アマンド76周年創業祭「喫茶デザート食べ放題」2022年8月18日(木)から8月31日(水)まで期間限定開催！

キーコーヒー株式会社（本社：東京都港区、社長：柴田　裕）のグループ会社である株式会社アマンド（本社：東京都港区、社長：勝俣 勉）は、JA全農ふくれん（全国農業協同組合連合会　福岡県本部、県本部長：大坪康志）と共同で、福岡県産のフルーツをふんだんに使用したパフェの食べ放題企画「喫茶デザート食べ放題」を、アマンド六本木店で開催します。アマンド76周年の創業記念日である2022年8月18日（木）から2022年8月31日（水）の期間限定で実施し、福岡県の魅力を六本木から発信します。

8月18日、アマンドは76回目の創業記念日を迎えるにあたり、創業理念である「甘いものでお客様を幸せにする」を実現するため、JA全農ふくれんと共同で『喫茶デザート食べ放題』企画を実施します。本企画は、今年6月に行ったパフェ食べ放題企画の第二弾となり、JA全農ふくれんと継続して福岡県の魅力を発信するプロモーションです。

提供するパフェは、現在旬を迎えている福岡県産の「いちじく」や「なし」をふんだんに使用した「福岡いちじくと水ゼリーのパルフェ」、「福岡なしと紅茶ゼリーのパルフェ」、「福岡いちじくと福岡なしのサンデー」の3品です。また、アマンドの看板メニューであるリングシュー※１の生誕70周年を記念し、「六本木リングシュー」と1990年代に大人気だったメニューを復刻した「復刻♪いちごのビックリングシュー」の2品も対象に加えた期間限定の特別メニューです。さらに、食べ放題企画に参加した皆様にリングシューを味わっていただきたいとの思いから“ウェルカムリングシュー”として「福岡県産シャインマスカットのリングシュー」を提供します。

アマンド六本木店は、本プロモーションを通し、福岡県の地域振興および生産者支援を行うとともに、喫茶文化の魅力を東京・六本木の中心地より発信します。

• 食べ放題になるパフェ一覧

福岡いちじくと水ゼリーのパルフェ

全国第2位の生産量を誇る「福岡いちじく」を1.5個贅沢に使用したパフェ。

今が旬のいちじくの甘さと上品な味わいが楽しめる一品です。

福岡なしと紅茶ゼリーのパルフェ

「福岡なし」の上品な甘みとたっぷり果汁が味わえるパフェ。

今が旬のなしを3/4個使用した贅沢な一品です。

福岡いちじくと福岡なしのサンデー

「福岡いちじく」と「福岡なし」が一度に味わえる贅沢なサンデー。

優しい味わいのアマンド自家製ミルクプリンとの相性もぴったりです。

六本木リングシュー

バター香るシュー生地に濃厚なカスタードと生クリームの

ダブルクリームのリングシュー。アマンドの看板商品をぜひご賞味ください。

復刻♪いちごのリングシュー

1990年代に大人気だったリングシューを期間限定で復刻しました。

いちごと生クリームが2層になった食べ応え十分のリングシューです。

【ウェルカムリングシュー】

福岡県産シャインマスカットのリングシュー（おひとり様お1つ限り）

福岡県産のシャインマスカットの上品な甘みと芳醇な香りを楽しむリングシュー。

＊いちじく、なし、シャインマスカット以外のフルーツ、食材は福岡県産のものではありません。
＊画像はすべてイメージ、価格はすべて税込です。

• 企画概要

企画名：喫茶デザート食べ放題
開催期間：2022年8月18日(木)から8月31日(水) の15：30～17：30　　※土日も開催します。
内容：福岡県産のフルーツを使用した3品のパフェおよび、リングシュー2品の食べ放題。
　　　＊当日の食材が無くなり次第、終了する可能性がございます。
　　　＊企画に関する注意事項は本リリースの末尾参照
制限時間：90分間 (1品目のご提供から)
定員：1日15名様限定
価格：一人 2,800円(税込) ／小学生以下 1,960円(税込) ワンドリンク付き

• 店舗概要

店名：アマンド六本木店
住所：東京都港区六本木6-1-26
営業時間：月～土　10：00～22：00　／　日・祝　10：00～20：00
　　　　　＊営業時間は変更となる可能性がございます。
　　　　　＊詳しくはアマンドホームページをご確認ください。　http://www.roppongi-almond.jp/
電話番号：03-3402-1870
席数：50席（全席禁煙）

• アマンドとは

キーコーヒーのグループ会社であるアマンドは、1946年東京・新橋に喫茶と甘味の店として誕生しました。店名であるアマンドの由来は、「仏語でアマンド（アーモンドの意味）」や「甘人＝あまんど」など、諸説あり。1949年には「復興の中で明るい気持ちになって欲しい」という思いから、当時では斬新な発想の「ピンク」を基調としたお店をつくり評判を呼びました。以降、「本格的な洋菓子と喫茶の店」として東京各地に出店、のちに
“アマンドスタイル”と呼ばれました。現在では、1964年開店のレストランルームでお客様に愛された昔ながらの“ナポリタン”や“プリンアラモード”といった洋食・デザートレシピを当時のシェフを呼び戻し復刻版メニュー「昭和食堂シリーズ」として提供。

• ※１ リングシューとは

1952年に誕生して以来、アマンドで絶大な人気を誇る「リングシュー」が今年で生誕70周年を迎えました。“口を汚さないようにフォーク＆ナイフで召し上がっていただきたい”という思いが込められた「リングシュー」。
発売当時、リング型の生地にカスタードと生クリームを挟むという斬新なアイデアとそのおいしさから、行列ができるほど評判となりました。しっかりと焼き上げたふんわり食感のシュー生地とパティシエが厳選した口溶けの良い生クリーム、バニラビーンズが贅沢に香る自家製カスタードのダブルクリームをお楽しみいただけます。