~海の資源についてみんなで考えよう~「“陸養”プロジェクトオンライン交流会」を開催しました!
情報解禁日時:2022年07月27日 16時00分
"陸養"プロジェクト実行委員会は、7月8日(金)オンラインにて【海の資源についてみんなで考えよう!「“陸養”プロジェクトオンライン交流会」】を実施しました。陸養プロジェクトを通して学んだ水産業や命のこと、自分たちで自主的に調べたこと等について発表し、交流しました。参加校は、東京都の上原小学校・弘道小学校、長野県の大日向小学校、富山県の海峰小学校・灘浦小学校の5校です。このイベントは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
- イベント概要
・開催概要:海の資源についてみんなで考えよう!「“陸養”プロジェクトオンライン交流会」
・日程:2022年7月8日(金)13:20~14:55
・参加人数:200名
・協力団体:NPO日本養殖振興会
- 第1部 陸養プロジェクトから学んだことについて各校の発表
東京都渋谷区立上原小学校 「陸養プロジェクト全体を通し学んだこと」
【発表内容】
◆6-2の発表:食品ロスについての提案
1.嫌いなものを減らし、残しがないようにする。
2.1の提案が実現するようにポスターを貼り、全校で動く。
◆6-1の発表(食品ロスについて):食品ロスについての提案
1.スーパーで食品を手に取るとき、その食品を食べる日と消費期限を比べ考える。
2.食品ロスを減らすアプリを利用する。
3.ちょっとした行動。好き嫌いをしない、食べきれなかった食品は冷凍保存する。
◆6-1の発表(海の環境問題について):海の環境問題を改善するための提案
1.3Rを心掛ける。
2.普通のプラスチックを海洋性分解性プラスチックに変える
3.ごみを海に捨てない
東京都足立区立弘道小学校 「ヒラメについて自分たちで調べたこと」
【発表内容】
◆ヒラメについて(ヒラメの卵の孵化・ヒラメの稚魚と成魚の違い・大きさ等)
◆ヒラメの養殖について(水槽の循環・養殖量等)
弘道小学校ではみんなが責任を持ち協力して育ててきたので10匹とも元気に大きく育てることができました。
食べるときはさみしい気持ちもありましたが、命に感謝していただくことの大切さを学ぶことができました。
長野県 学校法人茂来学園 大日向小学校 「富山を見学し、海に面していない県として学んだこと」
【発表内容】
◆長野県 学校法人茂来学園 大日向中学校のみなさんの発表
魚津水族館で山と海の水が繋がって循環していること、長野の自然や環境を守ることが海の生態系を守ることに繋がると学びました。 また、入善海洋深層水活用施を見学し、海洋深層水とサクラマスの養殖についても学びました。
◆長野県 学校法人茂来学園 大日向小学校のみなさんの感想
・水族館にいろいろな魚がいて楽しかった。特にドクターフィッシュが面白かった。
・今まで普通に食べていたご飯もちゃんと命があること、ヒラメがさばかれていて命の大切を学んだ。
・サクラマスは右方向にしか進まないのが不思議だと思った。
・ヒラメや海の生き物がしょっぱい塩水の中で生きているのはすごいと思った。
富山県氷見市立灘浦小学校 「農業遺産にも指定された定置網漁など、氷見の漁業/海と山の繋がり」
【発表内容】
◆陸養プロジェクトの特別授業で、定置網を見学しその歴史や仕組みを学びました。
◆定置網についての説明
◆定置網漁は素晴らしい漁法だと思います。その定置網漁を守るために、定置網に魚が集まりやすい環境作りが行われています。また、山にミカン畑をつくり環境を整備することで海の環境が守られることを知りました。ほかにもみんなで海岸清掃を行い海の環境を綺麗にする取り組みが行われおり、多くの人のおかげで海が守られ、このおかげで私たちは美味しい魚を食べることができます。しかし、魚が年々減っているため自分たちの手で守りたいです。
富山県氷見市立海峰小学校 「学校での取り組みの紹介/陸養プロジェクトから学んだこと」
【発表内容】
◆学校の取り組み:
ヒラメのことを下級生にもっと知ってほしいと思い、ヒラメのクイズラリーを企画しました。ヒラメについてタブレットや本で調べ、「ヒラメは何を食べるでしょう?」等のクイズを考えました。クイズラリーの成績が良い人にはヒラメの餌やり体験ができるチケットを渡してコツを教えてあげました。 水の循環がうまくいかなかったことが原因で育てていたヒラメが1か月前に亡くなりました。話し合った結果お墓を作って埋めることになり、花や線香をあげました。
◆学んだこと:
・命の大切さを学んだ。生き物の命を頂いて食べていると学んだ。
・ご飯を食べられることのありがたさを知った。料理をしてくださる方や農業・漁業をしているたくさんの人に感謝したい。
・いただきます、ごちそうさまの本当の意味を知った。
・命の尊さを学んだ。なんとなくいただきますと言っていたけれど、これからは命を頂いた魚たちのことを考えていただきますと言いたい。
- 第2部 海の資源についてみんなで考えよう<世界の海で起きているいろいろな問題>
■海について考えるグループワーク
今世界の海で起きている問題を共有し、「海の恵みを守っていくためにはどんな行動が大事なのか」を各グループでディスカッションし、発表してもらいました。
<世界の海で起きているいろいろな問題>
・プラスチックごみが海の生き物に大きな影響を与えている
・温暖化の影響で海水温が上がって、お魚が獲れなくなっている
・養殖で魚を育てる人、漁をする人が、どんどん少なくなっている
→2050年には、魚が食べられなくなるかもしれない!
【 全体発表 】
◆上原小学校6-1
・世界全体で行動する。世界中の問題として考える。海はごみ箱じゃないとインターネットに投稿する。
・魚の獲り方を改める、獲りすぎに注意する。養殖をして魚を増やす。
・プラスチックの量を減らす。プラスチックを別のものに変えて何度も使う。プラスチックの生産を減らす。
・魚の命を平等に考える。魚が減っていることを知らせるポスターやクイズや動画を作る。
◆上原小学校6-2
・海に紙などのごみを捨てない。
・プラスチックをほかのものに変える、エコペットボトルなどをつくる。
・魚を獲りすぎない。
・海にごみを捨てない。海のごみを拾う。ごみを拾う会を行う。海にごみ箱を置く。
・養殖を積極的に行う。外来種を捕まえる。
◆弘道小学校6-1
・養殖業や海に関心を持ち、3Rに取り組む。
・自分たちでごみを減らす意識を持つ。
◆弘道小学校6-2
・ごみを減らす。リサイクルをしたりプラスチックごみを減らしたりする。
・危機感を高める宣伝をする。
・魚を減らさないように3Rを積極的に行ってごみを減らし、未来の海に携わる下級生たちに、海を守る知識を伝える。
◆大日向小中学校 5年生
・3Rを行う。
・買い物でマイバッグを使う。プラスチックごみを減らす。
◆大日向小中学校 6年生
・海の恵みを守るためにごみを捨てない。物を残さない。そもそも海に行かない。CO2など環境破壊のもとを減らす。
◆大日向小中学校 中学1年生
・命に感謝して残さず食べる。
・プラスチックを減らす。
・養殖をする。
・ごみを少なくする技術を開発する。船を電気にする。
◆灘浦小学校
・プラスチックをなくすためにパンフレットをつくる。ポイ捨てをしない。海にごみを捨てない。ごみ拾いをする。キャンプ等でごみを持ち帰る。
・養殖で獲る量を決める。小さい魚は逃がす。
・一番賛成意見が多かったのは「プラスチックを捨てたら100万円払う」という法律を作ること。
◆海峰小学校
・ごみを出さない。食品を無駄にしない。
・ごみも食品ロスも減らすことで海の恵みを守ることに繋がると考えた。
- JCO斉藤先生ご挨拶
学校ごとに、取り組んできた内容が色濃く出ていたと思います。地元の海のことを学んだうえで、海の未来について考えられたことは良い経験になったと思います。また、生育の途中でヒラメが亡くなってしまった学校においては、養殖の難しさを肌で感じたと思います。それを乗り越えて命の意味を考える機会を持てたことは、今後の財産となっていきます。これからも命に感謝し、海に感謝し、海の恵みの大切さを忘れないでいてもらえれば幸いです。
<団体概要>
陸養プロジェクト実行委員会
「陸上養殖」に焦点を当て、児童が小学校で実体験するプロジェクトは、海の魚を子供たちが自ら育て・考え・行動することで生命の大切さを学ぶこと。陸上養殖を通して水産資源の貴重さや、自分たちが住む地域の海の問題についても学び成長していくことを目的に活動しています。
https://rikuyou.uminohi.jp/
2018年4月
陸養プロジェクト実行委員会発足
2018年 9月~2019年3月
青森市、東京渋谷区、富山市、愛媛県西予市、長崎市の5地区6小学校で陸養プロジェクトを実施。5年生児童が、学校内で海水魚を稚魚から成育。期間中、専門家から養殖や魚の生態・成育、地元の海に関する環境問題などを学ぶ。
2020年 7月~2021年3月
青森市、東京渋谷区、台東区、千葉県野田市、富山市、愛媛県伊予市、長崎市の6エリア7校に広げて展開。コロナ禍におけるリアル体験プログラムとして、東京都世田谷、台東区、栃木県宇都宮市、静岡県浜松市、埼玉県春日部市の5校でも実施。
2021年9月~
東京都渋谷区、足立区、富山県氷見市、長野県佐久穂町の4エリア5校で実施。
日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
関連資料
関連資料のダウンロードは、
メディアアカウントでサインインしてからご利用ください
送信エラーが発生しました
画面を読み込み直してください
陸洋プロジェクト2023(海と日本2023)/一般社団法人RIKUYOUのプレスリリース
-
~みんなで海の問題について考えよう!~「陸養プロジェクト 交流会」を開催しました!
2024年03月12日 12時50分
-
魚を育て、学び、悩んで、海の恵みといのちの大切さを学ぶ 「陸養プロジェクト2023」大阪府堺市立東百舌鳥小学校「お別れの授業」を開催しました!
2024年03月08日 04時55分
-
魚を育て、学び、悩んで、海の恵みといのちの大切さを学ぶ “陸養プロジェクト2023”「いのちを頂く授業」を開催しました!
2024年03月07日 09時39分
-
【案内状】魚を育て、学び、悩んで、海の恵みといのちの大切さを学ぶ “陸養プロジェクト2023”「議論・実行」の授業を開催!
2024年02月22日 15時38分
-
【案内状】魚を育て、学び、悩んで、海の恵みといのちの大切さを学ぶ “陸養プロジェクト2023”「議論・実食」の授業を開催!
2024年02月22日 15時31分
-
魚を育て、学び、悩んで、海の恵みといのちの大切さを学ぶ 「陸養プロジェクト2023」愛知県蒲郡市立塩津小学校「特別授業」を開催しました!
2024年02月13日 22時18分
-
【案内状】魚を育て、学び、悩んで、海の恵みといのちの大切さを学ぶ “陸養プロジェクト2023”「議論・実行」の授業を開催!
2024年02月07日 06時52分
-
【案内状】⿂を育て、学び、悩んで、海の恵みといのちの⼤切さを学ぶ “陸養プロジェクト2023”「いのちを頂く授業」を開催
2024年02月06日 09時11分
-
魚を育て、学び、悩んで、海の恵みといのちの大切さを学ぶ“陸養プロジェクト2023”「いのちを頂く授業」を開催しました!
2024年02月02日 09時30分
-
身近な海とそこに暮らす生き物や漁業について専門家から学ぶ 静岡県浜松市立舞阪小学校 「陸養プロジェクト2023」特別授業「地元の魚を大切に扱う想い」を開催
2024年02月02日 09時24分
-
【案内状】身近な海とそこに暮らす生き物や漁業について専門家から学ぶ 静岡県浜松市立舞阪小学校 「陸養プロジェクト2023」 特別授業「地元の魚を大切に扱う想い」
2024年01月22日 15時43分
-
【案内状】⿂を育て、学び、悩んで、海の恵みといのちの⼤切さを学ぶ “陸養プロジェクト2023”「お別れの授業」を開催
2024年01月18日 16時54分
-
魚を育て、学び、悩んで、海の恵みといのちの大切さを学ぶ 「陸養プロジェクト2023」 大阪府堺市立東百舌鳥小学校「特別授業」を開催しました!
2023年12月18日 12時19分
-
魚を育て、学び、悩んで、海の恵みといのちの大切さを学ぶ 「陸養プロジェクト2023」 東京都渋谷区立西原小学校「特別授業」を開催しました! 2023年11月30日(木)、12月5日(火)
2023年12月10日 21時01分
-
身近な海とそこに暮らす生き物や漁業について専門家から学ぶ 富山県魚津市立よつば小学校 「陸養プロジェクト2023」 「特別授業」を開催しました!
2023年12月05日 15時41分
-
【案内状】魚を育て、学び、悩んで、海の恵みといのちの大切さを学ぶ 「陸養プロジェクト2023」特別授業を開催!
2023年11月27日 18時04分
-
【案内状】身近な海とそこに暮らす生き物や漁業について専門家から学ぶ 富山県魚津市立よつば小学校 「陸養プロジェクト2023」 特別授業「地元の魚を大切に扱う想い」
2023年11月24日 13時06分
-
海の恵みといのちの大切さを学ぶ 陸上養殖体験プログラム「陸養プロジェクト2023」「水槽設置授業」と「お魚受け入れ式」を開催しました!
2023年10月24日 17時20分
-
【案内状】魚を育て、学び、悩んで、海の恵みといのちの大切さを学ぶ 陸上養殖体験プログラム「陸養プロジェクト2023」 「水槽設置授業」と「お魚受け入れ式」を開催!
2023年09月07日 07時44分
-
【案内状】⿂を育て、学び、悩んで、海の恵みといのちの⼤切さを学ぶ 陸上養殖体験プログラム「陸養プロジェクト2023」 「⽔槽設置授業」と「お⿂受け⼊れ式」を開催!
2023年09月07日 07時43分
-
【案内状】魚を育て、学び、悩んで、海の恵みといのちの大切さを学ぶ 陸上養殖体験プログラム「陸養プロジェクト2023」 「水槽設置授業」と「お魚受け入れ式」を開催!
2023年08月07日 16時30分
-
【案内状】魚を育て、学び、悩んで、海の恵みといのちの大切さを学ぶ 陸上養殖体験プログラム「陸養プロジェクト2023」 「水槽設置授業」と「お魚受け入れ式」を開催!
2023年08月07日 16時27分
-
【案内状】魚を育て、学び、悩んで、海の恵みといのちの大切さを学ぶ 陸上養殖体験プログラム「陸養プロジェクト2023」 「水槽設置授業」と「お魚受け入れ式」を開催!
2023年08月07日 16時24分
-
【ニュースリリース】【東京限定枠の募集開始!】総合学習の時間を活用して実施 陸上養殖体験プログラム「陸養プロジェクト」2023年度参加校募集
2023年05月11日 13時01分
-
【ニュースリリース】総合学習の時間を活用して実施 陸上養殖体験プログラム「陸養プロジェクト」2023年度参加校募集
2023年04月20日 16時38分
-
魚を育て、学び、悩んで、海の恵みといのちの大切さを学ぶ“陸養プロジェクト2022” 「議論・実行」の授業を開催しました!
2023年03月13日 09時47分
-
~みんなで海の問題について考えよう!~「“陸養”プロジェクトオンライン交流会」を開催しました!
2023年03月09日 18時45分
-
魚を育て、学び、悩んで、海の恵みといのちの大切さを学ぶ“陸養プロジェクト2022” 「議論と実行」の授業を開催しました!
2023年03月02日 14時48分
-
魚を育て、学び、悩んで、海の恵みといのちの大切さを学ぶ“陸養プロジェクト2022” 「実食」の授業を開催しました!
2023年03月02日 14時45分
-
魚を育て、学び、悩んで、海の恵みといのちの大切さを学ぶ“陸養プロジェクト2022” 「発表・出荷」の授業を開催しました!
2023年02月21日 15時24分
-
魚を育て、学び、悩んで、海の恵みといのちの大切さを学ぶ“陸養プロジェクト2022” 「議論・実行」の授業を開催しました!
2023年02月17日 19時47分
-
魚を育て、学び、悩んで、海の恵みといのちの大切さを学ぶ“陸養プロジェクト2022”「いのちを頂く授業」を開催しました!
2023年02月15日 11時03分
-
身近な海とそこに暮らす生き物や漁業について専門家から学ぶ 富山県魚津市立よつば小学校「陸養プロジェクト2022」第3回特別授業「地元の魚を大切に扱う想い」を開催しました!
2023年01月26日 17時08分
-
身近な海とそこに暮らす生き物や漁業について学ぶ“陸養プロジェクト2022” 第3回特別授業「福島県の漁業と海の環境問題」を開催
2023年01月25日 13時53分
-
海の恵みの大切さを学ぶ 「陸養プロジェクト2022」特別授業を開催!
2023年01月05日 10時29分
-
地元のお魚と海の関係を学ぶ 第二回 愛知県蒲郡市立蒲郡南部小学校「陸養プロジェクト2022」特別授業開催!
2022年12月23日 18時12分
-
初めて知る、地元の海で起きていること 大阪府堺市立東深井小学校「陸養プロジェクト2022」岡田浦漁港見学
2022年12月16日 17時40分
-
【ニュースリリース】身近な海とそこに暮らす生き物や漁業について専門家から学ぶ“陸養プロジェクト2022”富山県魚津市立よつば小学校「第2回特別授業」を開催します!
2022年11月22日 11時09分
-
【ニュースリリース】身近な海とそこに暮らす生き物や漁業について専門家から学ぶ“陸養プロジェクト2022”富山県魚津市立よつば小学校「第2回特別授業」を開催します!
2022年11月21日 10時58分
-
学校に海がやってきた!?海のお魚を育て・学び・悩み・論議するリアル養殖体験!“陸養プロジェクト2022”「魚を育てるプロから学ぶ特別授業」を開催しました!
2022年10月11日 17時36分
-
学校に海がやってきた!?海のお魚を育て・学び・悩み・論議するリアル養殖体験!“陸養プロジェクト2022”「お魚受け入れ式」を開催しました!
2022年10月11日 17時25分
-
【ニュースリリース】小学校に海がやってくる!?海のお魚を育て・学び・悩み・論議するリアル養殖体験!“陸養プロジェクト2022”がスタートします!
2022年09月01日 12時34分
-
【陸養プロジェクト】ヒラメの育成を通して命と向き合う 養殖体験プログラム「命の授業」を開催!
2022年06月24日 19時00分
-
【”陸養”プロジェクト】特別授業 足立区と渋谷区の小学校が、福島の漁業と東京のつながりを知る オンライン授業を行いました
2022年06月09日 19時00分
-
【陸養プロジェクト】富山で学ぶ、海と山のつながり
2022年04月01日 22時00分
-
【陸養プロジェクト】他校のみんなはヒラメをどう育てているんだろう?富山・長野の小学校3校合同リモート授業!
2022年02月07日 09時54分
-
実は東京湾は「スズキ」の漁獲量が日本一!その秘密と海の循環の仕組みを学びました 陸養プロジェクト特別授業:2021年12月6日 東京都足立区弘道小学校
2022年02月07日 09時41分
-
学校に蜃気楼がやってきた!?水の循環から考える、海の大切さ
2021年12月08日 17時48分
-
東京・長野・富山の小学生が学校で陸上養殖にチャレンジ! ヒラメの受け入れ式を開催しました。 2021年9月末~11月初旬
2021年11月26日 15時21分
-
4つの地域152名の児童がオンラインで海の資源について考える!陸上養殖リアル体験プログラム「陸養プロジェクト」オンライン交流会を開催しました
2021年07月26日 21時15分
陸洋プロジェクト2023(海と日本2023)/一般社団法人RIKUYOU | |
所在地 | 富山県富山市牛島町18-7アーバンプレイス7階 |
代表者 | 蓑島毅 |
設立 | |
資本金 | |
従業員数 | |
リンク | https://rikuyou.uminohi.jp/ |