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    大田区立大森第一小学校にて、海ノ民話アニメーション「海苔の起原」をテーマにした公開授業が開催されました

    2026年2月24日(火)13時30分~14時15分 実施場所:大田区立大森第一小学校

    情報解禁日時:2026年03月04日 10時32分

    一般社団法人日本昔ばなし協会が取り組む「海ノ民話のまちプロジェクト」は、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐことを目的とした「日本財団 海と日本プロジェクト」の一環です。このたび、本プロジェクトと連携し、大田区立大森第一小学校にて、同区の海ノ民話アニメーション『海苔の起原』をテーマにした公開授業が開催されました。「地域の魅力を残し隊」と銘打ち、 アニメを通じて学んだ地域の歴史や文化を、どのように現代、そして未来へと伝えていくか、子どもたちの自由な発想による「地域の記憶の継承」に向けた多彩なアイデアが披露されました。

     

    <海苔の起原>

    東京都大田区の海ノ民話アニメーション「海苔の起原」や大田区にまつわる情報はこちらからご覧いただけます。

    https://uminominwa.jp/animation/99/

     

    ■授業概要

    日時

    2026年2月24日(火)13時30分~14時15分

    開催場所

    大田区立大森第一小学校

    参加者

    小学5年生 93名

    内容

    5つのグループによるアニメ活用のプレゼン発表

     

    ■5つの「地域の魅力を残し隊」による熱のこもったプレゼンテーション

    この日のために準備を重ねてきた児童たちは、5つのグループに分かれ、「ふる浜(大森ふるさとの浜辺公園)の伝統と海ノ民話を残すために広めよう」というミッションのもと、パワーポイントを駆使した創意工夫あふれるプレゼンテーションを行いました。

    この授業は大田区が独自で推進する教科「おおたの未来づくり」とコラボして行われました。このプロジェクトは、思考ツールなどをつかって、小学生が地域課題を活用するプログラムで、今回は「大田区の会社が作ったアニメーションを使って、どう地域を盛り上げるか?」ということをテーマに、複数回の授業やプレゼンを経て、発表となりました。大田区の教育プログラムについては、下記サイトをご参照ください。

    https://ota-mirai.city.ota.tokyo.jp/

     

    ■各班が提案した「地域の記憶」を繋ぐアイデア

    【イベント班】体験を通じて民話に触れる

    輪投げやスタンプラリーなど、子どもたちが楽しみながら歴史を学べるイベントを企画。参加者には海ノ民話をPRする手作りグッズをプレゼントするなど、対面での交流を重視したアイデアが光りました。

     

    【ポスター班(①・②)】視覚で伝えるデザインの工夫

    全世代に伝わるよう、4コマ漫画を取り入れたり、より詳細な情報を知るためのアニメ視聴用二次元コードを配置したりと、情報の「伝わりやすさ」を追求したポスター案が披露されました。

     

    【リーフレット班】地域施設との連携を自ら交渉

    地域や民話を詳しく紹介するリーフレットを作成。単なる制作に留まらず、「大森 海苔のふるさと館」へ設置許可をいただいたことも報告されました。

     

    【動画班】現代の手法で魅力を発信

    民話アニメーションの要素と、現在の地域の魅力をミックスしたPR動画の制作を企画。デジタルネイティブ世代らしい視点で、より広い層へ届けるための発信方法を提案しました。

     

    「ふる浜」の伝統を守り、広めたい。そんな子どもたちの熱意から生まれた多彩なアイデアは、海ノ民話アニメーションを起点に、地域社会と未来を繋ぐ確かな一歩となりました。

     

    「海ノ民話アニメーション」を活用しませんか?

    「海ノ民話アニメーション」の動画・画像は、子ども向け学習会、まちのイベント、地域産品の企画やパッケージなどに活用いただけます。

    利用には事前申請と、一般社団法人日本昔ばなし協会の承認が必要です。

    詳細はこちらをご確認ください

    https://uminominwa.jp/kitei/

     

    <団体概要>

    団体名称:一般社団法人日本昔ばなし協会

    URL:https://www.nippon-mukashibanashi.or.jp/

     

    海ノ民話のまちプロジェクト

    海と深く関わりを持つ日本という国の「海とのつながり」と「地域の誇り」を子どもたちに伝え、未来につなぐことを目的に、日本各地の無形文化財である海の民話の中から、海の学びを内包する価値の高い話を選出して「海ノ民話アニメーション」として有形化し、次世代のためにアーカイブします。また、それらの海の民話を語り継がれてこられた地域を「海ノ民話のまち」と認定し、ともにPRや活用促進を図ります。

    公式サイト  https://uminominwa.jp/

    公式Youtube https://www.youtube.com/@uminominwa

    X(旧Twitter)https://twitter.com/uminominwa

     

     

    日本財団「海と日本プロジェクト」

    さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。

    https://uminohi.jp/

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    海ノ民話のまちプロジェクト(海と日本2024)のプレスリリース

    話を聞いてみたい

    海ノ民話のまちプロジェクト(海と日本2024)
    所在地 東京都大田区南馬込5-19-3
    代表者 沼田 心之介
    設立 2019年12月26日
    資本金
    従業員数 2
    リンク https://www.nippon-mukashibanashi.or.jp/
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