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    岩手県宮古市の高校生が海洋ごみ問題を啓発!学習成果をデザインしたオリジナル自動販売機を設置〜みちのくコカ・コーラボトリング、ユニバースと連携〜

    設置場所:ユニバース鉈屋町店(盛岡市)/ ファル磯鶏店(宮古市)

    情報解禁日時:2026年02月25日 11時36分

    一般社団法人海と日本プロジェクトin岩手は、宮古市の高校生と連携し、海洋ごみ問題の啓発を目的としたオリジナルデザインの自動販売機を、みちのくコカ・コーラボトリング株式会社の協力により制作しました。この自動販売機は岩手の美しい海を守るプロジェクト「いわて海ごみゼロ大作戦 in 宮古~エターナルグリーンの海を守る!~」の集大成として制作し、株式会社ユニバースが運営するスーパー2店舗に設置され、2月12日(木)にファル磯鶏店(宮古市)、2月19日(木)にユニバース鉈屋町店(盛岡市)にて、それぞれお披露目となりました。

    この活動は、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。

    ファル磯鶏店

     自動販売機 設置概要

    この度設置した自動販売機は、プロジェクトに参加した高校生が、フィールドワークや清掃活動を通じて海洋ごみ問題について学んだ成果をもとに制作した啓発ポスターをベースにデザインされています。多くの人々が日常的に利用する自動販売機を媒体とすることで、海洋ごみ問題をより身近な「自分ごと」として捉えてもらうことを目指しました。

    ・協  力:・自動販売機製作:みちのくコカ・コーラボトリング株式会社

          ・設置場所提供:株式会社ユニバース

    ・設置場所:・ユニバース鉈屋町店(住所:〒020-0827 岩手県盛岡市鉈屋町11-8)

          ・ファル磯鶏店(住所:〒027-0023 岩手県宮古市磯鶏沖9-30)

    ユニバース鉈屋町店

     プロジェクト概要

    本プロジェクトは、岩手県宮古市を拠点に、地元の高校生が主体となって海洋ごみ問題の解決を目指すものです。その活動と成果を県内、さらには全国へ発信するモデルケースを構築することを目的としています。宮古市の象徴である「浄土ヶ浜エターナルグリーン」の美しい海を守るため、年間を通じてフィールドワーク、清掃イベント、オリジナルアイテム開発、情報発信といった具体的な取り組みを進めています。

    本プロジェクトは、趣旨にご賛同いただいたみちのくコカ・コーラボトリング株式会社、株式会社ユニバースと連携して実施しており、企業の皆様と共に海洋ごみ問題の解決に向けた活動を推進しました。

     プロジェクト背景:高校生たちの学びの軌跡

    【STEP1】 森・川・海のつながりを学ぶ(6月:第1回フィールドワーク) 

    地元の有識者を講師に招き、宮古の自然環境について学びを深めました。「森を考える会」代表で森林・環境カウンセラーでもある齋藤真琴氏からは、「山を守ることが、きれいな水を通じて海を守ることにつながる」という森・川・海の切り離せない関係性を学びました。また、宮古市役所水産課の相良季央氏からは、地域の水産資源と海洋ごみが及ぼす影響について講義を受け、生徒たちは真剣な眼差しで学習に取り組みました。

     

    【STEP2】 海岸で現状を体感する(7月上旬:清掃活動) 

    次に、地域住民らと共に約100人体制で宮古市内の海水浴場周辺の清掃活動を実施。生徒たちは、実際にどのようなごみが落ちているのかを自らの目で確かめながらごみを回収し、細かくなった発泡スチロールやガラス片が多いといった海岸のリアルな状況を体感しました。

    【STEP3】 専門知識を得て、解決策を探る(7月中旬:第2回フィールドワーク) 

    清掃活動での気づきを胸に、東京大学 大気海洋研究所の早川淳准教授を招いた第2回フィールドワークに臨みました。海洋ごみの現状や将来考えられる影響、最新の調査事例についての講義を受け、生徒たちは自らが回収したごみと専門的な知見とを照らし合わせながら、宮古の美しい海を守るために何が必要かを具体的に考える議論を深めました。

     

    【STEP4】 学びを形に。オリジナルアイテム開発と販売会の実施(9月:販売会)

    フィールドワークと海岸清掃活動で得た学びや気づきは、海洋ごみ問題を多くの人に伝えるための具体的なアクションへと繋がりました。 生徒たちの視点とアイデアから、間伐材をアップサイクルした『コースター』や、地元の銘菓である『いかせんべい』のオリジナルパッケージを開発。これらのアイテムを生徒たちが自ら販売する販売会も実施しました。さらに、プロジェクトの成果として、生徒たちの手による啓発ポスターを活用し、オリジナルデザインが施された自動販売機が設置されました。

     企業・地域と連携した清掃活動

    株式会社ユニバースとの協働により、2025年6月1日(日)に盛岡城跡公園にて「もりおか健康ウォーク in 海ごみゼロウィーク」を開催しました。ウォーキングとごみ拾いを組み合わせた本イベントには、3歳から70代までの幅広い世代から約100名が参加し、楽しみながら街の美化に貢献しました。

    さらに、同年10月には、みちのくコカ・コーラボトリング株式会社および株式会社ユニバースの協力のもと、「いわて健康チャリティーウォーク」と連携した清掃活動を実施しました。当日は、海洋ごみ問題に関するクイズや啓発活動の紹介なども行い、参加者が楽しみながら学べる機会を創出しました。

     

     

    <団体概要>

    団体名称:一般社団法人 海と日本プロジェクトin岩手

    URL:https://iwate.uminohi.jp/

    活動内容:県民と海のつながりを深めていくために、次世代を担う子どもたちや若者を中心に、

         海への好奇心をもち、行動を起こす運動を推進。

     

     

    CHANGE FOR THE BLUE

    国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。

    産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。

    https://uminohi.jp/umigomi/

               

     

    日本財団「海と日本プロジェクト」

    さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。

    https://uminohi.jp/

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    海と日本PROJECT in 岩手県のプレスリリース

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    海と日本PROJECT in 岩手県
    所在地 岩手県盛岡市志家町6-1
    代表者
    設立
    資本金
    従業員数
    リンク https://iwate.uminohi.jp/
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