株式会社Nextremer

商品・サービス

• AIソリューションサービス

  データ活用で企業のイノベーションをサポートする

  • 社員・スタッフインタビュー・取材可能
  • 経営者インタビュー可能
  • 向井永浩

    代表取締役社長CEO

    こんな事話せます

    ・自身の経歴
    ・サービスの歴史
    ・実績など
    ・事業の内容や業界の展望など
    
    ※具体的なプロジェクト内容については、取引先が関わることになるのでお伝え出来ないケースが多いです。
    守秘義務に抵触しない内容であればできる限りどんな依頼でも前向きに検討させていただきます

  • 山崎智由

    事業開発部長 / VP of Product

    こんな事話せます

    ・自身の経歴
    ・AIソリューション事業について
    ・新規事業開発の裏側、苦労話など

  取材ができる人については、
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掲載実績

• 高知新聞

  https://www.kochinews.co.jp/article/detail/540735?fbclid=IwAR0mRERiMmeNfp5PP5Z9-3CTUxzaX9ttSNTYpCuN7AUo1O12PvKZ7P4pgh4

  2022年2月7日掲載：高知本社でマネージャーを務める若手社員のインタビュー記事を掲載いただきました。

• 熱海経済新聞

  https://atami.keizai.biz/headline/296/

  2021年10月7日掲載：東急・Huber.・Nextremerの3社で共創した観光DXサービスの静岡での実証実験に関する記事を掲載いただきました

• 高知新聞

  https://www.kochinews.co.jp/article/detail/503276

  2021年8月3日：東京本社・高知本社の二本社体制への移行に関する記事を掲載いただきました

• 日経XTECH

  https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00757/052400005/

  2019年5月28日掲載：農作物の生産予測システムに関する高知県・富士通との取り組みについて記事を掲載いただきました

達成しようとしていること

• Nextremerは「Scale Up Human Ability - 新たなデータ価値を創出し、人の可能性を高め続ける事」をミッションとしています

  画像や映像、テキストなど既存のデータに対し、AIを用いた高度な解析を実施することで、人の意思決定を支援したり、自動化による業務効率のアップ、さらには顧客分析によるお客様の利便性向上など、あらゆるシーンにおいて新しい付加価値を生み出すことが可能となります。テクノロジーで代替できる部分は任せ、人はより付加価値の高い分野に集中することで、人のそして社会全体の生産性向上と、持続可能な社会成長の実現を目指していきます。

役員陣

• 向井永浩

  代表取締役社長　CEO

• 住吉光将

  代表取締役CFO

会社概要

追加情報

• 2016年東急アライアンスプラットフォーム（旧アクセラレートプログラム）において二子玉川賞受賞

  東急アライアンスプラットフォーム　https://tokyu-ap.com/news/2016.html
  受賞詳細：https://www.facebook.com/TokyuAP/posts/1105395916174704

Q&A

• 福利厚生をはじめ、企業の就業規則や組織体制でアピールできることはありますか？また、それによる業績効果もあれば、合わせてご記入ください。

  ・フルフレックス、フルリモート
  2022年5月より、ワークエンゲージメントおよび生産性の向上を目的に、フルリモート・フルフレックスで勤務できる体制を確立させました。日本は「少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少」「育児や介護との両立」「働く側のニーズの多様化」などの状況に直面しています。こうした働き方の多様化に合わせ、Nextremerでは従業員の置かれた事情に応じて多様な働き方ができるよう、居住地を問わず全国どこからでもフルリモート・フルフレックスで勤務可能としています。
  
  ・特別休暇制度
  一般的に有給休暇は入社後半年後に付与されますが、その間の急病や私用による欠勤をカバーするために、弊社では入社日から半年間利用可能な特別休暇を5日間付与しています。
  
  ・病気療養休暇制度（シックリーブ）
  従業員本人またはその家族の病気・ケガを事由とした休暇を年4日を上限として支給します。

• 競合企業に比べて突出している強みを教えてください。また、その強みはなぜ生まれましたか？

  ・優秀なメンバー：弊社では各々が個としてもチームとしても自主性を持って働いています。リスクを共に背負い、間違いを指摘したり意見を出し合いながらコミュニケーションを取り、各々のパフォーマンスを最大限に発揮できる環境があります。これは各人が仕事にオーナーシップを持ち、最後までやり切ってくれるはず、という信頼感があるからこそ実現できています。
  
  ・意思決定の早さ：従業員の経営陣・マネージャー陣との距離の近さ、意見を気軽に出せる風土があります。在宅勤務中のエンジニアと人事担当との雑談の中で、「在宅勤務は便利だけど、カフェなどときどき別の場所で勤務して気分転換ができると嬉しい」という言葉がありました。当時の規定では、あくまでも就業場所は「自宅」に限られていましたがその後、人事担当者から経営陣へ規定の条件追加を提案があり、約一か月後にはルールが改定され、従業員の声をスピーディーに体制に反映できました。

• 持続可能な開発目標（SDGs：Sustainable Development Goals）に向けて取り組んでいることを教えて下さい。

  Nextremerは「新たなデータ価値を創出することで、人の可能性を高める」をミッションに掲げ、AIによる個人の能力の最大化が社会課題の解決に繋がっていくと考え事業を推進しています。
  こうした社会課題の解決が、結果としてSDGsに掲げられる各目標達成につながっていくと考えています。現状においては「8.働きがいも経済成長も」、「9.産業と技術革新の基盤を作ろう」、「15.陸の豊かさも守ろう」、等が当社の事業展開と密接に関連してます。今後も、多種多様な産業へと顧客層を拡大すると同時に、より広範な社会課題の解決を志向し、その他のSDGsの目標達成にも繋がるよう、具体的なアクションや成果を生み出すことを目指していきます。