歳に差しかかろうとしていたころ、西川がハマったのが身体作りでした。転職をしデスクワークも増えたことで、何か運動しなくてはとパーソナルジムに通い始めました。 一方で、忙しい中でトレーニングを続け、高たんぱく・低脂肪の食事をとろうと思うと「コンビニのサラダチキン、水」みたいな味気ない食生活になってしまう。周囲も同じ課題を抱えており、自分も含めた生活者や周りの人々の悩みを解決するには…と考えるようになりました。 丁度、もう一度起業をしたいと考えている時期でもあり「海外にはおいしくて栄養バランスの整った食事を配達するサービスが多くあるのに、日本はまだない…だったらいっそ作りたい!」と思い、ボディメイクフードを提供する「Muscle Deli」の創業に至りました。 ●諦めずにテレアポをし、ユーザーの声を聞き続けた…Muscle Deli創業時の苦労 最初は新宿のバーを日中だけ借りて、仕出し弁当の形態でスタート。メニューは、 「鶏の塩麴焼きセット」「サーモン三色丼セット」「ハンバーグセット」などを初期メニューとして開発。管理栄養士のメンバーと一緒に何度も試作を重ねて改良していきました。 出来た商品は、フィットネスジムにテレアポ・営業をしに行きました。そこで「こういうものが欲しかった!めちゃくちゃいい!調理ずみの常温のお弁当はうちでは取り扱えない。。。」という実際に食べていただくであろう、ダイエットやボディメイクをしているユーザーや現場の声を多く聞けたことで、今の″冷凍×EC″という形にたどり着きます。 工場開拓する際は製造会社のつてもなく、スーパーで売っているお弁当のラベルを見て片っ端から電話していきました。断られてもすぐに電話を切らずになんとかほかの会社を紹介していただき、50社はあたったと思います。実績のないベンチャー相手に慎重になるのは当然。だからこそ会ってくださるとなれば、念入りに調べて資料をつくり、熱意と将来性を伝えました。 そうした経験から、行動すること、ユーザーの声を聞くこと、執念を持つことの大切さを実感しました。2021年1月には前年同月比で売り上げが2倍に成長、その後、メンバー数は20名弱に増えています。 ●冷凍の食事は進化し続ける!新しいサービスの立ち上げ!Muscle Deliの今 今年2月に立ち上げた『YOUR MEAL』という新サービスは、一人ひとりに最適な食事を届けるカスタムミールデリバリーサービスです。自社で開発したオリジナル食事診断で、目的や体組成、日々の生活や嗜好性から必要な栄養素を分析します。 食や栄養について考え、様々な方のカラダづくりに携わり、専門家とかかわる中で、「絶対的に誰にでも当てはまる食の正解」というものはなく、「一人ひとりに合った食事の正解をみつける」ということが大切だと考えるようになりました。 サプリはあるけれど食事ではまだこれからの領域。さまざまな情報があふれる中で、その人に本当に必要な栄養素を分析して、取り入れやすい「冷凍の食事」という方法を使って、少しずつ私たちの思いや自分に合った食事の体験を伝えていきたいと思っています。そして、わたしたちは、どんな食事制限があるときであっても、おいしくて楽しい食事を提供し続けます。 ●食事の多様性やストーリー性が価値となる時代。Muscle Deliの今後 食事に対して、安さ、品質、特定の栄養素がフォーカスされる時代から、パーソナライズ、多様性やストーリー性に価値の重きを置く消費ニーズがより高まると想定。YOUR MEALは、主食領域において宅食業界で初めてそこに本格的にチャレンジします。 診断データ、デモグラデータ、利用データを基にしたパーソナライズCRMの実現だけでなく、将来的には各種Webサービスやアプリとのデータ連携や、美容・コスメ・睡眠・などライフスタイルにおけるさまざまな別領域の企業やサービスとも事業連携・展開を拡大していきたいと考えています。 また、SDGs分野においては、「フードロスの削減」「リサイクル可能な資源の活用」「環境保護活動への寄付」などを通じて企業としてもサービスとしても貢献していく予定です。 ●会社概要 マッスルデリは「人と地球をカラフルに」というパーパスのもと、ボディメイクやダイエットに取り組む人に最適な栄養素の食事をお届けするボディメイクフードサブスクリプション事業「Muscle Deli」や高タンパクでヘルシーな食事をケータリング、オードブル、お弁当でご提供する 「マッスルケータリング」、一人ひとりの目的や好みに合わせた食事をお届けするカスタムミール事業「YOUR MEAL」を展開しております。 会社名:株式会社Muscle Deli 所在地:東京都渋谷区宇田川町36-22 ノア渋谷パートⅡ1201 設立日:2016年11月29日 代表者:代表取締役 西川真梨子 公式サイト:https://muscledeli.co.jp/corp/
-
-
-
社員の子どもへのランドセル贈呈制度
ゼノアックでは、社員の子どもが小学校に入る時に全員にランドセルを贈呈しています。この制度は1957(昭和32)年から始まり、経営者が4代目になった現在も続いています。 終戦6年後の1951(昭和26)年、大卒公務員初任給が5,500円の時代にランドセルは2,000円と高価でした。創業間もない当社の創業者(福井貞一)は長男へランドセルを買い与えることが出来ず、将校用の“背のう”を持たせ、駄々をこねる長男の後ろ姿を見送りました。その夜創業者が家に帰ってくると長男は、「先生に一番立派だと褒められた」と大喜びでした。先生の優しい気遣いに救われました。 その出来事から、社員に同じ悲しみを味わう家族を出してはならないとの思いから、毎年社員の子どもの新入学時にランドセルを贈っています。社内報「オクルス」では、その子どもたちから社長に宛てた手紙とランドセルを背負った写真を、春号に毎年掲載しています。昨年は、この会社のエピソードと自分の思いを作文に書いた子どもがおり、宮崎県小林市の総合文化祭で推奨作品に選出された出来事がありました。 ※ここで対象としている「社員」とは、正社員、嘱託社員、パート社員です。 ※家族や親戚からランドセルをいただく場合は、相当額の現金をお祝いとして給付しています。 ※子どもの画像等が必要な場合は、家庭に許可を取った上で提供させていただきます。
-
【フィロソフィ推薦制度】社員同士が「推す」ことで社内のモチベーションを高める。
日本企業の9割は中小企業です。企業は規模が大きくなると社員数も増えていき、社員同士のコミュニケーションが希薄になりがちです(特にリモートのある現状において)。 当社の「社員の推し」は、中小企業の取り組みの事例になるかもしれません。当社には総務部に「教育課」という部門があるのもユニークかもしれません。 ご参考までに取材記事のURLをお送りします。 フィロソフィで従業員の心をひとつにする濵田酒造 https://coki.jp/stakeholder/family/24855/ 濵田酒造:だいやめというライチのような香りの芋焼酎やチルグリーンというボタニカル系麦焼酎(昨年日経トレンディでも紹介されました)で、「若者の酒離れ」にストップをかけるための商品も発売しています。 https://www.hamadasyuzou.co.jp/ 社員のバイブルであるフィロソフィ手帳とものづくり手帳の画像を添付いたします。 ご興味ございましたら、お気軽にご連絡くださいませ。 ※当社は鹿児島が本社ですが東京支店(日本橋付近)もございますので、東京支店での取材対応も可能です。
-
-
-
履かなくなった靴下は、地球の資源にリサイクル
Tabioと日本環境設計株式会社様の「BRING」活動とが連携し、 靴下のリサイクルプロジェクトを靴下屋、Tabio、Tabio MENの限定店舗で実施しています。 詳細については、下記ページからご確認ください。 https://tabio.com/jp/corporate/news/topics/2021/9962/ 愛着のある一足をゴミにしない、サステナブルな取り組みは 2017年からスタートし、約35万足回収しました。 今月末まで行っておりますので、是非ご参加ください。 お持ち込みの際、事前にTabioアプリに配信されている10%OFFクーポンを店 頭でのお買い物にご利用いただけます。 タビオ株式会社 広報室 press@tabio.com
-
文科省後援の親子向け体験型ワークショップ「ヘンテコ発明フェス」に協賛
「靴下屋」「Tabio」「TabioMEN」などの靴下専門店を運営・展開するタビオ株式会社(大阪市浪速区、代表取締役社長:越智勝寛)は、CHEERS株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:白井 智子)が9月10日(土)に渋谷で開催した文部科学省後援の親子向けワークショップ「ヘンテコ発明フェス」に協賛しブース出展いたしました。当日は、靴下を製造する工程で生まれる廃材「はぎれわっか」を使用した、SDGsを学ぶソックスアニマル作りのワークショップを行い、終日超満員の大盛況でした。 タビオのSDGs:https://tabio.com/jp/sdgs/ 当日のワークショップ動画:https://www.youtube.com/watch?v=QoiDa5mfPts ■イベント概要 HELLO!”ヘンテコ”発明フェス https://henteko-hatsumei-fes20220910.peatix.com 開催日時:2022年9月10日(土)10:00-15:30 会場:Plug and Play Shibuya@渋谷 内容:「キミの発明で、未来のアタリマエを創りだそう!」をテーマに8つの企業ブースでワークショップ体験ができる親子フェス 対象・人数:年中~小学生親子500名 協賛企業:株式会社ニチリウ永瀬,コクヨ株式会社,株式会社ワコム,タビオ株式会社 株式会社学研ホールディングス, シミックホールディングス株式会社、有 志団体 Dream On(8社) 主催:CHEERS株式会社 後援:文部科学省 ■当社のワークショップ 靴下を製造する工程で生まれる廃材「はぎれわっか」を使用した、SDGsを学ぶソックスアニマル作りを行い、熱心な親子の参加者で終日超満員の大盛況となりました。 ■ワークショップ参加者の声(抜粋) 「SDGsやエコなアイデアが勉強になりました」 「作製をいやがっていた息子が、ぬいぐるみを作り始めてみたら楽しそうだった。」 「身近な靴下でとても可愛いぬいぐるみが作れ、廃材利用もアイデア次第と改めて感じた。」 ■タビオ株式会社(東証スタンダード市場・証券コード:2668) タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下をはいていることを忘れてしまうような“第2の皮膚”」をめざし、追求してまいりました。繊細なはき心地の靴下をつくるために、商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てています。現在では日本全国で、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を248店舗(2022年9月末時点)展開しています。 また、「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドンなどにも展開中で、Made in Japanのはき心地とデザイン性は、海外でも高い評価を得ています。
-
-
-
電子レンジ専用調理器「レンジメートプロ」
レンジ調理でありながら、直火で焼いたような「焼き目」がついた仕上がりに! 電子レンジ専用調理器「レンジメートプロ」のご紹介です。 * * * * * * * * * * * * * * * ⚫ ︎基本情報 電子レンジ専用調理器「レンジメートプロ」 メーカー希望小売価格:税込12,650円 ▽ https://muk-store.com/pages/rangematepro-lp https://youtu.be/aHLpXXMFA2o?si=pBC7TaotOkm-prg4 シリーズ累計出荷台数500万台を突破*し、おかげさまでヒット中です!(*2005年3月~2023年9月/輸入代理店調べ) ▽ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000125019.html * * * * * * * * * * * * * * * ⚫︎ 特徴 一番の特徴は、レンジ調理なのに直火で焼いたような調理が可能になります。 例えば塩サバなどのお魚の調理の場合、レンジメートプロに切り身を乗せてフタをする→電子レンジに入れて3分→裏返して1分→完成、です。 特許取得の過熱技術によって、外側はパリッと、中はふっくらと仕上がります。 レンジ調理なので、油はねや匂いも最小限に抑えることができ、 グリルなどと比べてお手入れの簡単さも人気の秘訣です。 電子レンジで「焼き」機能が付けられる製品の中では、パイオニア的存在であり、 手前味噌ですが、機能面も秀でた製品だと自負しております。 * * * * * * * * * * * * * * * ⚫ メリット 1)電子レンジ調理なので、ほったらかし調理が可能 →基本的には食材をのせる→蓋をしてレンチン、の簡単調理。 温めている間、別のお料理や他の家事をしていただけます。=タイパの良い商品です! 2)揚げ物の温め直しにもオススメ コロッケなどをレンジで温め直すとしなっとしがち。 レンジメートプロなら、なのにサクッと仕上がります。 3)お子さんがいる方にもオススメ! →火を使わないので、①目が離せない小さなお子様がいる場合も安心。 ②調理体験などの食育にも安全にお使いいただけます。 * * * * * * * * * * * * * * * ⚫︎取扱拡大中&認知拡大を強化中! TVショッピングで火がついた商品ですが、 現在リアル店舗でのお取り扱い店舗が続々と拡大中です。 あらゆる世代の皆様に、直接手に取ってお求めいただきやすくなっております。 また、10月よりDELISH KITCHENさんやクラシルさんとのお取り組みを開始しております。 今後、雑誌等へのメディアにも複数掲載予定がございます! * * * * * * * * * * * * * * * もしご興味をお持ちいただけた場合は、お気軽にご連絡くださいませ。 媒体名、掲載予定号、企画書または前号などの参考ページを添えていただけますと大変幸いです。 (媒体資料のご提出をお願いすることがございます) ※お陰様で、現在多くのお引き合いをいただいております。 数に限りがございますため、一度以上記事を掲載くださった媒体様、あるいはしっかりと記事化してご紹介いただける媒体様を優先させていただいております。 何卒ご了承いただけますようお願いいたします。
-
モバイルアクセサリーブランド「iFace(アイフェイス)」が 10分の1のミニチュアになって登場! カプセルトイ「iFace First Class Miniature Charm」読者プレゼント提供
あなたらしさを応援するモバイルアクセサリーブランド「iFace(アイフェイス)」(運営:Hamee株式会社、本社:神奈川県小田原市、代表取締役社長:水島育大、証券コード:東証スタンダード 3134)は、全国のカプセルトイ専門店およびカプセルトイ売場にて「First Class Standardスマホケース」のミニチュアカプセルトイとなる「iFace First Class Miniature Charm」を2024年3月25日(月)ごろより随時発売を開始します。そこで、ミニチュアカプセルトイ「iFace First Class Miniature Charm」の発売を記念して、読者プレゼント用の製品を提供させて頂きます。 ■「First Class Standardスマホケース」をリアルに再現したミニチュアカプセルトイ 「iFace First Class Miniature Charm」は、「First Class Standardスマホケース」を10分の1*のミニチュアサイズにしたカプセルトイです。 「First Class Standardスマホケース」と同じ素材のポリカーボネートとTPUを使用していますので、さわり心地や質感を完全再現しています。 「iFace」のブランドコンセプトである「By Your Side」を体現した、可愛らしいサイズ感の「iFace First Class Miniature Charm」を「First Class Standardスマホケース」に付けて楽しんで頂きたいと思います。 *iPhone15ProMax用の「iFace First Class Standardスマホケース」と比較した場合 今回、発売を記念してミニチュアカプセルトイ「iFace First Class Miniature Charm」を読者プレゼントとして1メディアに1セット(各カラー1個ずつの計6個)を提供させていただきます。 是非、貴メディアにてご紹介をご検討いただければ幸いです。 ■読者プレゼント概要 ○ミニチュアカプセルトイ「iFace First Class Miniature Charm」 1メディアに1セット(各カラー1個ずつの計6個) ※カラー指定はできません。 ※申し込み頂いても提供可能個数を超えた場合は、お断りをさせて頂く可能性がございます。 ■「iFace First Class Miniature Charm」概要 〇製品名 :iFace First Class Miniature Charm(アイフェイス ファーストクラス ミニチュア チャーム) 〇開始期間 :2024年3月25日(月)~より随時提供開始 ※※売り切れ次第終了となります。また販売店舗により販売開始時期は異なります。 〇価格(1回):400円(税込) 〇設置場所 :カプセルトイ専門店「gashacoco」・「ガシャポンのデパート」他、全国のカプセルトイ販売店、家電量販店、スーパーマーケットなどカプセルトイ設置店 〇カラー展開 :イエロー、ホワイト、ホットピンク、ミント、エメラルド、ベビーピンク 〇サイズ :55mm 〇制作・販売 :株式会社エイチエムエー
-
最近登録された会社
プレスリリース
-
【ニュースリリース】びわ湖大津プリンスホテル×海と日本プロジェクト 美しい琵琶湖や海に想いを馳せるコラボメニュー登場
2024年03月28日 17時16分
海と日本PROJECT in 滋賀県
-
【ニュースリリース】汐待のまち福山市鞆の浦に伝わる民話「百貫島物語」アニメ化記念 地元小学校でアニメ上映会とコラボ文房具の贈呈式を実施しました
2024年03月28日 17時15分
海ノ民話のまちプロジェクト(海と日本2023)
-
海にまつわる民話の文化的価値と活用法を考える公開シンポジウム「『海ノ民話』から学ぶもの~作家・芸人・学者の視点から~」を開催
2024年03月28日 17時11分
海ノ民話のまちプロジェクト(海と日本2023)
-
色や香りなど 品種ごとの異なる味わいを体験 ”メロン”の魅力を贅沢に楽しむ期間 「一果房」で3/29より
2024年03月28日 15時00分
株式会社青木商店
-
かっぱ寿司、平日・店内飲食限定65歳以上のお客様が対象 好評につき、お得な『プラチナ優待カード』期間限定配布第2弾
2024年03月28日 14時00分
カッパ・クリエイト株式会社
プロモートシート
-
札幌学院大学との産学連携で進めている「モデルハウスプロデュースプロジェクト」について
2024年03月04日 18時09分
株式会社ロゴスホールディングス
-
モバイルアクセサリーブランド「iFace(アイフェイス)」が 10分の1のミニチュアになって登場! カプセルトイ「iFace First Class Miniature Charm」読者プレゼント提供
2024年02月19日 09時20分
Hamee株式会社
-
【フィロソフィ推薦制度】社員同士が「推す」ことで社内のモチベーションを高める。
2024年02月06日 18時56分
濵田酒造株式会社
-
日本の開発力を増やす。超実践型プログラミングスクールから始めるIT人材不足の解決
2024年01月30日 20時24分
株式会社スタートアップテクノロジー
-
アマゾンや南米、アフリカの自然管理業務から、超小型人工衛星開発の会社を立ち上げ
2024年01月05日 00時00分
株式会社アークエッジ・スペース
新着商品 / サービス
-
海にまつわる民話の文化的価値と活用法を考える公開シンポジウム「『海ノ民話』から学ぶもの~作家・芸人・学者の視点から~」を開催
海ノ民話のまちプロジェクト(海と日本2023)
-
【ニュースリリース】びわ湖大津プリンスホテル×海と日本プロジェクト 美しい琵琶湖や海に想いを馳せるコラボメニュー登場
海と日本PROJECT in 滋賀県
-
海のお仕事プロジェクト こどもわーく【日本一標高の高い水族館で飼育員さんのお仕事にチャレンジ!】を開催しました
海と日本PROJECT in 長野
-
【ニュースリリース】島根県江津市 海ノ民話アニメ「きゅうりの神さまと山辺神社」コラボ商品完成! 「やまあいピクルス~きゅうりの神さまと山辺神社~」
海ノ民話のまちプロジェクト(海と日本2023)
-
福井県内の小学校10校で実施 『海洋ごみ 出前授業inふくい』を開催!
CHANGE FOR THE BLUE in 福井県