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    <アバターアプリ No.1*>デジタル資産 販売実績90億個のココネは NFTとメタバースによる“カワイイ”で世界制覇を目指します!

    情報解禁日時:2022年02月07日 12時00分

    ココネ株式会社(東京オフィス:東京都世田谷区、以下「ココネ」)は、2022年よりココネが目指すものを改めて3つの柱として再定義しました。

    【コーポレートサイトURL】https://www.cocone.co.jp/

    (*アバターアプリNo.1 = 2021年11月 App Annie調査による「非ゲーム部門」売り上げランキングデータから、アバター+コミュニティ要素のあるアプリ・サービスをココネにて抽出。)
     

    ■ ココネグループについて

    2,000万人以上のお客様に支持されているアバター着せ替えアプリ『ポケコロ』を筆頭に、2021年7月リリース、同年Google Play ベスト オブ 2021「エンターテイメント部門」大賞を受賞した『リヴリーアイランド』など、アバターを主軸としたアプリ/デジタルコンテンツを提供しています。ココネグループが提供するサービスを楽しんでくださるお客様は毎月470万人に上ります(2022年1月現在)。

    ー デジタル資産* 「総制作数14万個」「販売実績90億個」

    (*アプリ内でお客様が表示するアバターファッションやインテリアなどのデジタルアイテム)

    2011年の『ポケコロ』サービス開始以来、ココネではお客様の感性を刺激する様々なデジタルアイテムを制作し、販売してまいりました。アバターファッションや仮想空間内のインテリアアイテムを中心としたデジタル資産は、総制作数14万個、販売実績数90億個を超えています(2022年1月現在)。

    ココネのデジタルアイテムは、仮想空間におけるお客様の個性/感性の発揮手段の一つとして愛され、ご利用いただいています。

    また、シンガポールの子会社では、独自のNFTマーケットプレイス『Cobalt』運営も行っています。

     

    〜 2022年、ココネは3つの柱で世界を目指します! ~
     

    【1】デジタル資産「90億個」販売実績を基にNFTプロジェクト始動!

    - ココネが得意とするデジタル資産をNFT化します!

    - デジタル資産のNFT化で、お客様にデジタル所有権が付与されます!

    - デジタル資産がNFT化されることで、アプリの外での価値が高まります!

    - ココネのNFTマーケットプレイス『Cobalt』を盛り上げます!

     

    ココネが提供する各アプリは、App store、Google Play Storeの「ソーシャルネットワーク」部門においてランキング上位を占めています。デジタル資産販売実績90億個の実績からも明らかなとおり、アバター業界を牽引してきたリーディングカンパニーと言えます。

    昨年2021年、10周年を迎えた『ポケコロ』は今なおアプリランキングの上位に位置し、成長しています。

    また、『ポケコロ』をはじめとした、ココネが運営する各アプリにおけるデジタル資産は、アプリ内で高値で交換することがお客様の遊びのひとつになっているほど。時がたつにつれて更に価値を増すものとして資産としての価値が見いだされてます。

    但し、これまでのデジタル資産は、その価値がアプリ内における評価に限定されることがほとんどでした。

    昨今のブロックチェーン技術はお客様にデジタル資産の所有権を認め、その価値がアプリを飛び出し、広く世界に広がる可能性を付与します。また、その証明手段によって大切なデジタル資産を安心して保有していただくことを可能とします。

    アバターアプリのリーディングカンパニーとして、ココネは、お客様と共に作り上げたデジタル資産の価値を広め、安心して楽しんでいただくためにデジタル資産のNFT化プロジェクトを始動しました。同時にNFTマーケットプレイス『Cobalt』(https://cobalt.zone)を成長させるとともに、人気デジタルアイテムの価値の保証と今後のオンライン世界での更なる経済圏の拡大に貢献してまいります。


     

    【2】“感性のメタバース”を作ります。

    - 10年以上前からココネが培ってきた仮想空間ノウハウは、メタバースの土台となります。

    - ブロックチェーン技術を導入し、唯一無二の世界を作ります。

     

    ココネでは、人びとが機能的につながるだけではなく、より自由なカタチで存在し、自己表現をし、肯定的な気持ちで人とつながることができる“感性”に根ざしたオンライン上の世界を創造したいと考えており、これまでにその理念に沿って多数のサービスを展開してきました。

    昨今、良く聞かれる「メタバース」は、その定義は確立されてはいないもののオンライン上の世界であり、そこに①個性を持つ存在がいること、②生産活動があること、③相互作用があること、④経済活動があることなどが要素として挙げられます。

    この「メタバース」の要件に照らすと、ココネはすでにメタバースの土台を有していることになります。これまで、数々のアプリで仮想空間の構築実績を持ち、そこでは、キャラクターやアバターが存在する大規模な相互作用や生産活動が存在しているからです。

    ココネは、これまでの実績と経験を土台に、「メタバース」世界、デジタルワールドの中でも、特に、ひとりひとりがその個性や感性を活かし、まるで住んでいるかのように存在できる感性のメタバースの創造を目指します。

     

    【3】 ココネの”カワイイ”で世界制覇!

    ココネは「カワイイ世界」を作ることを得意としています。

    ココネの「カワイイ」は世界でも通用する単語「kawaii」であり、「好き」「共感する」「いいね」という肯定的な意味の総称、あるいは「緊張しない」「社会的接点を持ちたい(近づきたい)」という心理状態を表す言葉として用いられるものです。

    その「カワイイ(kawaii)」を契機として、人が集まり、つながる場所を世界中のより多くの方に提供するため、2021年よりグローバル展開のプロジェクトをスタートさせています。

    『ハロースイートデイズ』『ディズニー マイリトルドール』『リヴリーアイランド』などのアプリがアジアや北米への進出を始めており、2022年はその流れをより加速させていきます。

    更にブロックチェーン技術を使ったデジタル資産のNFT化プロジェクトは、これまでのように、日本を中心とした国単位でのリリースにより徐々にグローバル展開するのではなく、当初よりボーダーレスなグローバル版としてリリース予定です。

    このように、2022年は、ブロックチェーン技術やNFTプロジェクトとの相互作用を深め、事業のグローバル化をさらに加速させると共に、ココネメタバースの「カワイイ」を全世界でお楽しみいただけるよう注力してまいります。


     

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    ココネ株式会社のプレスリリース

    話を聞いてみたい

    ココネ株式会社
    所在地 東京都世田谷区若林3-1-18
    代表者 高谷慎太郎
    設立 2008年9月4日
    資本金 1億円
    従業員数 1067名(2022年 8月現在 連結)
    リンク https://www.cocone.co.jp/
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